ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-07

[NZドル円]RBNZハト派スタンス

(NZドル円日足)


東京時間に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利0.25%と600億NZドルの量的緩和を維持することを決定。
しかし、声明では
「必要に応じて追加の金融政策手段を使用する用意がある」
「量的緩和の拡大や、必要に応じて追加の金融政策手段を使用できるよう準備を続ける」
「8月の声明では量的緩和の見通しと代替の金融政策手段を導入する準備について説明」
など全般にハト派的なスタンスが示されたことで発表後NZドルは下落。すぐに買戻しが入ったもののその後NZドルは軟調な地合いで推移。
欧州市場で68円42銭の安値を付けた後は底堅い動きで推移。
感染者拡大への懸念やIMFの経済見通しの引き下げなどから欧米株式市場が大きく下落する中でニュージーランドは感染者を抑えたことでNZドル買いの動きは今後強まる可能性が高いとみる。

NZドル円予想レンジ:69円40銭(38.2%)~68円40銭

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[NZドル円]行動規制解除でNZドル買い

(NZドル円時間足)



NZ政府はこの日新型コロナの新規感染者がゼロとなり、これまでの感染者も全て回復したとし、約3か月半ぶりに警戒度を最低水準のレベル1に引き下げ経済活動に対する制限措置を全面的に解除。これを好感しNZドル買いが強まり今年最高値となる71円67銭まで上昇。
しかし、それ以上に昨日は円買い戻しの動きが強まりNY市場で70円72銭まで下落した。
その後は買い戻しが入り71円20銭付近で引けている。
コロナウイルスによる感染を完全に封じ込めたことで今後の経済活動が進むとの期待からNZドルは一段の上昇が見込める。
リスクオンが継続される中で調整の売りが一巡すればNZドル円は昨年末に付けた高値73円54銭を試す展開が予想される。
押し目買いのチャンスを狙う。

NZドル円予想レンジ:71円70銭~70円40銭

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[NZドル円]RBNZ追加緩和でNZドル下落

(NZドル円日足)


昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合では政策金利0.25%は予想通り据え置かれたものの量的緩和規模を600億NZドル拡大を決定。予想外の決定だったことからNZドルは急落。65円30銭付近から64円ミドルに下落。声明では「金融緩和は当面維持」「必要に応じて追加の金融政策手段を使用する用意がある」「将来的にマイナス金利も選択肢の一つ」など、今後も更なる緩和の可能性が示唆されたことでNZドル円は下落幅を拡大。
NY市場では株式市場が下落したこともありリスクオフの円買いが進みNZドル円は64円を割り込み、この日の安値となる63円98銭まで下落。
64円台前半で引けている。
流動性が低い通貨だけに一方向に傾きやすいこともあり過度に売られた観もある。
目先はまだ売りの勢いは残るものの63円台後半はレンジ相場の下限として意識されるだけに、そろそろ押し目買いのチャンスとみる。

NZドル円予想レンジ:64円70銭(38.2%)~63円70銭(BB下限)

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[NZドル円]RBNZ会合で追加緩和期待

(NZドル円日足)



昨日の東京市場では朝方豪ドル円が下落した動きに攣られNZドルも65円まで下落してスタート。その後買い戻しの動きが強まりNY市場が始まる前に65円72銭まで上昇。
しかし、NY株式市場が下落したことでリスクオフの円買いが進み東京市場の安値と同レベルの65円まで下落し往って来い。
今日の東京時間にRBNZが政策会合を控えポジションの巻き戻しが入ったと思われる。
今回の会合では何らかの緩和政策を打ち出すと市場は期待しており、もし具体的な緩和策が打ち出されるようなら一時的にNZドル売りが強まるとみている。
しかし、既に大分織り込んでおり下げたところでは買い戻しが入るとみている。
3月後半からレンジ相場が続いており、レンジの下限は63円ミドルから63円となっている。
底値の堅さが確認されたところで買いを入れて行きたい。

NZドル円予想レンジ:65円70銭~64円70銭(38.2%)

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[NZドル円]三角保ち合い収束

(NZドル円日足)


昨日の東京時間にオアRBNZ総裁が「マイナス金利を排除しない」と発言したことで上昇過程のNZドル円は上値が抑えられた。その後ホークスビーRBNZ総裁補佐も「QEは1.25%の利下げと同等の意味がある」と発言するなど更なる緩和姿勢を示した。
しかし、中国では感染拡大が収束し経済活動が再開。中国政府や中銀も次々と対策を打ち出したことで安心感が広がる中でNZドルも底打ち感が出始めている。
ローソク足チャートを見ると上昇を示す保ち合いのアセンディングが収束に向かっている。
目先は保ち合いのレジスタンスラインとなる66円付近を目指す展開を予想する。

NZドル円予想レンジ:66円30銭(BB上限、50%)~64円40銭

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[NZドル円]RBNZも量的緩和実施

(NZドル円日足)


東京時間にアーダーンNZ首相が全国的に自主隔離に移行することを決定するなどウイルス感染による対策が打ち出された。それに対してRBNZは1年間で最大300億NZドルの国債買い入れを実施することを決定。これを受けNZドル売りが強まり61円75銭まで下落した。
その後、NY市場がスタートする直前にFRBが無制限の量的緩和を実施すると発表。これを受けNZドル円は上昇に転じ63円70銭の高値を付けた。
先週NZドル円は59円45銭まで下落。長い下髭を伸ばして上昇に転じている。
昨日はゴールドや原油価格が反発するなど調整的な買い戻しの動きがみられる中でNZドル円も一段の買い戻しが続くとみている。
目先38.2%戻しの64円70銭が意識されるが、勢いがあれば半値戻しの66円40銭も視野に入る。

NZドル円予想レンジ:64円70銭(38.2%)~62円80銭

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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