ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-08

[トルコ・リラ/円] 調整売りが先行


トルコ・リラは突っ込み買い。トルコ東部(エルジンジャン県)パイプライン火災被害調査に関しては「新たな報せ」はないが、現時点でトルコ政府が「犯行声明」を発表したPKK(クルド労働党)に対し行動を起こしておらず、調査は継続している模様。ただ、前月末から買い進んでいたファンド筋が調整売りを入れているため水準は下がっている。世界的に「景気減速」が拡大するなか、「投資資金流入低下」が警戒されるが、欧米市場から「不動産投資資金」が流入している兆しがあり、「国債償還」に伴う利払いに関しては、神経質になる必要はないと見ている。高値追いは避け「突っ込み買い」方針を維持、89円台割れを下値目処とした方針で臨みたい。


応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] 商品相場上昇


豪ドル/円は突っ込み買い。原油・金を含め「商品相場」が広範囲に上昇、「売り過ぎ」警戒も加わり、豪ドル/円は水準を上げている。前日、ファンド・投機筋による「売り浴びせ」から大幅に下落した豪ドル/円だが、「景気減速」はオーストラリアだけの問題ではなく、日本でも顕在化しており、相対的な差し引きを考慮しても95円以下は「売り過ぎ」と見ている。かなりポジション調整が進んだようだが、「9月大幅利下げ(0.50%)」をかなり織り込んだと見られ、現行水準から「売り進む」には抵抗がある。「突っ込み買い方針」を維持、買い場は96円台割れ。


応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] BOEインフレ報告


英ポンド/円は突っ込み買い。BOE(イングランド銀行)が発表(13日)した「四半期インフレ報告」では、CPI(消費者物価指数)上昇率に関し、08年に5%を下回る水準に加速後、「燃料・食品価格高騰」の影響が後退、経済が減速状態となることに伴い、大幅に鈍化するとの見通しを示唆。市場では同報告を受け「利下げ観測」が浮上、英ポンド/円を圧迫している。ただ、「景気減速/インフレ低下」と言う公式が組み込まれており、不安定な「商品相場動向」「二次的要因」などを勘案すれば、「利下げ」には繋がらない可能性がある。


応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] 調整続き、ドル優勢


ユーロ/ドルは逆張り。世界的に「景気減速」が拡大している。特に、ユーロ圏では急速に落ち込んでおり「利下げ観測」も浮上している。「米国景気見通し」は、依然として不透明性が払拭できないが、「楽観的なユーロ圏経済見通し」が大勢をしめていただけにポジション調整を背景とする「ユーロ売り」が継続、ユーロ/ドルを圧迫している。「米国・ユーロ圏経済先行き」見極めが先決、追随売りは避けたい。「逆張り方針」を維持。下値は1.4400ドル割れ、上値は1.5900ドル近辺か。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] 調整売りが上値圧迫


ユーロ/ドルは突っ込み買い。独・08年第1四半期GDP(国内総生産)下方修正幅は市場予想を下回る見通しだが、スペインでは「マイナス成長」を回避するための「経済対策」を協議するため「緊急閣議」が招集(13日)された。同日に発表されたスペイン・7月CPI(消費者物価指数)が前年同期比5.3%上昇と統計開始(93年)以来、最高水準を更新したことを受けた措置だが、ユーロ圏では「インフレ高進」「景気減速」が顕在化、域内諸国では対応策に追われている。高値追いは避け「突っ込み買い方針」を維持、161円台割れを買い、169円を超えれば調整売りを優先したい。


応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル/円] 信用危機収束には時間必要


ドル/円は突っ込み買い。米大手証券がサブプライムローン住宅市場崩壊による影響は今後も続くとの見通しを示唆したことを受け、ゴールドマン(-1.4%)、リーマン(-4.0%)モルガン・スタンレー(5.5%)」などの「大手金融株」が軒並み下落。また、大手農業機械メーカー業績不振も売りを誘った。一方、「ドル下落」を手掛かりにファンド・投機筋が買い攻勢を仕掛けたことから、原油・金を含めて「商品相場」も広範囲に上昇、ドル/円を圧迫した。ただ、NY市場では「円買戻し」が一巡、再び「円売り」に傾いたことから109円台を回復、欧州市場に比べて1円近く上昇した。また、「ユーロ圏景気見通し」が急速に悪化していることに加え、「景気減速」が日本を含め世界的に拡大しているとの見方が拡大、「米ドル」が集中的に売られる場面も目立たなくなっている。市場の関心が「インフレ」から「景気減速の度合い(リセッションを含む)」に移行しつつあり、「経済指標」による影響が強まる見通し。米国時間に発表される米・経済指標では、米・7月CPI(消費者物価指数)が注目されるが、CPI総合指数は前月比0.4%上昇(中央値)、コアCPIは0.2%上昇(中央値)が予想されている。大幅に上昇した前月(6月総合指数/前月比1.1%上昇)から予想上昇率が低下しているが、エネルギー価格低下が影響しており「商品相場見通し」次第では、思惑が交錯する可能性もある。市場参加者の大半は「ドル上昇」に懐疑的な目を向けており、本格的なドル上昇には「経済指標」「株価」などが改善することが必須条件と言える。ファンド・投機筋による「調整買い」が押し上げる「ドル/円」を追随的に買い進むことはリスクを背負う可能性が高く、慎重に対応することが必要だ。「突っ込み買い方針」を維持、108円50銭以上は調整売りを優先、経済指標見極めを優先したい。



応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する