ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-04

[豪ドル円]ダブルトップ

(豪ドル円日足)



昨日は東京市場で日経平均株価上昇によりリスクオンの豪ドル円買いが先行。欧米市場でもリスクオンが継続し豪ドル円は3月21日に付けた高値100円16銭を上抜け100円39銭まで上昇。その後NYダウが急落すると一転してリスクオフとなり99円48銭まで下落。結局日足ローソク足を見ると長い上髭を伸ばして引けている。
更に3月21日の高値とほぼ同レベルの高値とダブルトップを付けた可能性が高い。
中長期の上昇トレンドは継続するものの目先はネックラインとなる98円前半付近まで下押し圧力が続くとみる。

豪ドル円予想レンジ:100円00銭(BB上限)~98円60銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]100円超えで売り

(豪ドル円日足)



昨日発表された中国3月CaixinサービスPMIは週初発表された製造業PMIと同様に予想を上回るなど中国景気への懸念が後退。豪ドル円は98円ミドル付近から底堅く推移。
NY時間に発表された米ISM非製造業の結果を受けドルは全面安。同時に円安も進む中で、豪ドルとの金利差が意識され豪ドル円の買いが勢いを増した。
結局ボリンジャーバンドの中心線で下げ止まったところで買いが入りやすい状況となっていた。
3月21日に付けた高値100円16銭が意識されており、明日の雇用統計を控えていることから100円超えでは利食い売りを出しておきたい。

豪ドル円予想レンジ:100円00銭(BB上限)~99円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[豪ドル円]上昇トレンド継続

(豪ドル円日足)



昨日公表されたRBA議事要旨で利上げ議論はなかったもののインフレ鈍化確信にはなお時間がかかるとの内容を受け買いで反応。また、豪州住宅価格が14カ月連続で上昇が続くなどインフレ懸念が続く中で利下げのタイミングはまだ先とみられ豪ドルの上昇トレンドは継続。日銀の緩和政策継続姿勢が示される中で金利差からの買いも入りやすい。
ボリンジャーバンドの中心線付近で買いを入れていきたい。

豪ドル円予想レンジ:99円20銭(50%)~98円50銭

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[豪ドル円]RBA議事要旨と中国景気

(豪ドル円日足)



前日に発表された中国3月PMIが50を半年ぶりに上回ったことを受け週明け東京市場で豪ドル円は98円95銭まで上昇。ただ、イースターでシドニー市場が休場の薄商いの中での動きとなりその後は調整売りが入った。NY市場では米ISM製造業が予想を上回ったことで米長期金利が上昇。金利上昇によりNYダウが大幅安となったことでリスクオフの豪ドル売りが強まり98円27銭まで下落。ただ、このレベルにはボリンジャーバンドの中心線が位置しており下げ止まった。
今日はRBA議事要旨が公開されるが、既に利上げサイクルは終了。インフレが緩和しているとするものの依然高い水準であることは公表されている。ただ、市場は早期利下げ観測が先行するなどRBAとの乖離から買い戻しが入るとみている。
日銀との金利差は依然として大きく上昇トレンドは継続。押し目買いスタンスで臨みたい。

豪ドル円予想レンジ:98円90銭(38.2%)~98円20銭

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[豪ドル円]豪CPIと介入警戒感

(豪ドル円日足)



昨日発表された豪州2月CPIは3.4%と予想の3.5%を下回ったことで豪ドルは売りで反応。一部では3.5%に上昇すれば利下げ時期が後退するとの見方があった。豪ドル円は98円75銭まで下落したがその後田村日銀審議委員の発言を受けドル円が34年ぶりの高値を更新すると豪ドル円も99円台に乗せてきた。その後日本の三者会合が開かれ介入警戒感が高まると豪ドル円は98円50銭まで押し下げられた。
しかしNY株式市場が三指数ともに上昇に転じたことでリスクオンの豪ドル円買いが強まり98円86銭まで買い戻されている。
RBAの利上げサイクルが終了したとみられるが金利は4.35%と依然高いことから円との金利差は依然大きく上昇トレンドは継続。押し目買いを狙いたいところだが明日からはイースターで休暇に入ることからポジションは軽くしておきたい。

豪ドル円予想レンジ:99円00銭~98円00銭(61.8%、BB中心)

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[豪ドル円]利下げ時期は来年?

(豪ドル円日足)



朝方の豪ドル円は先週の勢いを引き継ぎ売りが先行し98円49銭まで下落したがその後反発。この日は大手米証券のエコノミストが2月の豪州CPIが前月から0.1ポイント加速する可能性が高く利下げは来年初頭との見方を示したことが買い戻しを促した。
その後神田財務官が口先介入を行ったが豪ドル円買いの勢いは強くNY市場で99円台に乗せて引けている。テクニカル的にみると日足ローソク足で寄引同時線が現れており、一先ず目先の天井を付けた可能性が高い。調整後は再び下値を試す展開を予想する。

豪ドル円予想レンジ:99円50銭(61.8%)~98円60銭

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