ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ポンド円/ポンド米ドル]売り一巡

(ポンド円日足)


(ポンド米ドル日足)



東京市場で底堅い動きが続いたポンド円だが欧州市場が始まったところで急落。ドイツの8月PMIが50を割り込んだことでユーロが下落。つられてポンド円も下落した。
一旦は185円付近で下げ止まったが、その後発表された英国8月PMIも製造業・サービスともに50を下回ったことでポンドの下げ幅が拡大。183円38銭まで下落した。このレベルはボリンジャーバンドの中心でもあり強いサポートとして意識された。
対ドルでは強いサポートとして意識された1.26手前で下げ止まって反発しており、底値を確認。
明日のジャクソンホール会議を控えポンド円も目先の売りは一巡した可能性が高い。

ポンド円予想レンジ:185円00銭(50%)~183円50銭(BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ポンド円/ポンド米ドル]12月利上げの可能性

(ポンド円日足)


(ポンド米ドル日足)

GBP_USD_20211108_hiashi.jpg


先週開かれたBOE政策会合では政策金利0.1%据え置きを決定したことでポンド売りが対ドル対円で一気に強まった。声明文では「インフレ率を持続的に2%目標に戻すには今後数か月にわたって金利を引き上げる必要」としており今後物価上昇が続くようなら来月12月にも利上げに踏み切る可能性がある。
先月は利上げ期待が高まり過ぎて買い過ぎた調整の売りが強まったがそろそろ下げも一巡する頃だ。
対ドルでも先週末には今年9月に付けた安値1.3412の少し手前の1.3425で下げ止まったことでダブルボトムを付けた可能性もある。
ポンド円の下値目途としては61.8%戻しでボリンジャーバンドの下限が位置する152円50銭付近。もし勢いがあれば152円付近までの下げも視野に入る。
下げ止まりが確認されたところで買いを入れていきたい。

今週のポンド円予想レンジ:154円50銭~152円50銭(61.8%)

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[ポンド円/ポンド米ドル]もみ合いから放れ

(ポンド円日足)

GBP_JPY_20191111_hiashi.jpg

(ポンド米ドル日足)


ポンド円は3週間余り140円を挟んで2円幅でのもみ合いが続いている。ドル高が進むなかでドル円の上昇とポンドドルの下落圧力が完全に均衡状態となっているためだ。
先週からいよいよ英国総選挙運動が本格的に始まった。世論調査では労働党が有利となっているが不透明感が漂う。
先週末にスコットランドのSNP党首選挙ではどの政党も過半数に至らないハングパーラメントになればブレグジット阻止に動くと発言。
依然として先行き不透明感は払しょくできないものの、最終的に合意に至るとの見方が根強い。
この長いもみ合いから放れるにはポンド買いが強まるか円安が強まるかのどちらかの動きが必要だ。
ポンドドルの日足を見るとダブルトップのネックラインを若干だが下回って引けており、一段のポンド売りが強まる可能性が高い。
ポンドドルの下落が加速するようならポンド円も下に放れるきっかけとなるだろう。下値目途としてはボリンジャーバンドの下限であり半値戻しとなる137円70銭付近がサポートレベルとなる。
反対に、株価上昇によるリスクオンが強まるようならドル円が110円を試す展開となりポンド円もボリンジャーバンドの上限を上抜け今年5月に下落が始まる前のレベル143円後半を試す展開が予想される。

今週のポンド円予想レンジ: 143円60銭(76.4%)~137円70銭(BB下限)

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[ポンド円/ポンド米ドル]メイ首相の後任

(ポンド円日足)


(ポンド米ドル日足)


先週末にメイ英首相が6月7日に辞任することを発表。これを受けポンドは一時上昇に転じたもののその後下落に転じるなど上下に振れた。メイ首相の後任候補にはジョンソン前外相など離脱強硬派が挙げられ合意無き離脱への可能性が高まる。
しかし、市場は一先ずこれまでの出口のみえない混乱から抜け出す機会とみているところもある。
テクニカル的には対ドルで1月3日の安値付近である1.25ドルあたりに近づいていることからそろそろ下げ止まる可能性が高い。
ポンド円は1月3日の後の戻り安値となる137円ミドル付近が下値目途となる。

今週のポンド円予想レンジ:141円60銭(38.2%)~137円40銭(1月15日安値)

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[ポンド円/ポンド米ドル]MPC議事要旨に注目

(ポンド円日足)


(ポンド米ドル4時間足)

GBP_USD_20150422_4jikanashi.jpg


ポンドは欧州市場に入るとユーロやドル、そして円に対して全般に買いが入り上昇。特に買い材料があったわけではなく、ポジションの巻き戻しとみられる。
対ドルでみると1.5000~1.5050付近は当面の天井とみなされ、そろそろ上昇も一服感が出るころだ。対円でも179円30銭付近にはボリンジャーバンドの上限が位置し、このレベルは4月の7日、8日、9日の三日間上値を試して押し戻されたレベルでもある。
今日はロンドン時間に今月8日、9日に開かれたBOE政策会合の議事録要旨が公開される。今後も現在の緩和政策を維持することが示されることは既に織り込んでいる。もし、一部利上げの可能性が示されるようであれば、179円30銭を試す展開が予想される。ただ、本格的な上昇は見込めないことから、このレベルでは売りを出しておきたい。

ポンド円予想レンジ: 179円30銭(BB上限&4月8日高値)~177円70銭(BB下限)

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[ポンド円/ポンド米ドル]窓埋めの買い戻しと利上げ期待

(ポンド円時間足)


(ポンド米ドル日足)

GBP_USD_20140924_hiashi.jpg


アジア市場では東京が休場ということもありポンド円は殆ど動意が乏しく178円付近でのもみ合いが続いた。しかし、欧州市場にかけてイスラエルがシリアへ空爆を開始したことを機にリスク回避から円買いの動きが強まった。ドル円が下落すると同時にポンドドルも下落するなど、ポンド円の売りが直接入ったとみられ176円61銭まで売り込まれた。しかし、その後はショートの買い戻しの動きがNY市場にかけて入り下落前のレベル178円25銭付近まで戻された。その後も底堅い動きが継続する中で、M&A絡みでのポンドの纏まった買いも入りポンド円はこの日の高値となる178円72銭まで上昇。その後は利食い売りなどから押し戻されたものの、依然として買いの意欲は強い。
先週のスコットランド独立が否決されたことを受け、東京市場で180円70銭の高値を付けてから昨日の安値176円61銭まで4円近い下落となった。一先ず、売りが一巡したところで窓を埋める動きが始まったとみる。
スコットランドの独立というリスクが後退したことで今後は利上げ期待からのポンド買いが強まるとみる。



ポンド円予想レンジ:179円20銭(61.8&)~177円90銭

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