ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-08

[NZドル円]RBNZ 0.5%の利上げ予想

(NZドル円日足)



本日東京時間に開かれるRBNZ政策会合では政策金利を現行の2.5%から3.0%に引き上げると予想されているが既に市場は織り込み済み。昨日はドル円が上昇したことでNZドル円も85円30銭まで買われたがNZドル自体は上値が重い。
利上げを織り込み済みではあるが、今後も利上げ継続姿勢が示されるようなら一時的にNZドル買いが強まるとみる。ただ、中国景気減速などによるコモディティー価格の下落などからNZドル売りが出やすい状況は変わらない。
86円台は今年に入り何度も押し戻されており上値の重さを確認。
ドル円次第というところもあるが86円付近に上昇するようなら売りを出しておきたい。

NZドル円予想レンジ:85円50銭(61.8%)~84円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[NZドル円]追加利上げで材料出尽くし観

(NZドル円日足)



昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合では政策金利を予想通り1.5%から2.0%に引き上げた。声明文には「政策金利を引き続き、ペース良く引き上げていくことで合意」「政策金利は年内に3.25%まで上昇見込む」とした。また、金利見通しでは今年末時点に2.22%を3.41%へ、ピーク予想を前回の3.35%から3.95%に引き上げると発表。これを受けNZドル円は81円40銭近辺から82円83銭まで上昇。その後81円69銭まで戻されたがNY市場で株価が上昇したことによりリスクオンの円安が進み、82円58銭まで押し戻されて引けている。
NZドルにとってはかなりの買い材料が示されたことで底値は切り上がったとみるが、材料出尽くし観もあり上値も昨日の高値付近が目先の天井になった可能性が高い。

NZドル円予想レンジ:82円80銭~81円60銭(38.2%)

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[NZドル円]RBNZ政策会合

(NZドル円日足)



今週はRBNZ政策会合が開かれるが、前月に引き続き今回の会合でも同幅の0.5%引き上げで政策金利は2.0%になると予想される。
前回の会合では「高いインフレ率が長期インフレ期待の高まりへの警戒心を強めており、リスクを低下するために中立的なスタンスで速やかに利上げを進める」とした。NZの中立金利は2%前後と推定されていることから、今回の利上げで一先ず頭打ちとなる可能性がある。
NY株価下落によるリスクオフの円買いが進む中で、発表後にNZドル買いで反応したとしても上値は限定的とみる。

NZドル円予想レンジ:83円00銭(61.8%、BB中心)~80円50銭

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[NZドル円]RBNZ政策会合の利上げ

(NZドル円日足)



今週に入りNZドル円は85円付近から上昇が始まり、昨日は86円25銭まで1円余り上昇している。
この動きは本日の東京時間に開かれるRBNZ政策会合で政策金利の1.0%から1.25%への引き上げが予想されていることを先取りした格好だ。
本日の会合で予想通り利上げすれば一時的に買いが強まるとみるが上値は限定的とみる。
昨日の高値を上回ったところで利食い売りが出やすい。
ただ、日銀の緩和政策継続に対しRBNZが今後も引き締め政策継続姿勢を示すようならNZドル円は底堅い動きが継続。
いずれ3月28日に付けた高値86円95銭を上抜くとみる。

NZドル円予想レンジ:86円40銭~85円30銭(50%)

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[NZドル円]過度なリスク後退で買いのチャンス

(NZドル円日足)



昨日の東京時間にロシアがウクライナに軍事行動を開始するとの報道を受けNZドル円は77円70銭付近から76円80銭付近まで下落。
欧米市場でも株価下落による円買いも進みNZドル円は76円65銭付近まで売られるなど上値の重い展開が続いた。しかしNY株式市場が上昇に転じると過度なリスク回避の動きが後退し77円57銭まで反発して引けている。
今週はRBNZが利上げを実施し更なる追加利上げの可能性を示唆するなど平時であればNZドル買いは既に進んでいる状況となる。
地政学的リスクは依然として高い状況ではあるが第一波が一先ず通過したことで徐々にリスクオンの動きから下値を固める動きが始まりそうだ。

NZドル円予想レンジ:78円00銭(BB上限)~76円70銭(50%、BB中心)

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[NZドル円]RBNZ声明で追加利上げ示唆

(NZドル円日足)



昨日のアジア時間に開かれたRBNZ会合で現行の政策金利0.75%から予想通り1.0%へ引き上げを決定。会合では0.5%の利上げも検討されていたことから発表後NZドルは上昇。コロナ前の水準に戻った格好となった。
声明では「さらなる金融引き締めが必要」「金融刺激策を徐々に解除していくことが適切」「購入してきた国債を7月から売却開始」「23年初めまでに2.5%への引き上げを見込む」などタカ派的な内容となった。
NZドル円はNY市場にかけて買いが強まり78円37銭まで上昇。
しかし、その後NY株式市場が三指数ともに大幅安となったことでリスクオフの円買いが強まり77円80銭まで下落して引けている。
ウクライナ情勢の緊迫状態が続く間は一時的に大きく下落するリスクが燻るものの、金利面から中長期的にみてNZドルは投資家にとって魅力的であり押し目買いのチャンスを狙いたい。

NZドル円予想レンジ:78円40銭~77円40銭(38.2%)

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