ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-06

[NZドル円]RBNZ追加緩和でNZドル下落

(NZドル円日足)


昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合では政策金利0.25%は予想通り据え置かれたものの量的緩和規模を600億NZドル拡大を決定。予想外の決定だったことからNZドルは急落。65円30銭付近から64円ミドルに下落。声明では「金融緩和は当面維持」「必要に応じて追加の金融政策手段を使用する用意がある」「将来的にマイナス金利も選択肢の一つ」など、今後も更なる緩和の可能性が示唆されたことでNZドル円は下落幅を拡大。
NY市場では株式市場が下落したこともありリスクオフの円買いが進みNZドル円は64円を割り込み、この日の安値となる63円98銭まで下落。
64円台前半で引けている。
流動性が低い通貨だけに一方向に傾きやすいこともあり過度に売られた観もある。
目先はまだ売りの勢いは残るものの63円台後半はレンジ相場の下限として意識されるだけに、そろそろ押し目買いのチャンスとみる。

NZドル円予想レンジ:64円70銭(38.2%)~63円70銭(BB下限)

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[NZドル円]RBNZ会合で追加緩和期待

(NZドル円日足)



昨日の東京市場では朝方豪ドル円が下落した動きに攣られNZドルも65円まで下落してスタート。その後買い戻しの動きが強まりNY市場が始まる前に65円72銭まで上昇。
しかし、NY株式市場が下落したことでリスクオフの円買いが進み東京市場の安値と同レベルの65円まで下落し往って来い。
今日の東京時間にRBNZが政策会合を控えポジションの巻き戻しが入ったと思われる。
今回の会合では何らかの緩和政策を打ち出すと市場は期待しており、もし具体的な緩和策が打ち出されるようなら一時的にNZドル売りが強まるとみている。
しかし、既に大分織り込んでおり下げたところでは買い戻しが入るとみている。
3月後半からレンジ相場が続いており、レンジの下限は63円ミドルから63円となっている。
底値の堅さが確認されたところで買いを入れて行きたい。

NZドル円予想レンジ:65円70銭~64円70銭(38.2%)

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[NZドル円]三角保ち合い収束

(NZドル円日足)


昨日の東京時間にオアRBNZ総裁が「マイナス金利を排除しない」と発言したことで上昇過程のNZドル円は上値が抑えられた。その後ホークスビーRBNZ総裁補佐も「QEは1.25%の利下げと同等の意味がある」と発言するなど更なる緩和姿勢を示した。
しかし、中国では感染拡大が収束し経済活動が再開。中国政府や中銀も次々と対策を打ち出したことで安心感が広がる中でNZドルも底打ち感が出始めている。
ローソク足チャートを見ると上昇を示す保ち合いのアセンディングが収束に向かっている。
目先は保ち合いのレジスタンスラインとなる66円付近を目指す展開を予想する。

NZドル円予想レンジ:66円30銭(BB上限、50%)~64円40銭

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[NZドル円]RBNZも量的緩和実施

(NZドル円日足)


東京時間にアーダーンNZ首相が全国的に自主隔離に移行することを決定するなどウイルス感染による対策が打ち出された。それに対してRBNZは1年間で最大300億NZドルの国債買い入れを実施することを決定。これを受けNZドル売りが強まり61円75銭まで下落した。
その後、NY市場がスタートする直前にFRBが無制限の量的緩和を実施すると発表。これを受けNZドル円は上昇に転じ63円70銭の高値を付けた。
先週NZドル円は59円45銭まで下落。長い下髭を伸ばして上昇に転じている。
昨日はゴールドや原油価格が反発するなど調整的な買い戻しの動きがみられる中でNZドル円も一段の買い戻しが続くとみている。
目先38.2%戻しの64円70銭が意識されるが、勢いがあれば半値戻しの66円40銭も視野に入る。

NZドル円予想レンジ:64円70銭(38.2%)~62円80銭

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[NZドル円]RBNZ緊急利下げ

(NZドル円日足)


週明け早朝(東京時間4時)にRBNZは政策金利を1.0%から0.25%に引き下げることを決定。これを受けNZドル円は63円90銭付近まで下落。
その後FRBが緊急利下げを発表すると対ドルで上昇すると65円60銭まで上昇するなど大きく上下に振らされた。この時間帯は流動性が特に低いこともあり荒っぽい動きになりやすい。その後東京の早朝に63円50銭まで下落したものの、参加者が増えてくると64円97銭まで買い戻された。
オアRBNZ総裁は「更なる刺激策としてQEが最も効果的な手段である可能性」「新型肺炎よるNZ経済への悪影響は著しく続くだろう」と発言したことでNZドルの上値を重くしている。
ただ、世界的な協調緩和により金利差での動きは鈍いことから、今後は経済力の比較となる。
NZ経済は世界経済の動きに影響を受けやすく、円やドルに対して最終的に売られる可能性が高いとみており戻り売りスタンスで臨みたい。

NZドル円予想レンジ:65円30銭(61.8%)~63円20銭(BB下限)

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[NZドル円]感染者拡大で反落

(NZドル円日足)


前日のRBNZ会合ではウイルス感染による影響は限定的との見方や利下げの可能性が低下したことなどからNZドル買いに反応。昨日は中国湖北省がウイルス感染基準の見直しで感染者が急増したことから一転して下落。
ただ、感染者拡大の鈍化の動きは変わらないことからこの下落も一時的なものとみてよいだろう。
ただ、ボリンジャーバンドの中心線を上抜け出来なかったことで目先調整の売りが続くとみるが、一巡したところでは買いを入れて行きたい。

NZドル円予想レンジ:71円20銭(BB中心線)~70円50銭(61.8%)

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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