ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[豪ドル米ドル]0.69のレジスタンスを意識

(豪ドル米ドル日足)



12月13日のFOMC会合で来年3回の利下げ観測が示されたことで豪ドルは上昇に転じた。
12月5日のRBA会合で利上げサイクル終了との見方から豪ドルが下落する前の高値0.6690を上抜けたことでFRBとの金融政策の温度差が豪ドルを押し上げている。
また、NY株式市場が堅調な地合いで推移。リスクオンが豪ドル買いを促している。
上値目途としては6月と7月の2回上値が抑えられダブルトップとなった0.69ドル付近が強いレジスタンスとして意識される。もし今回も上値が抑えられるようならトリプルトップを形成することになり下落に転じる可能性もあり注目。

豪ドル米ドル予想レンジ:0.6900~0.6800(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[豪ドル米ドル]豪州雇用統計

(豪ドル米ドル日足)



昨日のFOMC会合のハト派内容を受けドルが全面安となり豪ドルは0.6673まで100ポイント余り上昇。また、NY株式市場もダウが史上最高値を更新するなどリスクオンの豪ドル買いも重なった。
今日は豪州11月雇用統計が発表されるが雇用者数は前月から減少し失業率も上昇が予想される。
先週のRBA会合では追加引き締めはデータ次第としたことから、今日の雇用統計の結果が予想通り悪化するようなら利上げの可能性が後退し豪ドル売りが強まることになるだろう。
ただ、リスクオンの動きが続く中で売りは一時的で豪ドルの底堅さは継続。

豪ドル米ドル予想レンジ:0.6690(BB上限)~0.6620

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[豪ドル米ドル]RBA政策会合声明

(豪ドル米ドル日足)



週明けシドニー市場では前週の流れを継いで豪ドル買いが先行し0.6690まで上昇。然し、その後は米長期金利が上昇したことで反落。長期金利上昇が続く中でNY株式市場は三指数ともに反落。リスクオフの豪ドル売りが重なり0.6605まで下落するなど一日を通して上値の重い展開が続いた。
今日はRBA政策会合が東京時間に開かれるが政策金利4.35%は据え置きが予想され、声明文に注目が集まる。前回の会合では今後1-2回の利上げ見通しが示され、ブロック総裁もインフレ警戒に言及。今回も同様な内容になるとみてよいだろう。
米長期金利の上昇や株価の下落などが豪ドルの上値を抑えることから短期的には上値も限定的とみる。
ただ、中長期でみるとFRBよりもタカ派的であり豪ドルの上昇トレンドは継続するとみている。

豪ドルドル予想レンジ:0.6720(BB上限)~0.6570(50%)

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[豪ドル米ドル]RBA政策会合とNY株価

(豪ドル米ドル日足)


先週は米長期金利が低下したことで豪ドルは底堅い動きで推移。8月以来の高値0.6675まで上昇し高値引けとなっている。
今週はRBA政策会合が開かれるが、政策金利は前月0.25%利上げをしたことから今回は据え置きが予想される。注目は声明文で物価高止まりが続けば利上げの可能性が示されるとみられている。
市場では今後1-2回の利上げが予想されており、FRBとの政策の違いから一段の豪ドル買いが強まる可能性が高い。
また、NY株式市場が好調な地合いが続いておりリスクオンの豪ドル買いも入りやすい。
米長期金利の低下によるNY株式市場の上昇継続なら今週も豪ドルは底堅い動きを予想する。

豪ドルドル予想レンジ:0.6750(76.4%)~0.6580

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[豪ドル米ドル]天井のサイン

(豪ドル米ドル日足)



東京市場で豪ドルは底堅い動きで推移。この日公開されたRBA議事要旨では「インフレ予測は後1-2回の利上げを想定」などのタカ派的内容となり買いも見られたがほぼ予想通りということで上値も限られた。
米国感謝祭を控えドル売り調整が豪ドルを押し上げていたが一先ず買いも一巡。日足ローソク足を見ると上昇後に長い上髭を伸ばしたことで目先天井を付けた可能性が高い。
明日は日本が勤労感謝で休日、米国は感謝祭に入ることから薄商いの中でここ数日上昇した反動の売りが入るとみている。

豪ドルドル予想レンジ:0.6580~0.6500(61.8%)

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[豪ドル米ドル]調整の買い戻し

(豪ドル米ドル時間足)



週開け東京市場で米長期金利が上昇して始まると豪ドルは0.6353まで下落。その後も米長期金利の動きに連動する格好で上下を繰り返したが最終的に0.6380付近で引けている。
先週は0.65台の高値圏から下落が続いた反動がみられ、今日も米CPI発表前後で一段の買い戻しが入るとみている。
ただ、RBAの利上げサイクルは終わったとの見方が広がる中で豪ドルの上値は限られる。
調整の買い戻しが一巡すれば再び下落に転じるとみている。

豪ドルドル予想レンジ:0.6420(50%)~0.6340

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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