ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2021-05

[トルコリラ円]リラロングの売り

(トルコリラ円日足)


早朝のシドニー市場でリラ円売りが一気に進み12円80銭を下回った。
先週末にトルコのエルドアン大統領がこれまで引き締めを掲げていたアーバル中銀総裁を更迭。新たに引き締め反対を唱えていたカブジュオール中銀総裁が就任したことを受け週明け早朝に売りが待ち構えていた。リラ円は昨年9月に利上げに転じ11月には一気に4.75%の利上げに踏み切ったことでリラ円は下落から上昇に転じた。その後12月に追加利上げを行うなど引き締めが今後も継続するとみられていただけにリラのロングポジションが積みあがっていたと思われる。
中銀総裁の交代で今後緩和政策に転換する可能性が高い。
リラのロングポジションはまだ切りきれていないことからもドル売りが待ち構えているとみてよいだろう。
遅かれ早かれ昨日の早朝に付けた安値付近である12円台を再度試しに行くとみている。

トルコリラ円予想レンジ:14円00銭~13円40銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコリラ円]利上げでリラ底堅さ継続

(トルコリラ円日足)


東京市場でリラ円はほとんど動きは見られず、15時過ぎから纏まった買いが入ると上昇に転じた。
前週トルコ中銀が政策金利を15%から17%へと予想以上に引き上げたことでリラ買い戻しが活発となった。
昨日は11月19日に付けた高値13円85銭を上抜けると断続的に損切を巻き込みながら9月17日以来の高値14円03銭を付けた。
英国とFTAを締結し年内署名の見通しが立ったことを好感。また、ファイザーや中国と新型コロナワクチンの購入契約を締結したこともリラ買いを促した。
薄商いの中で特に材料が目立ったこともありリラ買いは暫く年内一段の上昇が見込めそうだ。

リラ円予想レンジ:14円30銭(61.8)~13円85銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコリラ円]トルコ中銀が予想外の利上げ

(トルコリラ円日足)


この日開催されたトルコ中銀TCMBは政策金利を現行の10.25%から15.00%に4.75%引き上げることを決定。この引き上げは市場の予想通りではあったがリラ円は一気に上昇に転じた。
インフレを抑えるためにTCMBは昨年の7月以来計15.75%引き下げたことでリラ安が進んだ。リラ安を食い止めるために政府は外貨準備で1000億ドル以上費やしたがリラ安は止まらなかった。

しかし、11月9日にリラ安を容認していた財務相が辞任しリラは上昇に転じていた。
今回は新体制での利上げとなったことで市場の注目が集まっていた。
暫くリラの買い戻しが続くとみるが、外貨準備額が減少する中で市場は再びリラ売りを仕掛けてくるとみてよいだろう。
リラ買いポジションはスワップポイントが大きいものの、それ以上にキャピタルゲインでの損失は大きい。

リラ円予想レンジ:14円10銭(BB上限)~13円65銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコリラ円]トルコ中銀予想外の利上げ

(トルコリラ円日足)


昨日の欧州時間に開かれたトルコ中銀TCMBは政策金利を現行の8.25%から10.25%に引き上げることを決定。市場は据え置きを予想していただけにサプライズ。
この発表でトルコリラ円は13円65銭から一気に13円93銭に上昇した。
TCMBの利上げは2018年終盤の通貨危機以来初めてとなる。
インフレ対策ではあるが、それ以上に通貨安を阻止するための利上げとみることができる。
しかし、外貨準備の減少や景気低迷などからリラの下支えには限界がある。
目先は底堅い動きが続いたとしてもリラの弱さに変わりはなく、最終的に下落トレンドを止めることは出来ないとみている。

トルコリラ円予想レンジ:14円00銭~13円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコリラ円]通貨スワップ協定でリラ買い

(トルコリラ円日足)


昨日の欧州時間にトルコリラは15円60銭付近から一気に上昇に転じた。
「日英中銀との100億ドルのスワップ協定締結が近づいている」との一部報道でトルコリラ買いに安心感が広がったためだ。
しかし、実際にスワップ協定が締結されるかどうか市場は懐疑的であり、リラの上昇は一時的なショートカバーで終了する可能性が高いとみている。
ただ、市場全体にリスクオンの動きが高まる中で勢いがつけば一段の上値を試す展開も予想される。
フィボナッチ38.2%戻しでボリンジャーバンドの上限の位置する15円70銭を上抜いたことで次の上値目途としては半値戻しとなる16円03銭付近。勢いがあれば61.8%戻しとなる16円40銭付近も視野に入る。
しかし、政治不安などからリラ円の上値は限定的とみており、最終的に戻り売りを狙っていきたい。

トルコリラ円予想レンジ:16円03銭(50%)~15円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコリラ円]TCMB1%の利下げ実施

(トルコリラ円日足)


昨日の欧州時間に実施されたトルコ中銀TCMBの政策会合では現行の政策金利9.75%を8.75%に引き下げることを決定。市場は0.5%の利下げを予想していたことからトルコリラ円は15円43銭から一気に15円38銭まで下落した。しかし、利下げ自体はほぼ織り込み済みでその後は上昇前のレベルを上回る15円44銭まで買い戻された。
今回は新型コロナウイルスによる経済への影響を緩和するためのものだが、トルコはこの1年弱で8回目の利下げとなる。
実質金利から見るとトルコリラの金利は最低レベルであり、今後もリラの下落は止まる気配は見られない。
新型コロナ感染拡大による世界経済の低迷により、市場はリスクの高い通貨中心に売りが強まっているだけにリラは一段の下値を探る展開が予想される。

トルコリラ円予想レンジ:15円46銭~15円05銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する