ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-04

[ポンド米ドル]BOE利下げ観測

(ポンド米ドル日足)


昨日開かれたBOE政策会合では予想通り政策金利5.25%据え置きを決定。メンバー9人中8人が据え置き、一人が0.25%の利下げを主張。議事要旨ではインフレは引き続き注視するとしたものの第二四半期には目標の2%をわずかに下回る、従来よりも若干低い水準となることを示した。また、ベイリー総裁も「市場の利下げ見通しは妥当」「行動前にインフレが2%になる必要はない」など、利下げに前向きな姿勢が示されたことでポンドは下落。1.28にいたポンドは1.26ミドル付近まで殆ど戻りなく下落した。
FRBも年内3回の利下げ見通しを示した一方でBOEはこれまで利上げも視野に入っていただけに利下げ観測が示されたことは市場へのインパクトが大きい。
ポンドは一段の下値を探る展開が予想される。

ポンドドル予想レンジ:1.2720~1.2600(BB下限、200MA)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]英CPIとBOE会合

(ポンド米ドル日足)



今週はBOE政策会合が開かれるがその前日にはCPIが発表され、その結果次第でポンドは上下に荒っぽい動きが予想される。

前回の会合では2人のメンバーが利上げを主張するなど依然として引き締め継続が示されたが物価見通しでは4‐6月期に一時的に2%に低下するとした。今週の2月CPIは前年の4%から3.5%に鈍化が予想されており、予想通りであればBOE会合での利下げ観測が高まりポンド売りが強まるとみる。
ただ、ポンドは今月に入り7か月ぶりに1.29近くまで上昇するなど主要通貨をアウトパフォーマンスする強い通貨となっている。
今週開かれるFOMC会合ではこれまでの指標の結果を受けタカ派的な内容が予想され、ポンドは先週下落が続いた。
BOEとの温度差が意識されるようならポンドは下げ幅を一段と拡大する可能性があるが、他通貨に対しての買いの強さを見ても下値は限定的とみる。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2820~1.2670(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]英経済減速懸念後退

(ポンド米ドル日足)



昨日発表された英1月GDPは0.2%と予想通り前月の‐0.1%からプラス成長に修正されるなど英経済の減速懸念も一先ず払しょく。市場では最悪期を脱したとの見方もありBOEの利下げはFRBやECBよりも遅い8月あたりとの見方が広がっている。
先週7か月ぶりの高値1.2894を付けたことで一旦は売りが強まったもののポンドの強さは残る中で高値更新は近いとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.2860(BB上限)~1.2740(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]BOE利下げ時期

(ポンド米ドル日足)



ポンドは2月2日の米雇用統計の結果を受け、それまで1.28を天井に、もみ合いから1.25付近まで下落に転じた。その後は窓を埋めるようにじりじりと買い戻しが入ったが1.27ドル付近を上抜け出来ずにもみ合いが続いている。BOEはECBやFRBの利下げ時期よりも後に利下げを実施するとの見方がポンド買いを促した。
昨日も前回の会合で金利据え置きを支持していたラムズデンBOE副総裁が「インフレの持続性を注視」としたものの「サービスインフレは予想以上に低下」など、ややハト派的な発言も聞かれた。
短期的には保ち合い収束に向かっており1.27を天井に下値を探る展開を予想する。

ポンドドル予想レンジ:1.2700~1.2640(BB中心、38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]英GDPマイナス成長

(ポンド米ドル日足)



昨日のロンドン時間に発表された英12月月次GDPは‐0.1%と予想の‐0.2%を上回った。ただ、10‐12月期四半期GDPが‐0.3%と予想の‐0.1%を下回った。年率換算では‐1.4%と2四半期連続でマイナス成長となるなどテクニカル・リセッション入りとなった。
その後発表された米1月小売売上高が予想を下回ったことでポンドは1.26付近まで上昇して引けている。
ただ、前日発表された英1月CPIが予想を下回り物価鈍化が示される中で景気後退ということから利下げの可能性が高まる。しかし昨日はBOEのマンMPC委員やグリーンMPC委員が物価は依然高すぎると言及。BOEは当面利下げに踏み切らないとみられ、目先ポンドは底堅い動きが予想される。ただ、このまま高金利が継続すると景気が更に悪化することからポンドの下落リスクは今後も継続。

ポンドドル予想レンジ:1.2640~1.2520(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]英CPI低下で

(ポンド米ドル日足)



昨日発表された英1月CPIは4.0%と予想の4.2%を下回った。CPIコアも5.1%とこちらも予想の5.2%を下回ったことでポンドは急落。前年のCPIは4%と10か月ぶりに伸びが加速したことで利上げ観測も高まっていた。前日発表された英雇用統計でも12月失業率が低下し賃金の伸びも鈍化が示されたことで少なくともBOEの利上げ観測は消えたとみる。
ただ、1.25ドル付近は昨年12月の安値が意識され先週も下げ止まった。
今日発表される英GDPの結果次第で1.25ドル割れに失敗するようならレンジ相場継続。

ポンドドル予想レンジ:1.2650(50%)~1.2520

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する