ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロポンド]ECBのAPP拡大と英国規制強化

(ユーロポンド日足)



NY時間にECBが来週の理事会で従来のAPPを一時的かつ限定的な拡大について議論するとの報道でユーロ売りが強まるとユーロポンドも下落。一方英国ではオミクロン株感染拡大を受け行動規制の強化を発表。ポンド売りも見られたが既に前日に発表していたこともありすぐに買い戻しが入った。
結果的にポンドの動きは限られる中でユーロ売りが強まったことからユーロポンドは0.8540付近まで下落して引けている。
11月3日の高値0.8595と同様に前日0.86付近まで上昇したものの乗せずに下落したことにより目先ダブルトップを形成。暫く下値を試す展開が予想される。

ユーロポンド予想レンジ:0.8570~0.8490(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロポンド]英仏漁業権問題で

(ユーロポンド日足)



10月中旬に下げ止まりがみられたユーロポンドも後半から上昇に転じ、11月に入ったところで買いの勢いが強まった。
昨日はトラス英外相が「フランスが漁業権について撤回しなければ行動を示す」と発言。フランスとの軋轢が増す中でこれまで下落したユーロポンドの買い戻しが入ったとみられる。
ただ、今年に入り下降トレンドが継続する中で0.86ミドルでダブルトップを形成しているだけに上値は限定的。今週のBOE会合やFOMC会合を控えてのポジション調整とみており、買い戻しが一巡すれば再び下落に転じるとみている。

ユーロポンド予想レンジ:0.8530(50%、BB上限)~0.8460

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[ユーロポンド]急速な巻き戻し

(ユーロポンド日足)


昨年末のブレグジット合意後からユーロポンドの下落がスタート。ユーロからポンドに資金がシフトしていた動きに初めて昨日は大きく反発。
特に目新しい材料があったわけではないが、米長期金利上昇が急速に高まったことで資金の動きにも変化が起きたとみることができる。
米長期金利上昇に歯止めがかかるまではユーロポンドの買いが続く可能性が高いとみている。
目先の上値目途としてはボリンジャーバンドの中心線が位置しフィボナッチ50%戻しとなる0.8740付近。

ユーロポンド予想レンジ: 0.8740(BB中心、50%)~0.8650

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[ユーロポンド]下落トレンド継続

(ユーロポンド日足)



昨年末に英国がEUから合意を伴う離脱を行ったことでユーロポンドの下落が始まった。
一旦は0.89付近で下げ止まったものの、ワクチン接種の影響から再び下落が始まった。
英国ではいち早くワクチン接種を開始したことでコロナ感染拡大にも歯止めが掛かった一方でユーロ圏での進捗状況は比較的遅い。その差がユーロ売りポンド買いを促している。
昨日はドラギ伊首相が「イタリアは2022年末までにパンデミック前のレベルに戻すことはないだろう」と発言したこともユーロ売りを誘った。
米国連休前の先週末からユーロポンドの売りが急速に進んでいるが、市場参加者が増える中で第一幕の終わりに近づいているように見える。

ユーロポンド予想レンジ:0.8705~0.8640

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[ユーロポンド]ロングの巻き戻し継続

(ユーロポンド日足)


週明け東京株式市場でユーロポンドは先週の上昇トレンドを継続。6月30日以来の高値0.9137まで上昇した。しかし、その後EU首脳会議で復興基金設立が難航しているとの報道でユーロポンドは下落に転じた。
また、この日は英国とEUとの6回目の交渉ラウンドを控えポンドの買戻しの動きが高まったこともユーロポンドの下落につながった。
その後も英首相報道官が「EUと建設的な話し合いを続ける」との報道もありポンド買いの動きが強まるとユーロポンドは0.9030まで下落。高値から100ポイント余り下落したことになる。
EU首脳会議で復興基金が成立すれば一旦はユーロポンドは買いで反応する可能性もある。しかし、すでに出尽くし感もあり最終的にユーロ売りが強まればユーロポンドが上昇が始まった7月13日の安値0.6940付近まで押し戻される可能性もある。
ただ、その前に61.8%戻しとなる0.9010付近を下回らないと買戻しが先行する可能性もあり注目。

ユーロポンド予想レンジ:0.9060~0.8940(BB下限、7月13日安値)

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[ユーロポンド]下降バンドウォーク終了か

(ユーロポンド日足)


下降バンドウォークが続いていたユーロポンドのトレンドに変化がみられる。
1月10日ECB議事要旨では欧州景気減速が示されたことからユーロ売りが強まった。
一方、ポンドは3月29日の期限に迫るなかで合意無き離脱という最悪な状況は回避されるのではといった見方からユーロポンド売りが始まった。下降バンドに沿った下落が続いたが、ここにきて終値が2日続けてバンドの上で下げ止まった。
ただ、昨日は長い上髭を伸ばして終わったことから再び下落が始まる可能性も残る。
今日のNY終値がバンドの上で下げ止まるようなら上昇に転じた可能性もある。
反対に、0.8760を下回るようなら再び下落基調に戻り昨年11月の安値0.8655を試すことになる。

ユーロポンド予想レンジ: 0.8870(38.2%)~0.8770(BB下限)

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