ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[南アフリカランド円]SARB予想外の0.5%利上げ幅

(南アフリカランド円日足)


昨日のNY時間に開かれた南ア中銀SARB政策会合では政策金利を7.25%から7.75%に引き上げを決定。市場では0.25%の利上げが予想されていたことでサプライズとなりランド円は7円32銭近辺から7円47銭まで上昇。
声明文では23年のCPIを前回の5.4%から6%に引き上げるなど、今後も高インフレに対応し引き締めを継続する可能性が高い。
ただ、この物価上昇は計画停電で押し上げられていることから、寧ろ経済への影響が懸念される。
ただ、市場では今回の利上げが最後との見方があったことでランド円は目先底堅い動きが予想される。

ランド円予想レンジ:7円52銭(BB上限)~7円39銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]SARB0.75%利上げ実施

(南アフリカランド円日足)

ZAR_JPY_202211252_hiashi.jpg

昨日の欧州時間に開かれた南ア中銀SARB政策会合では予想通り政策金利を0.75%引き上げ7.0%とした。発表前からランド売りが先行。市場は既に利上げを織り込んでいたことで発表前に利食い売りが入り8円21銭から会合直前には8円11銭まで下落。

声明では「インフレ率が持続的に目標レンジの中央に戻るのは24年第2四半期頃と予想」「3名が0.75%、2名は0.5%の利上げを主張した」との内容を受けランド売りで反応。今後も利上げが継続されるとの見方がある一方で景気悪化によるスタグフレーションの懸念も燻る。
金利差からの買いは魅力的ではあるが短期的に下振れ懸念も燻る中で8円30銭から7円90銭のレンジ相場がしばらく続くとみる。

ランド円予想レンジ:8円20銭~8円08銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]SARB 0.75%の大幅利上げへ

(南アフリカランド円日足)



東京市場の引けた後にランド円の売りが先行し8円02銭まで下落したがSARB会合を控え8円08銭まで回復。往って来いとなるなど短期筋中心の動きが目立った。
NY時間に開かれたSARB政策会合で政策金利の0.75%利上げを決定。市場は0.5%の利上げを予想していたことから買いで反応。8円124銭まで上昇した。
しかし前日発表されていた南アの6月CPIが予想を大きく上回り一部では0.75%の利上げの可能性が広がっていたことから上昇後は利食い売りに押され8円05銭付近まで押し戻されるなど、結局会合前のレベルに戻っている。
日銀の大規模緩和政策継続姿勢が示される中で南アの5.5%という金利水準は長期保有として魅力的であり8円付近では買いを入れておきたい。

南アフリカランド円予想レンジ:8円13銭(38.2%)~8円02銭

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[南アフリカランド円]SARB会合で0.5%利上げ観測

(南アフリカランド円日足)



昨日発表された南アの6月CPIは前年比で7.4%と予想の7.2%を上回った。前月の6.5%から大きく上昇。発表前に8円036銭まで下落したランド円は一気に8円115銭まで上昇した。今日開かれるSARB政策会合では0.5%の利上げを予想しているが、CPIの結果を受けそれ以上の利上げの可能性も高まる。
電力不足などを巡る南ア経済への懸念なども一服感が広がり8円付近を底固めしたところで予想以上の利上げが実施されるようなら一時的にランド買いが強まりそうだ。ただ、スタグフレーションリスクが燻る中で上値も限定的とみる。

南アフリカランド円予想レンジ:8円150銭(38.2%)~8円030銭

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[南アフリカランド円]SARB0.5%利上げ

(南アフリカランド円日足)



東京時間にランド円はドル円の上昇につられて7円95銭から8円07銭まで上昇。その後ドル円が下落するとランド円も7円96銭まで下落するなど往って来い。
欧州市場で安値圏でのもみあいが続いたが、その後SARB政策会合が開かれ政策金利を4.25%から4.75%へと0.5%の利上げを決定。予想通りではあったがランド円は再び上昇。更にその後ハニャホSARB総裁が「インフレ率は目標レンジの中間値を大きく上回っており第2四半期は目標レンジを突破すると予想」と発言。次回の会合での追加利上げ期待が高まり、ランド円は東京の高値を上抜け8円08銭まで上昇。高値引けとなっている。
NY株式市場も下落したものの、前日の大幅安から落ち着きを取り戻したことが資源国通貨の買いに安心感を与えた。しかし市場の不安定な動きは継続していることから上値も限定的とみる。
暫く8円を挟んでのもみ合いが続いた後、再び下落に転じるとみている。

南アフリカランド円予想レンジ:8円11銭(50%、BB中心)~8円02銭

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[南アフリカランド円]SARBの利上げ観測

(南アフリカランド円日足)


ランド円は米国株価下落によるリスクオフの円買いと同時に中国ロックダウンの資源需要の低迷による懸念からコモディティ価格の下落がランド売りに繋がった。
今週は南アのCPIとSARB政策会合に注目が集まる。
前月のCPIは5.9%と物価目標の上限6.0%に近付いたことで今回の会合では政策金利0.5%引き上げが予想される。会合の前日には4月CPIが発表されるが前月と同レベルの5.9%が予想されており、もし予想を上回るようなら利上げ幅が拡大するとの見方からランド買いで反応しそうだ。
ただ、ウクライナ情勢やFRBの積極的な引き締め観測から株価は依然として不安定な動きが続いており、株価次第では利上げでもランドの下げ幅が拡大しかねない。
利上げ時は買いが先行する可能性もあるが、先週はダブルトップを付けた後に4月に付けた安値7円97銭を下回ったことで下押し圧力はまだ続きそうだ。

今週のランド円予想レンジ:8円18銭(61.8%)~7円79銭(BB下限)

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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