ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[カナダドル円]カナダ雇用統計

(カナダドル円日足)



昨日は内田日銀副総裁の発言で円売りが進みカナダ円は110円付近から買いが始まりNY市場で111円台まで上昇。特にカナダドル買い材料はなかったが、円安がカナダ円を押し上げた。
今日はカナダの1月雇用統計が発表されるが先週の米雇用統計のように予想よりも強い結果を示すようならカナダドル買いが一段と強まることになる。しかし111円前半は昨年の高値であり、このレベルを上抜けると2007年11月以来の高値更新となるなど強いレジスタンスとして意識される。
もし、このレベルを上抜け出来ないようなら利食い売りや投機的な売りが一気に強まる可能性もあり注目したい。

カナダ円予想レンジ:111円60銭~110円40銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]BOC、利上げ観測後退

(カナダドル円日足)



昨日は東京時間から円買いが進みカナダ円も110円30銭付近から下落。
一旦は欧州市場で下げ止まったもののNY市場に入ると再び売りが強まり109円20銭付近まで下落。
その後NY時間に開かれたBOC政策会合では予想通り政策金利据え置きを決定。声明では「インフレ率は徐々に低下し2025年には目標の2%に達すると予想」「依然としてインフレ見通しに対するリスク、特に潜在的なインフレ圧力の持続を懸念している」と表明。ただ、前回までの「必要があれば更に利上げをする用意がある」との文言が削除されたことで利上げ観測が後退。カナダ円は更に下げ幅を拡大し108円90銭まで下落した。その後109円40銭近くまで買い戻しが入ったものの109円付近まで押し戻されるなどカナダ円の上値の重さを確認。
1月元日の能登半島沖地震で106円24銭付近から110円53銭まで4円近く上昇。
今週の植田総裁の発言により改めて政策正常化への観測が高まり、更にBOCの利上げ観測の後退から上昇幅を修正する動きは始まったばかり。

カナダ円予想レンジ:109円60銭~108円40銭(50%、BB中心)

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[カナダドル円]110円の壁

(カナダドル円日足)


昨日のNY時間に発表された米経済指標の結果を受けカナダドルは対ドルで下落。カナダ円も109円35銭まで売り込まれた。しかし、その後NYダウが4日ぶりに上昇に転じるとリスクオンのカナダ円買いが強まり109円87銭まで上昇。WTIが上昇していることもカナダドルの下支えとなっている。
先日発表されたカナダ12月CPIが前年比で上昇したことで市場の利下げ観測が後退するなど、今週に入りカナダ円は底堅い動きが続いている。
ただ、110円付近は昨年も何度か頭を抑えられるなど強いレジスタンスとして意識され、上抜けても直ぐに押し戻されている。
今回も110円をクリアに上抜け出来ないようなら売りを出してみたい。

カナダ円予想レンジ:110円60銭~109円10銭(38.2%)

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[カナダドル円]加CPI上昇でカナダ円買い

(カナダドル円日足)



昨日のカナダ円は東京市場から日経平均株価下落によるリスクオフの円買いもあり上値の重い展開で推移。しかし欧州時間にドル円が上昇幅を拡大するとカナダ円も上昇。
連休明けNY市場に発表された12月カナダCPIが3.4%と前年の3.1%から上昇したものの予想通りであったことから最初カナダ円は下落。しかし来週のBOC会合での早期利下げ観測もあったことから買い戻しが入り109円24銭まで上昇。
109円24銭付近は先週の高値でボリンジャーバンドの上限でもあり、109円30銭を上抜けると一段のカナダ円ショートの巻き戻しが入るとみている。

カナダ円予想レンジ:110円00銭~108円70銭

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[カナダドル円]加CPIに注目

(カナダドル円日足)



週明け東京市場で日経平均株価が連日の高値更新を続ける中でカナダ円は堅調な地合いで推移。108円付近から始まったカナダ円は欧州市場で108円76銭まで上昇。その後NY市場が休場ということもあり108円38銭まで押し戻されたが底堅さは継続。
今日の連休明けNY時間にはカナダの12月CPIが発表される。11月は3.1%と市場が予想していた3%割れはなく横ばい。物価上昇鈍化にも一服感が現れ市場の利下げ観測も後退。カナダ円も底堅い動きが続いた。
12月CPIは3.4%と前月から上昇すると予想されているが、既に市場はカナダドル買い戻しが進んだ後だけに予想通りであっても上値は限られそうだ。
来週のBOC会合までは思惑が先行しやすく、1月11日に付けた高値109円22銭が当面の高値として意識される。

カナダ円予想レンジ:109円00銭~108円30銭(50%)

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[カナダドル円]加CPIとNY株価

(カナダドル円日足)


1月1日の能登半島沖地震で日銀政策早期修正観測が後退したことでカナダ円は年初106円前半から始まり先週109円22銭まで上昇した。
また、NY株式市場を中心に世界的な株高を背景としたリスクオンの動きもカナダ円を押し上げている。ただ、イスラエルとハマスの戦争が続く中で先週米英軍がイエメンのフーシ拠点を攻撃するなど地政学的リスクの高まりはカナダ円の上値を抑える。
一方で原油価格の上昇に繋がる産油国のカナダにとってはプラス材料ともなる。
年初の能登半島沖地震による円安の衝撃は一先ず落ち着きを取り戻す中で調整の下げが今週も継続。

今週のカナダ円予想レンジ:109円30銭~107円30銭(61.8%)

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