ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[豪ドル円/豪ドル米ドル]豪州10月CPIに注目

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル日足)



今月7日のRBA政策会合では政策金利を5会合ぶりに0.25%引き上げを決定。議事要旨の内容は追加利上げの可能性を示すものだった。
また、ブロックRBA総裁も金利高止まりの可能性が高いことを改めて示したことから豪ドルは対ドルでも底堅い動きが続いている。

対ドルでみると強いレジスタンスとみられていた0.65付近を上抜けて下降チャネルの始まる前の0.66近くまで上昇するなどほぼ往って来い。一先ず買いも一巡したとみてよいだろう。

対円でも前週今年最高値を付けた98円64銭に迫る98円54銭まで上昇して引けている。
今週発表される豪10月CPIは前年の5.6%から5.2%に鈍化が予想され、予想通りであれば利上げ観測が後退し豪ドルは反落。豪ドル円は短期的にダブルトップを形成することになる。

今週の豪ドル円予想レンジ:99円00銭(BB上限)~97円00銭(61.8%、BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円/豪ドル米ドル]リスクオフの円高豪ドル売り

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル日足)



東京市場の早朝に米国格付けの引き下げ報道を受けアジア株全般に売りが強まりリスクオフの高まりから豪ドル円は下落。
欧米市場でも株価が大きく下落したことでリスクオフが更に拡大すると93円60銭付近まで下落して引けている。
対ドルでみると強いサポートとして意識された0.66を割り込んだことで損切りも巻き込み0.6528まで下落。依然売りの勢いは残るものの今年最安値となる0.6459に近付いていることからそろそろ下げ止まる頃とみる。
対円では株価の下落が今日も続くとみておりリスクオフの円買いが進みやすいものの、日銀の金融緩和政策継続姿勢が示される中で金利差からの豪ドル円の買いは依然として強い。
93円30銭付近で下げ止まるようなら打診買いを入れてみる。ただ、このレベルを下抜けすると92円付近までの下落も視野に入る。

豪ドル円予想レンジ:94円10銭~93円30銭(61.8%、BB下限)

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]RBA利上げ予想

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル日足)



前回の会合では「更なる引き締めが必要になる」との声明もあり今週開かれるRBA政策会合では政策金利を0.25%の引き上げが予想されている。
しかし、先週発表された豪4‐6月期四半期CPIが6.0%と前回の7.0%から大きく鈍化。豪4‐6月期四半期PPIも同様に5.2%から3.9%まで低下するなど、利上げを見送る可能性も出てきた。もし、利上げを見送るとなれば、既に織り込み済みということもあり豪ドルは再び下落に転じるとみている。ただ対ドルでは強いサポートとなる0.66を割り込むのは難しい。また、日銀も既にYCC修正を決定したものの大規模金融緩和政策継続姿勢を示したことから円買いも一巡しており、豪ドル円の下値も限られる。
声明で今後利上げ停止の可能性が示されるようなら先週末の安値91円80銭付近を再度試しに行く可能性もある。

今週の豪ドル円予想レンジ:95円40銭(61.8%)~91円80銭

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]RBA会合利下げで底値確認か

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル日足)


今週はRBA政策会合が開かれ現在の政策金利1.5%を1.25%に引き下げると予想される。
市場は年内2度の金利引き下げを予想しており、今回はほぼ織り込み済みとみられる。
この利下げで豪ドルが対ドルで下げ止まるようなら豪ドル円の買いのチャンスとみる。
先週はトランプ大統領をはじめ利下げを促す発言が相次ぐなかで平均時給が予想を下回ったことでドルが全面安。結果的に豪ドルドルは0.69後半の底値を割り込むことはなく反発に転じた。
NY株式市場が最高値を更新するなどリスクオンの流れは今週も継続されるとみられる。連休明けの東京勢が外貨買いに動き出すと考えられる中で豪ドル円の下押しがあれば買いのチャンスとみている。

今週の豪ドル円予想レンジ:79円60銭(61.8%)~77円50銭

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]スワップ狙いの売りも

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20190425_hiashi.jpg

(豪ドル米ドル日足)

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昨日の東京時間に発表された豪州1-3月期CPIが0.0%と予想の0.2%を下回ったことで豪ドルは急落。物価低下によるRBAの利下げ期待が豪ドル売りを誘った可能性もある。
ただ、昨日水曜日から木曜日にかけてポジションを持つと10日間のスワップポイントが発生することも売りの要因と考えられる。今日の決済日は5月7日となり通常のスワップポイントに戻ることからそろそろ買い戻しの動きが入るとみる。
ただ、中国の景気刺激策が想定程積極的ではないとの見方もあり上値も限定的とみる。
下落前のレベルでありフィボナッチ38.2%戻しとなる79円20銭付近が上値目途とみる。

豪ドル円予想レンジ:79円20銭(38.2%)~78円40銭(前日安値)

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]本邦投資家など、資本の動きに注目

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20150410_hiashi.jpg

(豪ドル米ドル日足)

AUD_USD_20150410_hiashi.jpg

殆どの主要通貨が円に対し売られるのに対し、豪ドルやNZドルなど金利の高い通貨が上昇している。
豪ドル円はボリンジャーバンドの中心線が位置する92円ミドルを上抜き、ほぼ高値圏でNY市場を引けて来た。
NY株式が上昇し、日経平均株価も2万円に迫る勢いとなったことで市場に安心感が広がったことも買いの要因とみられる。
先日4月7日に行われたRBA会合後で政策金利が見送られた時点から豪ドル円は底堅い動きが続いている。ただ、RBAによる追加利下げの可能性が残ると同時に、FRBの早期利上げ期待の高まりから、対米ドルは上値の重い展開となっている。

4月が新年度となる本邦機関投資家による外債投資が始まることから、豪ドルやNZドルといった比較的金利の高い通貨への資金流入が期待できそうだ。
ただ、豪ドル円で本格的に買いが入ったという動きは今のところそれ程見られていない。
通常、本邦からの資本の買いが本格的に入る時には豪ドルドルとドル円が同時に上昇するときでもあるが、今回は豪ドルドルの上昇がそれ程みられない。
ただ、他の主要通貨と比較すると豪ドルは底堅い動きとなっており、少しずつ資本が入り始めていると考えることもできる。
今日の東京時間に中国のPPIとCPIが発表される。
もし、予想を下回ったとしても下げ幅が限定的となれば資本などの買いが動き出しているとのサインとも受け止められる。
反対に、予想を上回るようであれば、素直に買いを入れていきたい。

豪ドル円予想レンジ:93円00銭(61.8%)~ 92円45銭(BB中心線)

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商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
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