ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-03

[ポンド円]BOE利下げで底打ち

(ポンド円時間足)


欧州市場が始まったところでBOEは緊急利下げを発表。政策金利を現行の0.75%から0.25%に0.5%の引き下げを全員一致で決定したことを発表。ポンド円は発表後135円から1円下の134円付近まで下落。しかし、市場はBOEの利下げをある程度織り込んでいたこともあり反発。発表前のレベルを上抜け136円55銭まで上昇。
利下げにもかかわらずFTの下落は止まらずポンド円は売りに転じ135円付近まで下落した。
NY市場ではダウが急落するなかでリスクオフの円買いが重なりポンド円は133円60銭付近まで下落して引けている。
日毎に上下激しい動きがみられるポンド円だが結果的に137円付近を天井とし底値133円ミドルのレンジ相場の動きが続いている。
今日は133円60銭の底値を付けて始まり137円を目指した動きが予想される。
ただ、底割れとなれば一時的に133円付近までの下落も視野に入る。このレベルでは買いを入れておきたい。

ポンド円予想レンジ:135円40銭(61.8%)~133円00銭

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[ポンド円]EUとの交渉を巡りポンド下落

(ポンド円日足)


今週から英国とEUとの本格的な交渉に入る予定で難航すると予想される。
先週ジョンソン首相は「英国がEUとのFTA交渉が6月末までに一定の進展が得られないような場合FTAを事実上決裂させ関税の急上昇など無秩序な離脱へ準備するかどうかを判断する」と表明。これを受けポンドは対ドル対ユーロ、そして対円でも売りが加速した。
カーニーBOE総裁はウイルス感染拡大による影響が深刻化しており英国も経済の打撃に備えるべきとし、利下げ期待もポンド売りを促す。
140円付近の強いサポートを下抜けたことでもみ合い相場を抜け出し下落基調に入った可能性が高い。61.8%戻しとなる134円80銭付近が当面の下値目途とみる。

今週のポンド円予想レンジ:142円00銭~134円80銭(61.8%)

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[ポンド円]BOE会合後ポンド上昇

(ポンド円日足)


昨日のBOE政策会合を控えポンド円は売りが先行。新型コロナウイルス感染の影響による円買いもあったが、市場の一部で利下げ期待もありポンド円は会合前に141円25銭まで下落。
BOE会合では現行の政策金利据え置きを発表するとポンドの買い戻しが強まり上昇。
景気やインフレ見通しはそれぞれ下方修正されたもののポンド買いに反応。
メンバー9人のうち2人が利下げを主張。前回から利下げを主張するメンバーが増えるとみていただけに失望買いが先行した格好だ。
また、本日英国がEUから離脱することもありポジション調整的な買い戻しが入った可能性が高い。
いずれにしても当面の底値とみられた141円付近を割り込まずに反発したことで目先ポンド買いが継続するとみる。
半値戻しでボリンジャーバンドの中心線が位置する142円90銭が最初のレジスタンスとなるが、最終的に勢いが強まるようなら1月の高値となる144円60銭も視野に入る。

ポンド円予想レンジ:143円30銭(61.8%)~142円00銭

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[ポンド円]底値確認で上値トライへ

(ポンド円日足)


欧州市場が始まったところでロンドン勢はポンド買いでスタート。
その後発表された英12月サービスPMIが50と予想の49.1を上回った事で徐々に買いが強まり142円前半へ上昇。
NY市場では株価が下落幅を縮小したことで過度な中東の地政学的リスクが後退。
円安が進むとポンド円はこの日の高値となる142円79銭の高値を付け、そのまま高値圏で引けている。
レンジの下限を確認したことで今度は高値を探る展開となっており今日も買いの勢いは継続。
最終的ボリンジャーバンドの上限付近となる145円ミドルがレンジの上限として意識される。

ポンド円予想レンジ: 143円50銭(38.2%)~142円00銭

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[ポンド円]唯一値動きのあるポンド

(ポンド円30分足)


市場はクリスマスモードに入る中でポンドだけが唯一活発な値動きとなっている。
昨日もロンドン市場でポンドは売りからスタート。141円60銭から141円32銭に下落して始まった。その後買い戻しが入りNY市場で141円86銭まで上昇。
この日のNY市場はクリスマスで短縮取引となっていることもあり、市場の流動性が極端に低い。
結局早朝にポンドは141円18銭まで下落するなど往って来いとなっている。
今日もどちらかに動きがあれば最終的に往って来い相場になりやすく、手を出してもリスクが高いだけであり様子見としたい。

ポンド円予想レンジ: 141円90銭(38.2%)~141円10銭

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[ポンド円]下落止まらず

(ポンド円日足)


1月末に離脱が決まったものの一年間の移動期間延長を回避する法案が可決するとの見方から再び合意無き離脱懸念が広がりポンド売りが止まらない。
昨日もクリスマス休暇を控え閑散相場の中でポンドだけが大きく動いている。
総選挙でポンドが大きく上昇したことで目先のポンドショートが切らされると同時にポンドロングに傾いた反動とみられる。
クリスマス休暇を控える中でもポンドの売りが止まらないことから、いずれこの反動の買い戻しが入るとみている。
ただ、ポンドが下げているときに値ごろ感で入ると怪我をしかねない。
完全に下値を確認したところで少し遅れて買いを入れても間に合いそうだ。

ポンド円予想レンジ: 142円50銭~139円50銭(BB下限)

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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