ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロ円]対岸の火事ではなく

(ユーロ円日足)



週明け東京市場では先週末のSVB破綻報道を受け142円後半に下落して始まった。その後はFRBや米財務省が迅速に対応したことで144円38銭まで買い戻された。
しかし欧州株式市場は金融システムリスクへの懸念から下落して始まるとリスクオフの円買いが強まり142円付近まで下落。一旦は買い戻しも見られたが金融不安によりECBも利上げ幅を縮小するとの見方も加わり141円38銭まで下落した。
その後バイデン大統領が「必要なことは何でもする」など当局などの対応が示されたことで大きく下落していたNY株式市場も持ち直し過度なリスクオフも後退。ユーロ円も143円台を回復して引けている。
今回の破綻の背景には急速な金融引き締めがあり、それはECBも同様であり今後利上げに慎重になる可能性が高い。もし利上げ継続となれば寧ろ株価が下落し更なるリスクオフの円買いが進むことになりかねない。
いずれにしてもユーロ円は上値の重い展開が予想される。

ユーロ円予想レンジ:143円50銭~141円50銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ円]下落後の調整反発

(ユーロ円日足)



昨年末から下落が続いたユーロ円は昨日5日ぶりに反発に転じた。
日銀が更なる緩和修正に動くとの見方から円買いが進んだことが大きな要因となった。しかし、昨日はユーロ買いが相場を主導。前日に発表された12月ドイツのCPI速報値や昨日のフランス12月CPI速報値もそれぞれ予想を下回るものとなるなどユーロ圏インフレが抑制されていることを示すものとなり株価が上昇。リスクオンからの円安もユーロ円を押し上げた。昨年末から5円70銭余り下落したユーロ円の反動もあり、昨日は137円88銭の安値を付けた後140円76銭まで3円近く上昇。高値圏で引けていることから今日も買いの勢いは続くとみる。ただ、ECBの利上げペースは変わらず、日銀の緩和修正への思惑もあり調整の買い戻しが一巡すれば再び下落に転じるとみる。

ユーロ円予想レンジ:142円00銭(50%)~139円00銭

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[ユーロ円]ドル円に連動

(ユーロ円日足)



早朝に147円36銭まで上昇したユーロ円もドル円の介入により一気に143円70銭まで急落。その後ドル円が持ち直すとユーロ円も146円ミドル付近まで買い戻されるなどドル円の動きに連動。
NY市場でユーロが対ドルで上昇するとユーロ円も147円23銭まで上昇するなど対円での金利差からの買いの意欲は依然として強いものの介入への警戒感が上値を抑えている。
27日木曜日のECB理事会までは143円ミドルから148円付近のもみ合い相場に入ったとみる。

ユーロ円予想レンジ:147円50銭~145円50銭(38.2%)

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[ユーロ円]ECB政策金利0.75%引き上げ

(ユーロ円日足)


ユーロ円は円買い介入による下落前に148円48銭を付けるなど堅調な地合いを推移。クロス円の買いというよりもドル円がユーロ円を押し上げた格好だ。介入後もユーロは対ドルではあまり動きがなくドル円の下落で146円19銭の安値をつけた。その後147円まで戻したものの上値は重く145円ミドルで引けている。
今週のECB理事会では政策金利0.75%引き上げとQTのスタート時期の発表が予想される。ただ、引き締めが直接ユーロ買いに反映しにくく、寧ろ景気減速を高めるとの見方からユーロは上値の重い展開を予想する。

今週のユーロ円予想レンジ:147円30銭~142円80銭(50%、BB中心)

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[ユーロ円]145円台の天井意識

(ユーロ円日足)



米9月CPIが予想を上回り、ユーロドルがドル円以上に下落したことでユーロ円は141円74銭まで下落。市場の混乱が徐々に収まると、ECBと日銀との金融政策の違いによる円売りユーロ買いが強まり144円台に上昇。ドルの動きを除いたシンプルな取引を市場は好む。ただ、144円から145円台にかけてかなり強いレジスタンスとなっており145円台では一旦は売りを出しておきたい。

ユーロ円予想レンジ:145円00銭(BB上限)~143円00銭

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[ユーロ円]ECBと日銀政策の違い

(ユーロ円日足)



東京時間にドル円が今年最高値を更新したことでユーロ円も底堅い動きで推移。
NY時間には黒田総裁が「物価安定の目標達成のため緩和を維持する」など、改めて緩和継続姿勢を示す一方でECBの積極的な引き締め期待から金利差による買いが入りやすい。
しかし、エネルギー価格の上昇による景気減速懸念やロシアとウクライナの地政学的リスクが上値を抑えるものの、底堅い動きは継続。ただ、144円から145円付近では上値は抑えられるとみる。

ユーロ円予想レンジ:143円30銭(76.4%)~142円00銭

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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