ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-08

[ユーロ円]上値は限定的

(ユーロ円日足)



東京市場でドル円が下落して始まるとユーロ円も137円70銭付近から137円27銭まで下落したがすぐに137円70銭まで戻す往って来い。欧州市場でドイツの長期金利が上昇して始まるとユーロ買いが先行。138円30銭まで上昇したがNY株価が軟調な地合いで推移する中で円買いの動きが強まり138円付近で引けている。
本日NY時間に発表されるCPIを控え全般にポジションが軽くなっているとみてよいだろう。
もしCPIが予想を上回るようなら株価が下落して円買いが強まると同時にユーロは対ドルでもドル買いが強まり下落するとみればユーロ円の下落幅は予想以上に大きくなる。
反対に予想を下回るようならユーロ買いが強まることになるが対ドルで1.02ミドルから上値は重い。ユーロ円は底堅い動きとなっても上値は限定されるとみる。

ユーロ円予想レンジ:138円30銭~137円00銭(76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]137円の底値割れ?

(ユーロ円日足)



ユーロは対ドルではほぼ往って来いとなったが、対円で大きく下落。一日で3円近い下落となったのは5月12日の4円下落して以来となる。
144円台のダブルトップを付けた後の安値137円付近を下抜けたものの、136円前半で下げ止まりから反発。136円付近に戻すなど窓を埋める動きとなっている。
今日はドイツの4-6月期GDPやユーロ圏7月HICPの発表を控えており、結果次第では買い戻しの勢いが増す可能性もある。
しかしノルドストリーム1のガス供給懸念やイタリア政局不安などを抱えるユーロの上値は限定的とみる。
買い戻しが一巡したところで売りを出しておきたい。

ユーロ円予想レンジ:138円00銭~135円50銭(76.4%)

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[ユーロ円]ECB利上げとスタグフレーション

(ユーロ円日足)



先週末にデギンドスECB副総裁が「ECBは7月理事会で0.25%の利上げ意向を明確に示唆」と発言。市場の過度な利上げ期待を抑えた格好となった。先週発表されたユーロ圏経済指標が予想を下回ったことやドイツ政府が天然ガスを巡り非常事態宣言を発令するなど、急速な引き締めはユーロ圏経済にとってスタグフレーションリスクが高まることになる。日銀との金融政策の違いから買いの流れは継続とみるが上値も限られる。
ダブルトップの144円前半を上抜けるのは当面難しいとみるがネックラインもかなり堅いサポートとなる。下値を固めた後、上昇に転じるようなら上抜けの可能性が高い。

今週のユーロ円予想レンジ:144円70銭~140円00銭(61.8%)

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[ユーロ円]前日の安値142円67銭下回る

(ユーロ円日足)



朝方からユーロ円の売りが先行し143円98銭から142円87銭まで下落したが引けにかけ143円67銭まで反発。しかしその後発表されたユーロ圏各国PMIが前月から急低下したことでユーロ売りが一気に進み前日の安値142円67銭を下回ると損切りを巻き込みながら141円90銭付近まで下落。その後買い戻しが入ったものの上値は重くNY市場で141円41銭まで下落。その後NY株式市場が上昇したことで円売りが強まり142円を回復。しかしダブルトップを付けたことで上値の重い展開は今日も継続するとみる。
ただ、日欧の金融政策の違いからの買いの流れは変わらず、ネックラインを下回ることはないとみる。

ユーロ円予想レンジ:142円60銭~140円40銭(61.8%)

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[ユーロ円]ダブルトップ達成か?

(ユーロ円日足)



東京時間にドル円が高値を更新するとユーロ円も144円01銭まで上昇したがその後アジア株やNYダウ先物が下落すると一転。欧州市場でも株価全般が軟調地合いで始まるとユーロ円は142円67銭まで押し戻された。
NY市場では大幅下落となったダウが下げ幅を縮小するとユーロ円も反発したが144円30銭付近で頭が抑えられた。
結果的に6月8日に付けた高値144円25銭とほぼ同レベルで押し戻されたことでダブルトップを付けた可能性が高い。ただ、昨日の安値142円67銭を明確に下抜け出来ないようならダブルトップを再度試す展開が予想される。

ユーロ円予想レンジ:144円30銭~142円70銭(23.6%)

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[ユーロ円]ダブルトップ?

(ユーロ円日足)



東京市場で上値の重かったユーロ円だが、欧州市場では買いが先行。レーン・フィンランド中銀総裁が「9月の理事会での利上げ幅は0.25%より大きい見通し」と発言したことで買いが先行。また、アジアに引き続き欧米株価も上昇したことでリスクオンの円安も重なりユーロ円はNY市場で144円まで上昇。そのまま高値圏での引けとなった。
6月8日に付けた今年最高値となる144円25銭を上抜けないようならダブルトップを形成。反対にこのレベルをクリアに上抜けるようなら2014年12月に付けた高値149円後半を目指す展開が予想される。

ユーロ円予想レンジ:144円30銭~143円00銭(38.2%)

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商号 : ヒロセ通商株式会社
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