ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[ユーロ円]高値更新後下落に転じ

(ユーロ円日足)



東京時間の早朝にユーロ円は今年最高値となる164円23銭まで上昇したが東京市場では163円後半まで押し戻された。欧州市場が始まると再び買いが先行。164円30銭まで高値を更新したが買いは続かずにNY市場で失速。NYダウが5日ぶりに反落したこともありリスクオフの円買いが強まるとユーロ円は163円26銭まで高値から1円余りの下落となった。特に目立った材料はなく自立反落とみる。フィボナッチ38.2%戻しであり15日に付けた安値163円08銭付近が次の下値目途となる。このレベルで下げ止まるようなら上昇トレンド再開となるが、下値を割り込むようなら14日の米CPI発表前のレベル162円70銭付近までの下げも視野に入る。

ユーロ円予想レンジ:164円00銭~163円10銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]円キャリーと介入

(ユーロ円日足)



先週の日銀会合で緩和政策は当面継続することが示され円キャリーが進みユーロ円は162円36銭と15年ぶりの高値を更新し引けている。
ドル円が151円90銭と昨年の高値に近付いたところで下落に転じるなど介入警戒感も高まる中で今日の米CPI発表前後には再度上値を試す展開も予想される。
ただ、介入が実際に入るようならドル円ユーロ円ともに大きく下落することは明らか。
ここで上値を買っていくのはリスクが高すぎる。もし買うのであれば介入で一気に下落した後の反発を狙いたい。

ユーロ円予想レンジ:162円50銭(BB上限)~161円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]今年最高値更新

(ユーロ円日足)


先週火曜日に159円33銭の高値を付けた後は下落が続いたユーロ円も3日ぶりに反発。日経平均株価やドイツ、そしてNY株式市場も底堅い動きを見せたことでリスクオンの円売りが強まった。また、ジャクソンホール前ということで方向感が掴みにくい中でドイツ長期金利が上昇したことから金利差狙いのユーロ買い円売りが活発化した。
株価全般に堅調な動きが続くようなら円キャリートレードは継続するとみるが、もし金利上昇による株価下落が強まるようなら一時的にユーロ円の売りが強まる可能性が高く注意したい。

ユーロ円予想レンジ:160円00銭~158円60銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]円売りの勢い

(ユーロ円週足)


先週はイタリア政府が銀行に追加課税を実施するとしたことでユーロ売りが強まる場面も見られたが、その後一部を撤回したことからユーロは反発。その後ユーロ円は米CPI発表を控えじりじりと値を上げた。CPIの結果を受け一時ユーロ円も下げる場面が見られたがNY株価が堅調な地合いで推移する中でリスクオンの円安が強まり2008年9月以来の高値159円22銭を更新。ユーロ買いというよりも円売りがユーロ円を押し上げている。
FRBやECBの利上げサイクル停止時期が近いとの見方に対し、日銀の緩和政策は長期化するとの見方が円キャリーを再び活気付けているようだ。
今週も特に流れを変える材料はなく、静かな相場では円売りが続くとみている。

今週のユーロ円予想レンジ:161円80銭(BB上限)~156円30銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]15年ぶりの高値更新

(ユーロ円日足)


東京市場で日経平均株価が上昇に転じるとリスクオンの円安が先行。ユーロ円は157円70銭付近から欧州市場にかけ158円64銭まで上昇。その後発表された米7月CPIが予想を下回ると158円10銭まで下落。しかし、下げたところでは待ち構えていたように買いが入り159円20銭まで上昇。今年最高値の158円05銭を上抜け2008年9月以来の高値を更新した。
対ドルでは前日の終値とほとんど変わらず、結果的に円安がユーロ円を押し上げた格好となっている。円キャリートレード再開に見えるが、既にECBの利上げは最終局面に入っておりここからの買いには無理があるように見える。
日本が今日から連休に入ることから仕掛け的な動きであれば短期勝負ということになる。

ユーロ円予想レンジ:159円20銭~157円80銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]158円でトリプルトップ

(ユーロ円日足)



日銀の大規模緩和政策継続が意識される中で円売りが先行。また、この日発表された中国7月Caixin製造業PMIが50を下回ったことで世界的に株価が下落。欧州株も下落して始まるとユーロは売りが先行。ユーロ円は156円58銭まで下落。しかし、NYダウが底堅い動きで推移する中で円売りが更に進みユーロ円は157円49銭まで上昇して引けている。
ただ、欧州リセッション懸念や先週のECB理事会では追加利上げ観測が後退するなど、ユーロ自体は上値が重い。158円は6月と7月に上値が抑えられている。また、ボリンジャーバンドの上限が位置するなど、強いレジスタンスとして意識される。
今回もこのレベルを上抜け出来ないようならトリプルトップを形成し下落に転じるとみており、戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロ円予想レンジ:158円10銭(BB上限)~156円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する