ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-08

[ユーロ米ドル]レンジ相場再び

(ユーロ米ドル日足)



先週1.0368まで上昇したユーロだが結局売りが再開し、昨日は7月から始まったレンジ相場の下限となる1.01付近まで下落。
欧州市場で米金利上昇などからユーロ売りが先行。その後発表されたドイツの8月ZEW景況感調査が予想を下回ったこともありユーロは1.0123まで下落。このレベルは7月から始まったレンジ相場の下限付近でもあり、買いが並ぶと1.0194まで反発。しかし天然ガス価格の上昇など、ユーロ圏経済への懸念が燻る中で上値も限られた。
一旦は下降トレンドラインを上抜けたものの押し戻されるなど、ユーロの上値の重さが改めて確認された。ただ、1.0のパリティを狙うにはFRBの動きが定まらず、暫くは1.03から1.01のレンジ相場に戻る可能性が高い。

ユーロドル予想レンジ:1.0210(BB中心)~1.0100(61.8%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]下降トレンド継続

(ユーロ米ドル日足)



週明け欧州市場ではユーロ売りが先行。ライン川の水位が低下し大型船が航行出来ず、電力不足や工場稼働停止などドイツ景気への懸念が燻る中でユーロ売りが先行。ユーロは1.02を割り込んだものの、その後発表されたNY連銀製造業景気指数が予想を下回ったことで米長期金利が低下すると1.0223まで買い戻された。
しかしこの日発表されたドイツの7月卸売物価指数がマイナスに転じたことなどからユーロは1.0155まで下落した。
先週は下降トレンドラインを一時上回ったが、結局週の終値では下回るなど下降トレンドは継続。
今日のドイツ8月ZEWも予想を下回るようなら1.01ドルを試す展開が予想される。

ユーロドル予想レンジ:1.0220~1.0100(61.8%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]下降トレンド継続

(ユーロ米ドル日足)



先週は米CPIの結果を受けFRBの積極的な引き締め観測が後退し、ドル買いがユーロを押し上げ下降トレンドラインを上抜けた。しかし多くのFRBメンバーがインフレピークアウトは時期尚早との見方を示し、米長期金利は反発。ユーロは連日1.0367と1.0364で上値を抑えられたことによりダブルトップを形成。また、一時低下した米長期金利も2.9%台まで戻すなど、週末には下げに転じ下降トレンドラインを下回る1.02ミドル付近で引けたことから下降トレンドは継続とみる。
今週発表されるドイツのZEWやユーロ圏の貿易収支が景気減速を裏付けるものとなれば、ユーロは再度レンジの下限となる1.01ドル付近を試す展開が予想される。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0340~1.0100(61.8%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]下降トレンド終了は時期尚早

(ユーロ米ドル日足)


東京市場が休場の薄商いの中でユーロは前日の上昇幅を埋めるように上値の重い展開で始まると1.0276まで下落。このレベルは数週間続いたレンジ相場の上限であり意識された。
ユーロ売りが一巡したところで欧州市場では再びドル売りが先行。1.03前半まで上昇し米PPIが予想を下回ると1.0364まで上昇。その後米長期金利が上昇したことで1.0310まで押し戻されて引けている。
ウクライナへのロシア侵攻が始まった今年2月からのユーロ下落トレンドラインを頭一つ上抜けたもののまだトレンド終了とみるのは時期尚早。
1.0360台でダブルトップを形成した可能性もあり、そろそろユーロ売りが再開するか注目。

ユーロドル予想レンジ:1.0370~1.0260(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]レンジの上限を上抜け

(ユーロ米ドル日足)



米CPI発表を控えユーロはポジション調整と思われる買いがみられ1.02付近から1.0260まで上昇し、そのままCPI発表を迎えた。注目のCPIは前月比、前年比ともに予想を下回るものとなりインフレがピークアウトしたとの見方が広がるとドルが売られユーロは上昇。7月後半から続いていたレンジの上限となる1.03を上抜けると1.0368まで上昇。一時的に下降トレンドラインを上抜ける場面も見られた。しかし、米長期金利が上昇したことで下押し圧力が高まり終値ベースではラインを下回った。
市場では9月のFOMC会合での利上げ幅を0.75%から0.5%へ予想する見方が広がったが依然0.75%の可能性は残る。一方、欧州リセッション懸念が燻る状況でユーロの下落基調に変化はないとみる。これまでのレンジの上限が目先はサポートとして意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.0370(50%)~1.0260

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]ボックスの下限

(ユーロ米ドル日足)



先週末の米雇用統計の結果を受けユーロドルは1.0240から1.0142まで下落。東京市場ではその流れを継いで売りが先行し1.0160まで下落したところで下げ止まった。先週末の下落後の安値1.0142を意識した買い戻しの動きが入るとNY時間には1.0221まで上昇。先週の下落幅の窓を埋める動きとなった。
前日の下落によるショートカバーが一巡したことからポジション的にはどちらにも動きやすく、CPIの発表までは短期筋中心の動きが予想される。
1.02後半から1.01付近のボックス相場は継続しており、その中でのレンジ内の動きに留まるとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0240~1.0160(50%、BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。

店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。

当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動や為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や金融市場、為替相場の変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、流動性が低下している状況では、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。また、株価指数、ETF(上場投資信託)、ETN(指標連動証券)を原資産とするCFD取引は、金利調整額(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)が発生しますが、金利調整額は、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、マイナス金利となる際は、当社への支払いとなります。加えて、配当金・分配金の各権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、これらの権利調整額が建玉に発生します。一般に権利調整額は買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払います。一方、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクィディティプロバイダーによっては、権利調整額は売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払います。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、当社が定める日の未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。原資産にコーポレートアクションが発生した場合は、当社は決済期日を定めた上で新規取引を停止する場合があります。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により決済されます。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、原則、想定元本(基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)× 株価指数CFDの場合10%・債券CFDの場合2%・その他有価証券CFDの場合20%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・50倍・5倍となります。

当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引、店頭バイナリーオプション取引および店頭CFD取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する