ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[南アフリカランド円]CPIと選挙

(南アフリカランド円日足)



昨日発表された南アフリカの1月CPIは5.3%と予想の5.4%を下回ったことで7円92銭まで下落。しかし、その後の予算案では多国籍企業に対して最低法人税の導入を開始するなど増税案を発表したことでランドは上昇。その後は利食い売りなどに押されて上昇前のレベルまで戻る往って来い。5月には総選挙を控えラマポーザ大統領率いるANCが最大の脅威に直面しているとの見方もありランド円は当面上値の重い展開が続くとみている。
ただ、日銀の緩和政策継続観測から8.25%の金利は魅力的であり押し目では買いが入りやすい。

南アフリカランド円予想レンジ:7円98銭~7円88銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]SARBの利下げ観測

(南アフリカランド円日足)



昨日開かれた南ア中銀SARB政策会合では現行の政策金利8.25%据え置きを4会合連続で決定。ハニャホ総裁は「インフレが目標の中間値に向けて低下していることを示す明確なトレンドは見られない」と発言したことでランド円は買いで反応。しかし、今週発表された12月CPIは5.1%と2か月連続で伸び率が低下。目標の3‐6%のレンジ内に留まっている。市場は7月の会合で利下げに転じ、年末までには最大1.25%の利下げ幅を予想していることから、ランド円の天井も近いとみる。

南アフリカランド円予想レンジ:7円86銭(BB上限)~7円78銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]SARB政策金利据え置きでも

(南アフリカランド円日足)



昨日のNY時間に開かれた南ア中銀SARB政策会合では予想通り政策金利8.25%を前回一致で据え置きを決定。3会合連続での据え置きとなった。
前日に発表された10月CPIが予想を上回ったことで一部では利上げ期待もあり発表前から買いが見られ、発表後は結果的にランド円は下落。声明では「物流のボトルネックで成長見通し悪化」とし、クガニャゴ総裁も「湾岸施設や鉄道運営が(経済活動に対する)深刻な制約になっている」などのネガティブ発言もあった。ただ、市場はSARBの利上げサイクル終了との見方が多く、一部では24年初頭に利下げに転じるとの見方もあり、上値は限定的とみる。
一方で政策金利8.25%は魅力的であり、下げたところでは買いが入るなど長い目で底堅さは継続。

南アフリカランド円予想レンジ:7円97銭~7円86銭(61.8%、BB下限)

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[南アフリカランド円]SARB政策会合、追加利上げの可能性

(南アフリカランド円日足)



昨日発表された南アフリカの10月CPIが5.9%と予想の5.5%を上回った。また、前年の5.4%から大きく上昇したことで発表後ランド円は買いで反応したが直ぐに下落に転じている。
本日開かれる南ア中銀SARB政策会合では現行の8.25%の政策金利据え置きが予想されるが、この10月CPIの結果を受け追加利上げの可能性が高まった。しかし、追加利上げが南ア経済に悪影響を及ぼすとの見方も燻る。特にここにきて国営輸送会社トランスネットの債務借り換えリスクなどから格付け引き下げの可能性が高まっている。
ネガティブ材料が多いことから利上げが素直にランド買いに反映しにくくなっている。
しかし、昨日の10月CPI発表後に結果的にランドは下落したことで、もし利上げが決定されればランド上昇余地は大きい。
ただ、ランドは元々流動性が低く感謝祭の薄商いの中で荒っぽい動きが予想され、一方向に動いた後の反動には注意したい。

南アフリカランド円予想レンジ:8円35銭(BB上限)~7円87銭(61.8%)

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[南アフリカランド円]南アCPIとSARB政策会合

(南アフリカランド円日足)



先週ランド円は昨年9月以来の高値8円329銭を付けたが、その後はドル円の下げもあり利食い売りが入ると8円15銭付近まで下落。米CPI発表前のレベル8円10銭付近までは届かなかったが上値の重い展開で引けている。
今週は23日に南ア中銀SARB政策会合が開かれるが、その前日にはCPIが発表され前月より物価上昇が予想される。政策金利8.25%は据え置きが予想されるが結果次第で利上げの可能性もあり、利上げが実施されればサプライズとなる。
金利差からのランド円の買いは入りやすく、底堅い動きは継続するとみる。
ただ、この日は米国感謝祭で休場となる薄商いのなかでの発表ということで流動性の低いランド円だけに予想以上に荒っぽい動きになる可能性が高く注意したい。

今週の南アランド円予想レンジ:8円38銭(BB上限)~8円10銭

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[南アフリカランド円]SARB金利据え置きと日銀会合

(南アフリカランド円日足)



昨日は日中ドル円が下落したことからSARB政策会合前にランド円は下落。7円88銭付近から7円763銭まで下落。SARB会合では政策金利8.25%を予想通り2会合連続で据え置くことを決定。声明では「インフレリスクが継続的に存在している」として、今後も利上げの可能性が示されランド買いで反応。しかし、その後は再び下落に転じるなどランドの上値の重さが示された格好だ。
ただ、日銀との金利差が大きいことから下げたところでは長期投資として買いが入りやすい状況に変わりはない。今日は日銀会合が開かれることから、もしランド円が急落するようなら下げ止まったところで買いを入れておきたい。

南アフリカランド円予想レンジ:7円91銭(BB上限)~7円72銭(61.8%)

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