ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2023-04

[南アフリカランド円]SARB利上げ幅0.25%

(南アフリカランド円日足)



南アフリカ中銀SARB政策会合を控えランド円は堅調な地合いで推移。各国株価の堅調な地合いを背景にリスクオンの円安が強まったことで7円63銭まで上昇。
注目のSARBは政策金利を7%から7.25%に0.25%引き上げた。市場は0.5%の引き上げを予想していたことから発表後ランド円は7円526まで下落した。
声明では23年のGDP見通しを前回の1.1%から0.3%へ下方修正。「成長見通しが悪化し通貨安リスクが高まった」「GDP下方修正は大規模な停電とその他の物流制約が原因」などとした。
クガニャゴSARB総裁は「利上げ停止をするにはインフレ率が目標範囲の中央値まで持続的に低下すること」と発言したことでランドの買い戻しが入ったが上値は抑えられた。
今年に入り0.75%の利上げが続いたが今回の0.25%の利上げによりそろそろ利上げ停止に近付いた観もある。むしろ利上げが停止すれば景気を押し上げることから下げも限定的とみる。7.25%の金利水準は長期投資として魅力的であり、時間の経過につれて緩やかに上昇が続くとみる。

ランド円予想レンジ:7円622銭(38.2%)~7円477銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]大統領不正疑惑で急落

(南アフリカランド円日足)


南アフリカのラマポーザ大統領の自宅に強盗が入り多額のドル紙幣が強奪されたことで不正疑惑が広がった。元々クリーンイメージで当選しただけに反発が大きく、辞任を検討しているとの報道を受けランドは急落。
また、パウエルFRB議長の発言を受け一気に円買いが進んだことも重なりランド円は8円24銭から7円57銭まで大きく下落。
ロングがかなり損切りに掛かった可能性が高く、一気に下げを加速させたとみられる。
ただ、政治的なニュースで下げたことから混乱が収まれば再び上昇に転じる可能性が高い。
長期的に政策金利7%は魅力的であり、大きく下げたところでは少しずつ買いを入れていきたい。

ランド円予想レンジ:7円90銭(50%)~7円60銭

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[南アフリカランド円]SARB 0.75%の利上げ予想

(南アフリカランド円日足)



昨日発表された南アの8月CPIは7.6%と予想の7.5%を上回ったことでランドは買いで反応。FOMC会合直後には8円06銭まで下落したが直ぐに反発。8円18銭まで上昇した後は8円09銭付近まで押し戻されて引けている。
CPIは前月の7.8%からは低下していることから、今日開かれるSARB政策会合では予想通り政策金利を0.75%引き上げ6.25%に決定する可能性が高い。
FRBが利上げを実施したものの対ドルでランドは往って来い。既に織り込み済みではあるが日銀会合でこれまでの緩和政策継続姿勢が示されるようなら、金利差からのランド円は魅力的だ。

南アフリカランド円予想レンジ:8円18銭(38.2%、BB中心)~8円07銭

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[南アフリカランド円]SARBと日銀会合

(南アフリカランド円日足)



今週開かれるSARB政策会合では政策金利を0.75%利上げし6.25%に引き上げると予想される。ただ、前日には8月CPIが発表され、もし予想を上回るようなら予想以上の利上げになる可能性もある。
ただ、日銀によるレートチェックにより介入警戒感が広がる中で先週8円394銭を付けた後は下落が続き、8円073銭まで下落して引けている。
日銀の介入警戒感はあるものの6.25%の政策金利は魅力的であり長期の金利差狙いから押し目買いのチャンスを狙いたい。

今週のランド円予想レンジ:8円23銭~8円00銭(BB下限)

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[南アフリカランド円]SARB0.5%利上げ予想

(南アフリカランド円日足)


今週開かれるSARB政策会合では5月と同様に政策金利0.5%の引き上げが予想されている。市場は利上げを織り込み始めているものの実際にはランド円はほぼ安値圏で推移。世界的な景気減速懸念を背景に株価下落などリスクオフの動きがランドの上値を抑えている。一方で利上げを継続するSARBに対して日銀の大規模緩和政策継続によるランド円の買い意欲も根強い。
SARB会合前に発表される南ア6月CPIが予想を上回る結果となれば利上げ幅0.75%期待が高まり素直にランド買いに反応する可能性が高い。
8円00銭付近を底に高値を試す展開を予想する。ただし、7円86円付近ををクリアに割り込むようなら本格的な下げが始まる可能性もあり注意しておきたい。

今週のランド円予想レンジ:8円30銭(50%、BB中心)~7円97銭

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[南アフリカランド円]大規模停電でランド売り

(南アフリカランド円日足)



ランドは上値の重い展開が続いている。
昨日のランド円はアジアから欧州市場にかけて底堅い動きで推移。しかしその後国営電力会社エスコムが2年ぶりに大規模計画停電を実施したことでランド円は下落に転じた。
先週発表された南アの5月CPIは予想を上回る前年比6.5%の上昇となったことで、市場では7月のSARB会合で0.5%の利上げが予想されている。
日銀との金融政策の違いによるランド買いの流れは継続しており下落したときは押し目買いのチャンスとみる。

南アフリカランド円予想レンジ:8円46銭~8円34銭(61.8%)

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