ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-08

[南アフリカランド円]SARB0.5%利上げ予想

(南アフリカランド円日足)


今週開かれるSARB政策会合では5月と同様に政策金利0.5%の引き上げが予想されている。市場は利上げを織り込み始めているものの実際にはランド円はほぼ安値圏で推移。世界的な景気減速懸念を背景に株価下落などリスクオフの動きがランドの上値を抑えている。一方で利上げを継続するSARBに対して日銀の大規模緩和政策継続によるランド円の買い意欲も根強い。
SARB会合前に発表される南ア6月CPIが予想を上回る結果となれば利上げ幅0.75%期待が高まり素直にランド買いに反応する可能性が高い。
8円00銭付近を底に高値を試す展開を予想する。ただし、7円86円付近ををクリアに割り込むようなら本格的な下げが始まる可能性もあり注意しておきたい。

今週のランド円予想レンジ:8円30銭(50%、BB中心)~7円97銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]大規模停電でランド売り

(南アフリカランド円日足)



ランドは上値の重い展開が続いている。
昨日のランド円はアジアから欧州市場にかけて底堅い動きで推移。しかしその後国営電力会社エスコムが2年ぶりに大規模計画停電を実施したことでランド円は下落に転じた。
先週発表された南アの5月CPIは予想を上回る前年比6.5%の上昇となったことで、市場では7月のSARB会合で0.5%の利上げが予想されている。
日銀との金融政策の違いによるランド買いの流れは継続しており下落したときは押し目買いのチャンスとみる。

南アフリカランド円予想レンジ:8円46銭~8円34銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]SARB 0.25%の利上げ

(南アフリカランド円月足)



昨日のSARB政策会合では予想通り政策金利を4.0%から4.25%に引き上げを決定した。ただメンバー5名のうち2名が0.5%の引き上げを主張するなど、次の会議では追加利上げの可能性があるとの見方からランド円は8円22銭付近から一気に8円42銭まで上昇した。
既にウクライナ情勢による資源価格の上昇により資源国通貨のランドは底堅い動きで推移していたこともあり買いが加速。また、日銀がより緩和政策を強める発言などから対円での買いが入りやすい状況となっている。
上値目途としては2018年2月に付けた高値9円27銭が意識される。

ランド円予想レンジ:8円50銭~8円30銭

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[南アフリカランド円]プラチナ価格下落でランド売り

(南アフリカランド円日足)



上昇が続いていたランド円も昨日は下落に転じた。
世界最大のプラチナの産出国である南アフリカだが、この日プラチナ先物価格が下落したことで南アランド円売りが強まった。
下落前のランド円は昨年11月16日の高値を付けた後に下落に転じたレベルでもあり意識されていた。
ランド円の上昇トレンドは継続しており、この売りも調整の売りとみられる。
ボリンジャーバンドの中心線が位置する7円30銭付近で下げ止まりが確認できれば買いを入れていきたい。

南アランド円予想レンジ:7円45銭~7円30銭(BB中心)

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[南アフリカランド円]オミクロン株感染拡大

(南アフリカランド円日足)



欧州からNY市場にかけてランド円は軟調な地合いで推移。
欧州各国株式市場が軟調に推移する中でリスクオフの円買いが先行。
オミクロン株が発生しコロナ感染第四波が7日平均で感染第一波を超えていることが判明。ランド売りが先行する中でこの日発表の7‐9月期四半期経常収支が予想を下回ったことも売りを加速させた。ランド円は7円01銭まで売り込まれそのまま安値圏での引けとなった。
11月26日に南アフリカでオミクロン株感染者が確認されランド円は一気に6円93銭まで下落し、その買い戻しがほぼ一巡したところで再度売りが強まっている。
前回の安値を再び試す展開が予想されるがオミクロン株にも既存のワクチンの効果が高いとの見方もあり、押し目は長期ポジションとしての買いを入れてみたい。

ランド円予想レンジ:7円14銭~7円02銭(76.4%)

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[南アフリカランド円]SARB利上げでもランド売り

(南アフリカランド円日足)


昨日のNY時間に開かれた南ア中銀SARB政策会合では予想通り政策金利を3.5%から3.75%に引き上げを決定。発表前からランド円の売りが強まっていたものの発表直後更に売りが加速。7円25銭まで下落した。7円32銭付近はこれまで強いサポートとしてみられていたことから損切りを巻き込んで下落。
ただ、声明では短期的なインフレリスクは上方向としていることから今後も追加利上げの可能性が残る。
電力不足や政局の不透明感などもある中で依然物価が上昇。スタグフレーションなリスクなどSARBにとっては厳しい状況下での利上げとなっていることからランド円の下押し圧力はまだ続きそうだ。

ランド円予想レンジ:7円38銭(50%)~7円25銭

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