ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2007-10

[南ア・ランド/円]株式市場は活況を維持



南ア・ランドは突っ込み買い、10月1日、アングロ・アメリカン(英/鉱山会社)は、保有するアングロゴールド・アシャンティ(南ア/産金会社)株式を売却、取締役会からも撤退する計画を発表。また、計画発表時点では、アングロ・アメリカンは売却するアングロゴールド・アシャンティ株を保有株の約50%としていたが、旺盛な投資家需要に対応するため売却規模を10%引き上げた。差別政策放棄を背景とした株式放出などから活況が続く南ア株式市場動向に対応した措置だが、南ア国内市場の強さを示す一例と言える。15円台割れを買い、17円台に迫れば利益確定を優先。

[豪ドル/円]政策金利は据え置き



豪ドル/円は突っ込み買い、RBA(オーストラリア準備銀行)は政策決定会合(2日)でオフィシャル・キャッシュレート(政策金利)を6.50%に据え置いたが、金融市場混乱収拾に目処が立たない現状だけに市場予想と一致、影響は殆どなかった。一方、豪・8月小売売上高は、前月比0.7%増加と市場予想(0.4%)を上回る強い内容となり、豪国内経済の強さが改めて認識され、今後はインフレ指標に注目が集まることになりそうだ。高値目標は107円00銭。

[英ポンド/円]金融政策見極め優先



英ポンド/円は突っ込み買い、金利高止まりが経済指標動向にも影響を与えている兆しが窺えるだけにBOE(イングランド銀行)金融政策見極めを優先したい。金融市場混乱を契機に利上げ観測が大幅に後退、一部では利下げを予想する声も聞こえている。ただ、現時点では利下げは考え難いが、BOEが混乱収拾に向け思い切った措置を講ずる可能性もあるだけにポジション調整を優先したい。高値目標は236円50銭-237円00銭。

[ユーロ/ドル]ユーロは高値圏



ユーロ/ドルは逆張り、利下げ観測・景気後退懸念などを背景に対ユーロで売りを浴びたドルだが、金融市場混乱による悪影響はEU(欧州連合)域内金融機関にも及んでおり、ECB(欧州中央銀行)が対応を誤れば景気低迷に繋がる可能性もある。目先的には米・9月雇用統計が鍵を握る展開だが、高値追いは勧められない。1.3700ドル台割れは買い、1.4300ドル付近は利益確定を優先。

[ユーロ/円]口先介入が相次ぐ



ユーロ/円は突っ込み買い、ECB(欧州中央銀行)やEU(欧州連合)要人筋からユーロ上昇に対する警戒感を示す発言が相次ぎ、ユーロ買いを抑制する要因となっている。また、経済指標も冴えない内容となり、ECBが利上げを実施するには環境が極めて悪いと言える。やや落着きを見せている金融市場動向も不透明性が払拭できず、ここはポジション調整を優先する場面。高値目標は165円00銭。

[ドル/円]ADP全米雇用報告に注目



ドル/円は突っ込み買い、8月ADP(オートマティック・データ・プロセッシング)全米雇用報告が米8月雇用統計の先行指標となったことから、9月ADP全米雇用報告に関心が高まり、弱い内容となればドル売り圧迫が増大する可能性が高い。ADP9月全米雇用報告予想は米民間就業者数を前月比6万人程度の増加を見込んでいるが、米・9月雇用統計内容と一致しない場合もあることには注意したい。景気先行き見通しに不透明性が絡むだけにドル売り/主要通貨買い優勢に推移する市場だが、米景気後退は世界経済にも悪影響を及ぼすことは念頭に置くべきだ。高値目標は119円00銭-120円00銭。

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する