ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-05

[南ア・ランド/円] 暴力事件を嫌気



南ア・ランドは突っ込み買い、南アフリカではヨハネスブルグを中心に近隣諸国から移住してきた外国人対して暴力事件が発生、多数の店舗・住居が「略奪・放火」されたとの報せが入っている。暴力事件は5月11日ごろから始まり、現時点で40名以上が死亡・25000人以上が住居を追われたとされている。既に事態収拾に向け、ムベキ大統領が軍事介入を承認しており、早期沈静化を期待したい。市場も「南ア暴力事件」に注目しているが、南アランド相場に対する影響は限定され、現時点では状況を見極めが優先されている。投資資金動向にも不安定性が残ることから積極的に買い進むことは避け、「突っ込み買い方針」を維持、12.75円台割れを買い。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] 原油バブルを警戒


豪ドル/円は突っ込み買い、ドル下落を背景に上昇が続く原油相場だが、「資源国通貨」としての側面を持つ豪ドルには買い材料として反映されている。反面、原油価格バブル化も警戒されており、値崩れを起こせば「売り圧迫急増」にも繋がりかねない。対米ドル相場が原油価格上昇を背景に上昇していることも気掛かりだ。当面、豪ドル/円は確りした推移が続く見通し。「突っ込み買い方針」は維持、買い場は97円近辺か。




テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] 指標はジリジリと低下か



英ポンド/円は突っ込み買い、前週末に発表された英・08年第1四半期GDP(実質国内総生産)(改定値/季節調整済み)伸び率・改定値は、前期比0.4%・前年同期2.5%と速報値と変わらずとなり、リセッション(景気後退)に対する警戒が和らぐ内容ではないが、「早期利下げ観測」を拡大させる内容とは言えず、英ポンド/円も底堅い推移を維持している。当面は指標動向に注目、ジリジリと低下する可能性が高いが悲観視するには時期尚早。「突っ込み買い」方針を維持、英景気動向に対する不透明性が増大傾向にあり高値追いは避けたい。201円以下を買い、205円近辺はポジション調整を優先。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] 高値更新は疑問



ユーロ/ドルは逆張り、最近1年間でドルは対ユーロで約14%下落、米景気回復が遅れるとの観測からユーロ/ドルが再び最高値を更新するとの見方も浮上している。反面、米・政策金利は「追加利下げ停止観測」が拡大、年内利上げ見通しも浮上。ユーロ圏でも「年内利上げ観測」が浮上しているが、金融政策ではFRB(連邦公開市場委員会)が先行しており、ユーロ/ドル上昇を期待する向きの予想実現は難しいと見ている。当面、ユーロ/ドルは不安定な地合。見極め優先から「逆張り方針」を維持、下値は1.4400ドル近辺、上値は1.5800ドル近辺か。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] インフレ高止まりを警戒



ユーロ/円は突っ込み買い、原油高騰は米景気の立ち直りを遅らせるだけでなく、インフレ抑止に苦慮するユーロ圏にも悪影響を及ぼしている。米国と比較して金融市場混乱に対しては抵抗力を示した経済構造の相違が、インフレ高止まりに対しても同様に働くかには疑問が残り、ユーロ/円が上値を圧迫される場面も目立ち始めている。160円台割れを買い、165円近辺は調整売り優先。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル/円] インフレ動向に注目



ドル/円は突っ込み買い、前週末に「米景気先行き見通し」に絡むリスクを推し量る指標として注目される米株式市場(ダウ工業株30種平均)は、前日比145.99ドル下落。米・4月中古住宅販売悪化・原油高騰を背景に「米景気先行き見通し」に絡む不透明性が警戒され、売り圧迫が増大した。週明け(26日)、米(「メモリアルデー」)英(「スプリング・バンクホリデー」がともに休場となり、「リスク回避」からポジション調整が入ったことも下げ幅を拡げる要因となった。ただ、ポジション調整に関しては、NY市場中盤以降に「ドル買い戻し」が優勢となり、下値圏をやや切り上げた。総じて「ドル売り」が優勢となり、ドル/円も103円台前半に水準を下げた。今週も米・経済指標動向を注目した動きとなる見通しだが、「米・ユーロ圏景気先行き見通し」比較をベースとして、リスクを推し量る指標として注目される米株価動向に左右される展開と言える。米・英がともに休場のためユーロ圏・米国時間ともに動きは限定されそうだ。市場アナリストによる「米景気先行き見通し」に対する不信感が根強く、「米株価動向」がリスクを推し量る指標として注目されており、株価動向にも要注意。「突っ込み買い」を維持、積極的にドルを買い進むことは避け102円50銭近辺を買い拾い、105円近辺を調整の目処としたい。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する