ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-08

[トルコ・リラ/円] パイプライン爆発


トルコ・リラ/円は突っ込み買い。5日夜半(現地時間)、アゼルバイジャン(中央アジア)とからトルコに至る「原油パイプライン(トルコ区間)」で爆発があり原油輸送が停止した。トルコ・エネルギー省発表(6日/現地時間)によると、爆発により発生した火災を鎮火するには少なくとも24時間必要であり、送油再開は来週半ばとなる見通し。原因は調査中だが、事故との見方が強い。また、トルコから原油積み出しスケジュールに影響はなく、トルコ・リラに与える影響は「心理的なも」のに止まる見込み。高値追いは避け「突っ込み買い」方針を維持、89円台割れを下値目処とした方針で臨みたい。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] 豪・7月雇用統計


豪ドル/円は突っ込み買い。今日、オーストラリア統計局から発表され豪・7月雇用統計は、就業者数が前月比1.090万人増加・失業率が4.3%となり、市場予想(中央値/就業者数0.125万人増加・失業率4.3%)と失業率は一致したが、就業者数が予想を大幅に上回る強い内容となったが、「9月利下げ」見込む向きの売り攻勢に上値を圧迫されている。既に「利下げ(0.25%)」は織込み済みだが、「大幅利下げ(0.50%)観測」には無理があると見ている。当面、「利下げ期待」を背景とする「売り圧迫」が増大する可能性は高いが、「追随売り」は避けたい。「突っ込み買い方針」を維持、買い場は99円台割れ。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] BOEは金利据え置きか


英ポンド/円は突っ込み買い。「インフレ高進」「景気減速」に挟まれ、BOE(イングランド銀行)MPC(金融政策委員会)でも難しい判断を迫られることは、前回議事録でも明らかだが、景気減速を更に悪化させるリスクを犯すより、「原油・食品価格高騰頭打ち」によるインフレ低下を期待して「金利据え置き」を選択する可能性が高い。「突っ込み買い」方針を維持。208円以下を買い、213円以上はポジション調整を優先。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] ドルが優勢を維持


ユーロ/ドルは逆張り。「米国経済見通し」に絡む不透明性が払拭されたわけではないが、ユーロ圏・経済指標が急速に低下していることを背景に「ユーロ圏経済見通し」にも不透明性が高まり、ユーロ/ドルも修整安場面を迎えている。ただ、ドル・ユーロとも地合は不安定であり、上下に振れる場面も目立つ。当面は「ドル」が優勢を維持する見通しだが、「逆張り方針」は維持。下値は1.4400ドル割れ、上値は1.5900ドル近辺か。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] ECBは金利据え置きか


ユーロ/円は突っ込み買い。ユーロ圏・7月インフレ率は4%を突破したが、ユーロ圏経済指標が急速に落ち込んでおり、ECB(欧州中央銀行)も「政策金利」を据え置くと見ている。また、ユーロ圏経済指標が現在のペースで低下すれば、年内にもマイナス成長に陥る恐れがあり、ECBが「利下げ」を選択する可能性も高まっている。また、ECBが期待する「景気減速によるインフレ低下」が実現しなければ、金融政策では制御が難しい深刻な事態となる兆しも窺える。高値追いは避け「突っ込み買い方針」を維持、161円台割れを買い、169円を超えれば調整売りを優先したい。




テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル/円] 株式・商品とも不安定


ドル/円は突っ込み買い。ドル/円は、FOMC(公開市場委員会)「金利据え置き」決定を受け、「景気先行き見通し」に対する警戒感が和らぎ底堅い推移を維持している。ただ、前日(米国時間)、ドルが堅調を維持した背景には「株式堅調・原油続落」が下値を支える要因となった可能性が高い。株式市場では、フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)が市場予想を大幅に上回る赤字となり、他金融機関も業績は振るわなかった。シスコシステムズ・マイクロソフトなどの業績が、市場予想を上回る確りした内容となったことが「買い」を誘い、プラスサイドで取引を終えた。一方、原油相場は「原油在庫増加」が上値を圧迫したとされるが、原油在庫は170万バレル増加と市場予想(30万バレル増加)を上回ったが、ガソリン在庫は440万バレル減少と市場予想(120万バレル減少)を大幅に上回る減少となっており、ファンド・投機筋が「買い攻勢」を仕掛ける可能性もあった。また、米・経済指標も確りとした内容は期待できず、「米景気先行き見通し」に対する警戒感が再浮上することは必至の状態である。ただ、過剰な警戒感は後退しており、市場参加者にも冷静な判断が戻りつつあることは歓迎される。ただ、「ドル上昇」に対し懐疑的な見方が多いことも事実であり、上昇基調を辿るにしても「紆余曲折」は避けられない。現時点では「消去法的」に景気動向が不透明な「ドル」が買われており、当面は方向性を探る推移から抜け出すことは難しい。市場アナリストの見方にも乱れが生じ、「景気先行き見通し」も不透明化、混乱に耐えられるポジション構築を勧めたい。「突っ込み買い」を維持、積極的にドルを買い進むことは避け、104円50銭近辺を買い拾い・109円台乗せは調整を優先したい。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する