ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-10

[米ドル/円] 仕切り直し


ドル/円は買い場探し。前週末(3日/米国時間)に「金融安定化法案」は下院で可決され、大統領署名を経て「成立」した。一方、先んじて発表された米・9月雇用統計は非農業部門雇用者数(事業所調査/季節調整済み)が前月比15.9万人減少となり、市場予想(中央値/10.5万人減少)を大幅に下回る弱い内容となり、ドル/円は105円台前半に軟化、「金融安定化法案」成立との報せが市場に伝わっても地合は回復しないまま取引を終えた。ただ、7000億ドル規模を持つ「金融安定化法」が成立したことにより、金融市場混乱による影響(不安感)が後退、市場は落ち着きを取り戻したと言える。今後、「米先行き見通し」を背景とした動きとなる見込みだが、並行して「金融安定化法」の信用収縮に対する効果見極めが進行、暗中模索ではないにしろ通常時に比較すれば影響を与える要因が多いことも確かで、不安定さを残す相場展開は避けられない。単純に「仕切り直し」とは言えないが、手探りが可能な明かりが差し込んだことを歓迎したい。米国時間には注目される米・経済指標は見当たらないが、「金融安定化法適用」動向を中心にドル/円は買い場を探る動きとなる見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] 金融機関救済


ユーロ/円は下値見極め。前週はユーロ圏でもデグシア・フォルテスなど金融機関救済が相次ぎ、金融市場混乱がユーロ圏に拡大していることを印象付けられた。一方、週末(4日)に開催された緊急会議(パリ)では「自国の銀行を救済する」ことでは合意に達したが、ユーロ圏全体での取り組みに関しては合意に至らず、現状を容認するに止まる格好となった。「米金融安定化法」がユーロ圏金融機関に与える影響を見極めたいようだが、既に米国に比べて市場対策が後手に回っているだけに、各加盟国で金融機関救済を行うだけでは「ユーロ売り」を阻止することは難しく、目先的には下値見極めを優先。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] 不安くすぶる


ユーロ/ドルは下値見極め。米国では7000億ドル規模を持つ「金融安定化法」が成立する一方、ユーロ圏ではユーロ圏全体での取り組みが先送りされ、金融機関に対する不安がくすぶっている。貸し渋りを背景とした銀行間金利高止まりが続けば、何らかの対応策が必要となりそうだが、米国と歩調を合わせなかったことで好機を逸した恐れもある。目先的には下値見極め。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] 市場対策を策定か


英ポンド/円は買い場探し。未確認情報だが、英財務省が金融市場に対する緊急救済策を策定したとの報せが入っている。財務悪化に陥った金融機関株式購入による公的資金投入(規模は数十億ポンド/推定)と見られているが、事実なら見極め優先から総合対策を見送ったユーロ圏首脳緊急会議と相違して「金融危機」に対する認識が米国に近く、評価できる動きと言える。「利下げ」の可能性もあるが、「買い場」を探りたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] 調整売り先行


豪ドル/円は買い場探し。「金融安定化法成立」を背景にドル上昇を見込んだポジション調整売りが先行、序盤から下値を追う格好で推移している。一方、ニュージーランド・ドルは下値抵抗が見られ、ポジション調整が一巡すれば豪ドル/円も持ち直す可能性がある。時間差はあっても「金融安定化法成立」を手掛かりに投資資金動向が転機を迎えることも想定できるだけに、現時点での追随売りは勧められない。調整一巡後は買い場探し

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコ・リラ/円] 「金融安定化法案」成立


トルコ・リラ/円は下値見極め。金融市場を積極的に活用して「資金導入」を行うトルコ政府にとっては、「米金融安定化法」が成立したことは朗報と言える。ただ、同法案は前週末に成立したばかりであり「効果見極め」には時間が必要だが、不成立となった場合を考えれば「最悪の事態」を回避したと言ってよい。先ず、利下げを見込んだ「売り」が先行する見通しだが、追随売りは勧められない。現時点では「利下げ」は世界的な現象であり、金利差が一気に縮小する可能性は低い。ただ、地合は依然として不安定であり「下値見極め」を優先。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[国際原油] NY原油(03日)続落


NY原油期近11月限は93.88ドル(-0.09ドル)と続落、「金融安定化法案」が下院で成立したことを受け地合は締まるが、米・9月雇用統計内容が極めて弱く、調整売りが吸収できず軟調に推移。NY原油時間外取引(12時時点/日本時間)NY原油期近11月限は91.96ドル(-1.92ドル)と下落、米リセッション(景気後退)入りによる需要後退懸念を背景に売りが先行。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。




テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[株式] 景気先行き悪化見通し拡大


日経平均株価は10473円09銭(-465円05銭)と続落、TOPIX(東証株価指数)は999.05(-48.92ポイント)と続落。世界的な景気先行き悪化見通しが拡大、序盤から売りが先行、ほぼ全面安で取引を終えた。出来高(25億6695万株)、売買代金(2兆3763億円)。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する