ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-10

[米ドル/円] 解除時期を誤る


ドル/円は買い場探し。SEC(米証券取引委員会)が「空売り規制」解除した事を受け、ファンド・目先筋による「売り攻勢」が活発化、序盤は週末(10日/米国時間)に開催されるG7(先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)で「財政支出を伴う協調市場対策」が発表されることを期待した買いが先行、ダウ工業株30種平均が200ドル近く上昇していた米株式相場を下落させる引き金となった。序盤は買われた金融株が売られ、財務内容が悪化している自動車関連株も大幅に下落、GM(ゼネラル・モーターズ)は58年ぶりの安値圏に落ち込む状況となった。ドル/円も米株式相場下落が上値を圧迫、99円台後半に水準を下げた。一方、株式相場下落幅に比べて下げ幅は限られ、99円台後半で踏み止まった背景にはG7で発表が見込まれる市場対策に対する期待がある。国内市場では一時、97円台に水準を下げる場面も見えられたが、G7を控える現時点では明らかに「下げ過ぎ」と言えるが、米市場が3連休に入ることを勘案すれば、ポジション調整売りが急増した可能性が高い。世界的に金融市場に対する警戒感が高まり、パニックに陥り易い場面だが、市場動向に流された対応は極力避けたい場面。G7で市場が期待する対策が発表されない可能性は否定できないが、既に米金融当局・FRB(連邦準備制度理事会)は対策を打ち出しており、詳細も定かでない時点で先走った対応は勧められない。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] G7に期待


ユーロ/円はG7次第。ユーロ圏加盟国では金融機関に対する「資本注入」を実施することが相次いで発表されているが「協調策」とは言えず、G7(先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)で協議されると見られる「財政支出を伴う協調市場対策」次第と言える。ただ、土壇場でも対策を煮詰めることができなかっただけに、G7でも「財政支出を伴う協調市場対策」に対し反対する可能性も残している。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] 下値目処が立たず


ユーロ/ドルは下値見極め。無策のままG7(先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)を迎えるユーロ圏指導部の対応に失望、可能性は低いが「財政支出を伴う協調市場対策」が決定されない場合は下値目処が立たない。修正すべき原案を持たずにG7に参加しても成果は得られないだけに、何らかの腹案は持っているはずだが、現時点では内容は不透明であり、下値見極めを優先したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] 目先的な対策を期待


英ポンド/円は下値探り。先に英政府が発表した金融機関に対する支援策は借り換え時期(09年)を睨んだ中・長期的な対策だけに、G7(先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)で対策が合意に達しない場合、協議されると見られる「財政支出を伴う協調市場対策」を叩き台とした目先的な市場対策打ち出しも期待できる。下値見極めを優先、下値を探りたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] 投資資金が不安定化


豪ドル/円は下値見極め。現時点ではG7(先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)動向見極めが優先され、中立的なスタンスにある投資資金動向だが、流動性は以前より改善しており、G7で「財政支出を伴う協調市場対策」が合意に達した場合、「リスク選好」に傾く可能性がある。利下げを見込んだ売りは避け、G7動向をベースとした対応を勧めたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコ・リラ/円] 展開待ち


トル・コリラは下値見極め。半ばパニック状態に陥っている欧米金融市場が落ち着かない場面では、目先筋・ポジション調整による「売り」が先行、下値追いが続くことは避けられない。トルコ政府は金融市場を介して「資金」を調達することが多く、インフラ整備を推し進める原動力ともなっているだけに「金融市場混乱」は同国経済を圧迫している。反面、国債発行に支障が生じない程度に回復するには時間も多くは必要としないだけに、G7(先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)で対策が合意されることを期待したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[国際原油] NY原油(09日)続落


NY原油期近11月限は86.59ドル(-2.36ドル)と続落、ドルが軟化したことが嫌気され、ファンド・投機筋を中心にポジション調整売りが先行。NY時間外取引(13時時点/日本時間)NY原油期近11月限は82.76ドル(-3.83ドル)と下落しているが、下げ幅は時間を追うごとにジリジリと縮小している。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[株式] 終盤は下げ渋る


日経平均株価は8276円43銭(-881円06銭)と続落、TOPIX(東証株価指数)も840.86(-64.25ポイント)と続落。米国株下落・円上昇・大和生命破綻など売り材料が相次ぎ、前日と同じく全面安の展開となる。出来高(32億7441万株)、売買代金(2兆6353億円)。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する