ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-10

[米ドル/円] 市場動向優先


ドル/円は模様眺め。週明け、20日(米国時間)は米・9月景気先行指数が発表されるが、前月を0.1%下回ると予想されているが、前月(8月/0.5%低下)から低下幅は縮小しており、予想通りとなれば「ドル売り」は控えられる見通し。一方、米・大企業第3四半期(7-9月)決算発表が相次ぐため、米・株式相場が不安定化する可能性は高く、内容次第では乱高下に陥ることも念頭に置きたい。ただ、「米景気先行き見通し」には依然として不透明性が絡んでいるが、ユーロ圏を含め世界的に「景気先行き見通し」が悪化していることから「目先的」と言うよりは「瞬間的」な上下の動きが繰り返されることになりそうだ。また、投資家に警戒感が強いことに加え、短期的売買を繰り返す投機筋が機会を捉えて手を入れるため「値動き」に時間差が発生、単純な「往来相場」とは言えない。中長期的なポジション構築は極めて難しい状況であり「模様眺め」を優先、買い場を探りたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[ユーロ/円] 上値は重い


ユーロ/ドルは軟調。米国に遅れて金融機関に絡む「信用不安」が顕在化したユーロ圏だけにユーロ/円も地合安定化に時間が掛かる見通し。ドルとの兼ね合いから現時点では「売られ易い」状況にあり、上値は期待できない。反面、相次いで繰出される「金融危機対策」に対する期待から下値も限定されており、「上値追い」は勧められないが、下値を売り込むリスクはそれ以上に高い。

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[ユーロ/ドル] 手掛かり材料難


ユーロ/ドルは模様眺め。米国・ユーロ圏ではともに「金融危機対策」を相次いで打ち出しており、政府・金融当局による市場対策に関して、後手に回っていたユーロ圏も対応に差がなくなってきている。一方、金融市場混乱収拾には底が見えず、現時点では不安感を払拭することも難しい。当面、突発的な材料が出現する可能性も高く、方向を定め難い状況から抜け出せない。

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[英ポンド/円] 目先的な売りは一巡


英ポンド/円は模様眺め。BOE(イングランド銀行)利下げ観測を背景とした売り主導の展開が収束、ポジション調整買いも一巡したことから「ドル動向」を背景に売り買いが交錯する状況となっている。また、英政府・金融当局による「金融危機対策」も米国・ユーロ圏と横並びとなり、市場反応を材料とするには時期尚早と言える。当面、模様眺めから下値を探りを優先したい。

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[豪ドル/円] 不透明性が重石


豪ドル/円は上値が重い。「資源国通貨」としては、原油価格急落を受けOPEC(石油輸出国機構)が総会を前倒したことから、価格維持を意図した「減産」に関する決議を行うとの観測が拡大、前週末からNY原油相場は上昇に転じ、他商品相場にも反発傾向が目立っていることから支援材料が浮上している。一方、欧米金融市場に絡む不透明性が障害となり、投資資金動向は流動性が低下、「リスク回避」傾向は和らいだものの積極的に動き出す気配はない。当面、模様眺めから下値を探りたい。

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[南ア・ランド/円] 欧米金融市場動向を反映


南ア・ランド/円は下値探り。米国・ユーロ圏を中心に相次いで「金行き来対策」が打ち出され、金融市場に対する警戒感が和らぎ南ア・ランド/円も「下値追い」から揉合いに転じているが、10円台に乗せてからは上値が重くなっている。欧米金融市場が混乱に陥り、南ア金融システムにも影響が及んでいるが、現時点では「投資資金回帰」が焦点と言える。経済指標・金利動向は二次的要因に後退、テクニカル的には10円台割れは買い場だが、金融市場混乱が収拾に向けて動き出したことが確認されない現状では買いを勧めることは難しい。

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[国際原油] NY原油(17日)反発


NY原油期近11月限は71.85ドル(+2.00)と反発、OPEC(石油輸出国機構)総会前倒しを受け減産決定を見込んだ買いが先行。NY時間外(12時時点/日本時間)NY原油期近11月限は72.98ドル(+1.13ドル)と上昇、上げ幅をジリジリと拡げている。

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[株式] 続伸、9000円台を回復


日経平均株価は9005円59銭(+311円77銭)と続伸、TOPIX(東証株価指数)も927.37(+33.08ポイント)と続伸。米国株式相場下落観測後退を背景に午後に入っても堅調を維持、値頃買いも目立ち買い戻しを誘発して上げ幅を拡げた。出来高(22億1642万株)、売買代金(1兆8887億円)。

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
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