ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-11

[米ドル/円] 金融サミット(緊急首脳会合)


ドル/円、突っ込み買い。緊急首脳会議(緊急首脳会議/G20)に関しては、(1)「財政出動(各国が実行する財政出動を伴う景気対策)」を打ち出す叩き台が形成されたことと(2)金融システム監視強化で合意が成立したこと以外に成果は見られず、市場が期待した「即効性」は乏しく、ほぼ予想通りの結果となった。反面、20ヶ国首脳が集まり僅か1日で何らかの具体的な対策がまとまることを期待した向きは殆どなく、失望感による圧迫を憂慮する必要はない。また、「基軸通貨」に関して協議された内容を直感的に判断すると、現時点で「ドル」以外、条件を満たす通貨は見当たらず、これまで通りに「ドル動向」に沿った展開。当面、ドル/円は不安定な推移が続く見通しだが、フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)が、前週末(14日/米国時間)、米財務省に対し138億ドル(約1兆3400億円)の資本注入を要請したことで、FOMC(連邦公開市場委員会)利下げ確率(予想)が90%に迫り「ドル売り圧迫」が増大する可能性がある。一方、各国中銀が「利下げ」を急ぐ可能性も高まり、双方を勘案すると、ドル地合は目先的にやや軟化する程度に止まる見込み。1992年に同統計が開始されて以来、最大の落ち込みとなった米・10月小売売上高(前月比2.8%減少/予想中央値は2.1%減少)だが、ガソリン価格下落がかなり響いており、極めて悲観的な内容とは言えない。ドル/円は、乱高下には要注意だが「突っ込み買い」を維持したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] 景気対策


ユーロ/円は下値追い。緊急首脳会議(緊急首脳会議/G20)では、「財政出動(各国が実行する財政出動を伴う景気対策)」に関し合意、欧州委員会・ECB(欧州中央銀行)も各加盟国に働きかけ「景気対策」を急がせる「根拠」を得たわけで、「金融危機」を回避するための行動に注目したい。また現実面でもユーロ圏・第3四半期(7-9月)GDP(域内内総生産)伸び率が、前期比0.2%減少・前年同期比0.7増加となり、前期(第2四半期/前期比0.2%減少)に続きマイナス成長を記録したことで「リセッション(景気後退)入り」が確認され、「景気対策」「利下げ」は避けられない見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] ドルが優勢を維持


ユーロ/ドルは下値追い。米国・ユーロ圏とも「12月利下げ」は避けられない見通しで、利下げ幅はFRB(連邦準備制度理事会)・ECB(欧州中央銀行)とも「0.50%」が予想されるが、緊急首脳会議(緊急首脳会議/G20)合意を手掛かりにユーロ圏が積極的に「景気対策」を進めなければ、ユーロ/ドルは加速的に下落する可能性がある。当面、下値追いが続く見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] 悲観的な経済指標


英ポンド/円、下値追い。ライトムーブ(英不動産ウェブサイト)から発表された英・11月住宅価格は、前月比2.9%下落・前年同月比7.1%下落と落ち込みが続いており、CBI(英国産業連盟)による英・2009年経済見通しもマイナス成長を見込むなど悲観的な経済指標・調査が相次いでいる。住宅価格はBOE利下げ(11月6日/1.50%)を織り込んではいないが、英景気がリセッション(景気後退)入りが確実性を帯びてきた。当面、「利下げ観測」が絡みから、英ポンド/円は下値を追う展開が続く見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] リスク回避が圧迫


豪ドル/円は下値見極め。予想通りの結果とは言え、金融サミット(緊急首脳会議/G20)で、具体的な対応策に踏み込めなかったことで、投資資金動向が「リスク回避」に傾いた状況が改善されておらず、序盤から弱含みに推移している。豪・第3四半期小売売上高は内容が強弱区々となり影響は軽微だが、「投資資金動向」を背景に株価動向に沿った動きが続いている。先行き見通しにも不透明性が絡み、軟弱な地合が続く見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[トルコ・リラ/円] 地合は弱含み


トルコ・リラ/円は揉合い。金融サミット(緊急首脳会議/G20)で、具体的な対応策に踏み込めなかったことで、揉合い状態から抜ける手掛かりを得られず、58円台後半を弱含みに推移している。「高金利通貨」全般に共通した動きだが、IMF(通貨基金)との絡みから投資資金導入に無理がなく、「投資資金動向」に対する反応も良い。現時点では安定性を欠いた地合だが、復元力は保っている。揉合い状態だが、突っ込みは「買い方針」が妥当と言える。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[国際原油] NY原油(14日)反落


NY原油期近12月限は57.04ドル(-1.20ドル)と反落、世界景気減見通しを背景にファンド・投機筋を中心に売り攻勢が積極化。NY時間外取引(13時時点/日本時間)NY原油期近12月限は55.92ドル(-1.12ドル)と下落、下げ幅は拡大傾向にある。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[株式] 円上昇一服、アジア株高眺め続伸


日経平均株価は8522円58銭(+60円19銭)と続伸、TOPIX(東証株価指数)も850.49(+3.58ポイント)と続伸。円の上昇が一服、アジア株堅調推移を受け続伸したが、景気先行き不安は根強く引けにかけ伸び悩む。出来高(20億2613万株)、売買代金(1兆6247億円)。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する