ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-11

[米ドル/円] 株価動向を反映


ドル/円は突っ込み買い。米株式相場は、HPヒューレット・パッカード業績発表が市場予想を上回ったことが好感され「買い優勢」に始まったが、NHAB(全米ホームビルダー協会)から発表された米・11月住宅価格指数が統計開始(1885年)以来、最低水準を記録したことが嫌気され「売り優勢」に転じ、取引終了近くに「下値警戒感」からポジション調整買いが急増したことで大きく切り返し、前日を上回る水準で取引を終えた。ドル/円も乱高下した米株式相場動向を反映した動きとなり、結局は97円近辺に上昇して取引を終えた。金融市場参加者は総じて株価動向を注視しており、為替市場も株価動向を反映した動きが続いている。現時点で、消去法的な買いが下値を支えており、ドル/円は「突っ込み買い」方針を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



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[ユーロ/円] 景気先行き不透明


ユーロ/円は軟調推移。既にテクニカル的にはリセッション(景気後退)入りが確認された「ユーロ圏景気」だが、米国に遅れて景気圧迫要因が浮上する可能性が高く、景気先行き見通しに絡む不透明性は増大傾向にある。また、欧州委員会・ECB(欧州中央銀行)とも景気刺激策に対しては消極的な姿勢だけに、現時点ではドル軟化に伴う「ポジション調整買い」以外に上昇要因はなく、軟調な推移が続く見通し。

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[ユーロ/ドル] ドルが主導権を維持


ユーロ/ドルは軟調推移。ドルに下値抵抗が生じている反面、ユーロは買い材料に欠け、ドル動向次第の展開が続いている。ユーロ圏経済と関わりが深い新興国景気が持ち直す可能性が低く、ユーロ圏経済に対する信頼性が低下、積極的なユーロ買いポジションを構築する動きが殆ど見られないことが背景にあり、ユーロ/ドルが上昇に転じることは考え難い。当面、軟調な推移が続く見通し。

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[英ポンド/円] CPI伸び鈍化


英ポンド/円は下値見極め。英・10月CPI(消費者物価指数)は前年同月比4.5%上昇と市場予想(中央値/前年同月比4.8%上昇)を下回る弱い内容となり、12月利下げ観測が拡大、地合が軟化している。ただ、現時点では英政府による「景気刺激策」が発表される可能性が高いだけに「売り」は勧められず、下値見極めを優先したい。

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[豪ドル/円] RBA総裁講演


豪ドル/円は軟調。スティーブンスRBA(オーストラリア準備銀行)が19日夜に「講演」を行う予定であり、投資資金動向は「リスク回避」傾向を和らげているものの、RBA総裁発言が前日に発表された「議事録」を踏襲する発言内容であれば、豪ドル売り圧迫が増大する可能性が高く、買い気が遠退いている。当面、豪ドル/円は軟調な地合が続く見通し。

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[トルコ・リラ/円] 金利は据え置き予想


トルコ・リラ/円は揉合い。トルコ中央銀行は19日(現地時間)に金融政策決定会合を開催する予定だが、市場では、インフレ圧迫が高く「政策金利」が据え置かれると予想する向きが大勢を占める。世界的に景気が減速傾向にあり、トルコ中央銀行も「利下げ」実施する機会を窺っている可能性も否定できないが、現時点ではインフレ抑制を優先する見通し。当面、揉合いが続く見込みだが、「売り」は勧められない。

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[国際原油] NY原油(18日)続落


NY原油期近12月限は54.39ドル(-0.56ドル)と続落、序盤はドル軟化見通しを背景にポジション調整買いが先行したが、ドルが堅調に転じたことを受け、ファンド・投機筋を中心とした「売り攻勢」が活発化。NY時間外取引(13時時点/日本時間)NY原油期近
月限54.42ドル(+0.03ドル)と横這い。

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[株式] 手掛かり材料乏しく動意薄


日経平均株価は8273円22銭(-55円19銭)と続落、TOPIX(東証株価指数)も827.43(-8.01ポイント)と続落。手掛かり材料難に陥り、商いも盛り上がりに欠けるなか先物主導で続落。出来高(19億4878万株)、売買代金(1兆5280億円)。

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
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