ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-11

[米ドル/円] 「感謝祭」を控え調整中心


ドル/円は突っ込み買い。米国金融市場は明日(27日)、「感謝祭」のため休場、28日も「短縮取引(株式市場は午後1時、債券市場は午後2時/米東部時間)」となるため、26日は金融市場全般にポジション調整を背景とする「売り買い」が中心となった。主要な市場参加者が今週中は取引を控えるため、週明け(米国時間)から取引が再開される格好となる。米経済指標は総じて弱い内容となったが、ポジション調整買いが下値を支える格好となりドル/円は95円台半ばを揉合う推移、株式市場ではポジション調整買いに加え、週末(29日)に開催されるOPEC(石油輸出国機構)臨時総会で「追加減産」が決定される可能性があり、エネルギー関連株に買いが入ったことが相場を押し上げた。当面、欧米各国が相次いで発表している「景気対策」に対する市場評価が主な変動要因となる見通しで、不安定な相場展開が続く見通し。ドル/円は突っ込み買い方針を維持。

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[ユーロ/円] 景気対策


ユーロ/円は下値見極め。欧州委員会(ユーロ圏行政執行機関)は、26日(欧州時間)にユーロ圏全体(加盟27ヶ国)を対象とする「景気対策」を提案した。総額は2000億ユーロ(約24兆6000億円)だが、追加措置にも含みを持たせており、同景気対策に対する市場評価が注目される。一方、同対策にも含まれる「利下げ」がユーロ/円を圧迫しており、当面は下値見極めを優先。

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[ユーロ/ドル] 対策評価は区々


ユーロ/ドルは下値見極め。米国・ユーロ圏で発表された「景気刺激策」に対し評価が急がれているが、現時点で市場評価は区々であり、ユーロ/ドルも地合は不安定。ただ、「リスク回避傾向」を和らげる効果は確認されており、対策期待がやや先行しているといった状況。ただ、材料視するには至らず、市場評価は定まっていない。当面、下値見極めを優先。

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[英ポンド/円] 景気対策効果


英ポンド/円は下値を探る。英・第3四半期GDP(国内総生産)は前期比0.5%減少と1990年以来の落ち込みとなったが、景気対策に対する期待が下値を支える格好となり、英ポンド/円は堅調な推移を維持している。底値確認と見るには時期尚早だが、下値を探る展開であり、「売り」は勧められない。当面、下値見極めを優先、「景気対策評価」に注目したい。

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[豪ドル/円] リスク回避和らぐ


豪ドル/円は下値見極め。米国・ユーロ圏では政府・金融当局が相次いで「景気刺激策」を発表、現時点では市場評価が定まらず材料視するには役不足だが、「リスク回避傾向」を和らげる効果は確認されており、豪ドル/円も底堅い推移を維持している。反面、「需要後退観測」が原材料市況を圧迫、豪経済見通しには不透明性が絡み、積極的な「豪ドル買い」は期待できない状況が続いている。当面、下値見極めを優先。

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[南ア・ランド/円] 主要国景気対策


南ア・ランド/円は揉合い。米国では政府・FRB(連邦準備制度理事会)が相次いで「景気・市場対策」を発表、ユーロ圏もようやく欧州委員会(ユーロ圏行政執行機関)が「景気刺激策」を提案。市場評価は定まらないが「対策期待」が下値を支える格好となり、南ア・ランド/円も9円台半ばを揉合いに推移している。当面、方向性を探る展開が続く見通し。

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[国際原油] NY原油(26日)反発


NY原油期近1月限は54.44ドル(+3.67ドル)と反発、週末に開催されるOPEC臨時総会で減産が決議される可能性があり、ポジション調整買いが先行。NY原油時間外取引(13時時点/日本時間)NY原油期近1月限は53.38ドル(-1.06ドル)と下落。

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[株式] 終盤にかけ伸び悩む


日経平均株価は8373円39銭(+160円17銭)と反発、TOPIX(東証株価指数)も829.03(+11.81ポイント)と反発。欧米株式相場上昇を引き継ぎ序盤から「買い」が先行したが、ムンバイ(インド)、アフガニスタンなどで爆発事件が発生、「地政学上のリスク」が高まり、買い控えから終盤にかけ伸び悩む。出来高(15億8449万株)、売買代金(1兆2224億円)。

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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