ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-04

[米ドル/円] 米・3月雇用統計


[概況]
ドル/円、押し目買い(テクニカル)/ポジション調整も選択肢。

 「20ヶ国・地域(G20)首脳会議/金融サミット」「ECB(欧州中央銀行)金融政策」を通過後、市場の注目を集めている「米・3月雇用統計」だが、3月・非農業部門雇用者数が前月比66万人減少、3月・失業率も8.5%に上昇すると予想されており、3月・非農業部門雇用者数が予想通りに減少すれば、米国が景気減速に陥って以来、500万人の雇用が消失したことになる。

 当然、「ドル売り材料」であり、市場参加者も見極めを優先、ポジション調整売りに圧迫されドル/円も伸び悩んでいる。現時点で、ドル/円は底堅い推移だが、状況が一変する可能性もあり「ポジション調整売り(利益確定)」も選択肢。

[テクニカル(移動平均線)]
ドル/円は「押し目買い方針」を維持。

 現時点(04月03日/11時30分/日本時間)で[ドル/円]は、日々線(99円53銭)・6日平均線(98円59銭)・13日平均線(97円62銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月27日]6日平均線が、日々線・13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」を維持。

 (評価)日々線・6日平均線とも13日平均線を上回る水準を上向きで推移、99円台半ばに水準を戻している。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
一時、100円台乗せも示現したが、99円台半ばに押し返されている。

「押し目買い方針」を維持。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] 追加利下げ観測


[概況]
ユーロ/円、ポジション調整を優先。

 ECB(欧州中央銀行)は、市場予想通り「利下げ」を決定したが、「利下げ幅(0.25%)」は、予想(中央値/0.50%)を下回ったことから「買い戻し」が先行、上昇に転じている。

 ただ、次回理事会(5月7日)に「追加利下げ」を決定する可能性が高く、追随買いは避けたい。

[テクニカル(移動平均線)]
ユーロ/円は「売り買い交錯、ポジション調整売りを優先」。

 現時点(04月03日/11時40分/日本時間)で[ユーロ/円]は、日々線(133円72銭)・6日平均線(131円25銭)・13日平均線(131円62銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [04月03日]13日平均線が、6日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現、一時、「買い基調」に転じたが、再び13日平均線が、6日平均線を上から下に抜き[D・C]を示現、「売り基調」に転じている。

 (評価)日々線は下向き、6日平均線・13日平均線は上向きで推移。

 [G・C][D・C]が入り混じった状況。

 「売り買い交錯、ポジション調整売りを優先」

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] 売り買い交錯


[概況]
ユーロ/ドル、「戻り売り方針」。

 弱い内容が予想される「米・3月雇用統計」、「ECB(欧州中央銀行)5月追加利下げ観測」を背景にユーロ/ドルは売り買いが交錯している。

 目先的には「買い」だが、「米・3月雇用統計」を通過すれば、「売り」が増勢を辿る可能性が高く、追随的な「買い」は勧められない。

[テクニカル(移動平均線)]
ユーロ/ドルは「戻り売り方針」を維持。

 現時点(04月03日/12時10分/日本時間)で[ユーロ/ドル]は、日々線(1.3435ドル)・6日平均線(1.3312ドル)・13日平均線(1.3445ドル)。

 日々線は下向き、6日平均線は下向き、13日平均線は上向き。

 [04月01日]6日平均線が、日々線・13日平均線を上から下に抜き[D・C]を示現。

 (評価)日々線・6日平均線は下向き、13日平均線は上向きに推移。

 [04月01日]に6日平均線が、日々線・13日平均線を上から下に抜き[D・C]を示現して以降、「売り基調」が続いている。

 「戻り売り方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] 3月・英住宅価格


[概況]
英ポンド/円、「ポジション調整売り(利益確定)」を優先。

 2日、ネーションワイド(英住宅金融大手)から発表された「英・3月住宅価格」は、前月比0.9%上昇となり、市場予想(中央値/1.5%低下)に反し上昇。

 同発表を受けポジション調整を背景とした買いが先行、英ポンド/円を押し上げている。

 ただ、英・経済指標全般では改善を示す兆しは認められず、ポジション調整を優先したい場面。

[テクニカル(移動平均線)]
英ポンド/円は「ポジション調整売り(利益確定)」を優先。

 現時点(04月03日/12時30分/日本時間)で[英ポンド/円]は、日々線(146円58銭)・6日平均線(142円65銭)・13日平均線(141円39銭)。

 日々線は、上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月20日]6日平均線が、13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現。

 (評価)日々線・6日平均線・13日平均線ともに上向きに推移。

 日々線・6日平均線とも13日平均線を上回る水準を上向きに推移。

 [03月20日]6日平均線が、13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いている。145円台乗せを果たし、146円台半ばに水準を上げており、ポジション調整売り(利益確定)を優先。

 上値が伸びる可能性があり、「ポジション調整売り(利益確定)」を先送りする方針を選択する場合、「ポジション調整売り(利益確定)」は50-70%程度。
 
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] 商品価格上昇


[概況]
豪ドル/円、突っ込み買い。

 「第3次景気対策期待」、「豪・2月貿易黒字拡大」、「3月ANZ商品価格指数上昇」など「買い材料」が相次いで浮上したことに加え、「金融サミット」では大筋合意が成立、「リスク回避傾向」が一段と弱まり豪ドル/円も上値追いが続いている。

 地合が改善したことで「買い」が妥当だが、弱い内容が予想される「米・3月雇用統計」発表を控えるだけに積極的に買い進むことは避けたい。

[テクニカル(移動平均線)]
 豪ドル/円、「突っ込み買い方針」。

 現時点(04月03日/12時50分/日本時間)で[豪ドル/円]は、日々線(71円17銭)・6日平均線(68円93銭)・13日平均線(67円89銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 (評価)日々線・6日平均線・13日平均線とも上向きで、日々線・6日平均線は13日平均線を上回る水準を推移、「買い基調」に変化はない。

 「突っ込み買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[南ア・ランド/円] 経済指標は悪化


[概況]
南ア・ランド/円、突っ込み買い。

 南ア・3月インベステック製造業PMI(購買担当者指数)は36と11ヶ月連続して前月を割り込み、南ア・08年度財政赤字も対GDO(国内総生産)比1.2%と予想をしたまわるなど「南ア・経済指標」は悪化が続いている。

 「リスク回避傾向」が後退、南ア・ランド/円も上値追いに転じているが、積極的に買い進むには不透明性が高い。

[テクニカル(移動平均線)]
南ア・ランド/円、「押し目買い」。

 現時点(04月03日/12時50分/日本時間)で[南ア・ランド/円]は、日々線(62円46銭)・6日平均線(60円07銭)・13日平均線(58円78銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月16日]6日平均線が13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現。

 (評価)日々線・6日平均線・13日平均線とも上向きに推移。日々線・6日平均線とも13に平均線を上回る水準を推移。

 [03月16日]6日平均線が13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 「押し目買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[国際原油] NY原油(02日)反発


 NY原油期近5月限は52.64ドル(+4.25ドル)と反発、「20ヶ国・地域(G20)首脳会議/金融サミット」で、参加各国が景気対策を講ずることで合意が成立したことを背景に「需要増加観測」が再浮上、買いが先行した。

 依然として「需要見通し」を巡る思惑は交錯しており、乱高下が続く見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[株式] 続伸、ポジション調整売りが上値圧迫


 日経平均株価は8749円84銭(+30円06銭)と続伸、TOPIX(東証株価指数)も続伸。

 米国株式相場上昇したことを受け序盤は買いが先行したが、弱い内容が予想される「米・3月雇用統計発表」を控えており、「ポジション調整売り」が徐々に増加、後場に入ると下落に転じる場面も見られた。

 東証1部・売買代金(1兆8912億円)、出来高(28億4069万株)。東証一部銘柄(値上がり・682/値下がり・916/横這い・103)。

 「米景気底打ち観測」が浮上する反面、先行き不安も根強く、注目イベントを控えポジション調整売りが上値を圧迫した。

 「実体経済懸念」と「対策期待」が入り混じり、上下に振れ易い状況。当面は「不安定な地合」が続く見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する