ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-04

[米ドル/円] 米指標底打ち観測


[概況]
ドル/円、「押し目買い」。

 NY外為市場は、「金融危機底打ち観測」が浮上、「リスク回避傾向」が和らいだことに伴い「ドル」「円」に対する「逃避買い」が後退。「円」は対ユーロで下落、対主要通貨でも軟化が目立った。一方、「ドル」は「3月雇用統計」が市場予想とほぼ一致したことで、対円で上昇。米国株式相場は、バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長発言(「信用市場対策が奏功」)、企業業績などを手掛かりに上昇。米国債券市場は下落、来週に「国債入札」を控え「需給緩和観測」が浮上したことが圧迫要因となった。

 注目された「米・3月雇用統計」は、非農業部門雇用者数が66.3万人減少と市場予想(中央値/66.0万人減少)を上回り、失業率は8.5%と市場予想(中央値/8.5%)と一致、市場では「予想範囲」との見方が大勢を占め「ドル」を圧迫する材料とはならなかった。

 6日の国内為替市場では「米景気底入れ観測」を背景に「円売り圧迫」が増大、ドル/円は100円台後半(100円70銭近辺/午前11時現在)を推移している。

 一方、「ドル」も「金利差」を意識した展開となるなか、円を除く対主要通貨で「売られ易い」状況。

[テクニカル(移動平均線)]
ドル/円は「押し目買い」を維持。

 現時点(04月06日/13時00分/日本時間)で[ドル/円]は、日々線(100円78銭)・6日平均線(99円20銭)・13日平均線(98円03銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月27日]6日平均線が、日々線・13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 「押し目買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。




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[ユーロ/円] デフレ懸念浮上


[概況]
ユーロ/円、「突っ込み買い」。

 独・2月輸入物価は前年同月比6.4%低下と前月(1月/5.4%低下)を上回る低下幅となり、スイス・3月CPI(消費者物価指数)も前年同月比0.4%低下、市場予想(中央値/0.1%低下)を上回る低下幅となるなど、ユーロ圏ではECB(欧州中央銀行)が警戒する「インフレ傾向」に反し、「デフレ傾向」が目立ち「デフレ懸念」が浮上、「利下げ観測」が拡大する可能性が高い。

 現時点では、「リスク回避傾向」が和らぎ、金利差を意識した取引が先行、「ユーロ買い」が入り、ユーロ/円は上昇しているが、「利下げ観測」が拡大すれば修正安に転じる見通し。

[テクニカル(移動平均線)]
ユーロ/円は「突っ込み買い」。

 現時点(04月06日/13時10分/日本時間)で[ユーロ/円]は、日々線(136円73銭)・6日平均線(132円63銭)・13日平均線(131円92銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。
 
 [04月01日12時過ぎ]に6日平均線が、日々線・13日平均線を上から下に抜き[D・C]示現したが、再び[04月01日終値]では6日平均線が、日々線・13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現。

 売り買いが交錯するなか「買い基調」に転じている。

 「突っ込み買い」。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。





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[ユーロ/ドル] 上値追いには限度


[概況]
ユーロ/ドル、「戻り売り」方針を維持。

 「米・3月雇用統計」が市場予想とほぼ一致した内容となり、「米・経済指標底打ち観測」が浮上したことを背景に「リスク回避傾向」が和らぎ、金利差を意識した取引が先行、ユーロ/ドルも上昇している。

 一方、ユーロ圏では「デフレ懸念」が浮上、「ECB(欧州中央銀行)利下げ観測」が拡大、ユーロ/ドルも上値を圧迫される可能性が高まっている。

[テクニカル(移動平均線)]
ユーロ/ドル、「戻り売り」方針を維持。

 現時点(04月06日/13時20分/日本時間)で[ユーロ/ドル]は、日々線(1.3576ドル)・6日平均線(1.3367ドル)・13日平均線(1.3456ドル)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [04月01日]6日平均線が、日々線・13日平均線を上から下に抜き[D・C]を示現して以降、「売り基調」が続いている。

 「戻り売り」方針を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



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[英ポンド/円] 経済指標改善


[概況]
英ポンド/円、「突っ込み買い」。

 前週末(3日)、CIPS(英国購買部協会)から発表された「英・3月サービス業景気指数」は45.5となり、前月(2月/43.2)から上昇、市場予想(中央値/43.5)を上回る強い内容となり「英・経済指標底打ち観測」が浮上、市場全般に「リスク回避傾向」が和らぎ「金利差」を意識した取引に傾く流れに乗り、英ポンド/円も上昇している。

 前週に発表された「英・経済指標」は総じて「底打ち」を示唆する内容であり「英・経済指標底打ち観測」が拡大すれば、英ポンド/円も上値追いに弾みが付く可能性がある。

[テクニカル(移動平均線)]
英ポンド/円は「突っ込み買い」。

 現時点(04月06日/13時30分/日本時間)で[英ポンド/円]は、日々線(150円65銭)・6日平均線(144円79銭)・13日平均線(142円60銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月20日]6日平均線が、13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 「突っ込み買い」。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。





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[豪ドル/円] 景気見通し改善期待


[概況]
豪ドル/円、「突っ込み買い方針」を維持。

 5日、スワン豪財務相は、失業者に対し「住宅ローン支払い」を猶予(最長1年間)することで、同国主要銀行と合意に達したと発表。また、豪経済が「マイナス成長」に陥ることは避けられないとの見通しを示唆したが、「豪住宅市場」に関しては改善傾向が見られるとしており、同財務相発言を受け「豪経済」に対する「過剰な悲観的見通し」が後退する可能性が高い。

 「米・経済指標底打ち観測」を背景に「リスク回避傾向」が和らぎ、金利差を意識した取引が先行するなか「豪ドル/円」は上昇が目立ち、更に「悲観的な景気見通し」が後退すれば、「豪ドル買い」に弾みが付く見通し。

[テクニカル(移動平均線)]
豪ドル/円は「突っ込み買い方針」を維持。

 現時点(04月06日/13時40分/日本時間)で[豪ドル/円]は、日々線(72円46銭)・6日平均線(69円77銭)・13日平均線(68円50銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [04月01日]日々線が、6日平均線を上から下に抜き[D・C・M]を示現したが切り返し、「買い基調」を維持。

 「突っ込み買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[トルコ・リラ/円] IMF交渉


[概況]
トルコ・リラ/円、突っ込み買い。

 トルコ・リラ/円は突っ込み買い。「米・経済指標底打ち観測」が浮上したことを背景に「リスク回避傾向」が和らぎ、「金利差」を意識した取引が先行、トルコ・リラ/円も上値追いが続いている。

 現時点では「ポジション調整買い(買い戻し)」が先行しており、慎重な向きは「ポジション調整売り」を優先、61円台割れを待って買い直したい。

 一方、IMF(国際通貨基金)との「借り換え交渉」が再開されたことは「トルコ・リラ/円」にとって「買い材料」、交渉進展を期待して「ポジション調整」を見送ることも可能。

 ただ、上昇に転じて6円以上も上昇、ポジション調整売りが入る可能性が高い。

[テクニカル(移動平均線)]
トルコ・リラ/円は「突っ込み買い」。

 現時点(04月06日/12時30分/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(63円80銭)・6日平均線(61円10銭)・13日平均線(59円37銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月16日]6日平均線が13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現、[04月01日]日々線が6日平均線を下から上に抜き[G・C・M]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 現時点では「ポジション調整買い(買い戻し)」が先行、急伸している。

 ポジション調整売り(利益確定)を優先、61円台割れを買い直したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。





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[国際原油] NY原油(03日)反落


 NY原油期近5月限は52.51ドル(-0.13ドル)と反落、「米・3月雇用統計」発表を受け「ポジション調整売り」が先行した。NY時間外取引(11時過ぎ/日本時間・6日)NY原油期近5月限は53.18ドル(+0.67ドル)と上昇している。

 前週末に小幅に下落したが「調整の範囲」に止まっており、売り圧迫が増大した兆しは見えない、「米・経済指標底打ち観測」拡大に連れ「ドル」が対主要通貨で下落すれば、上値追いに転ずる見通し。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。




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[株式] 続伸、米株式上昇・円安受け買い先行


 日経平均株価は8857円93銭(+108円09銭)と続伸、TOPIX(東証株価指数)は830.97(-0.39ポイント)と反落。

 前週末に米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ序盤から「買い」が先行、円が対ドルで101円台に下落したことが「買い」に弾みを付けた。

 ただ、後場に入り「ポジション調整売り(利益確定売り)」が増勢を辿り、上げ幅を削る展開となり、TOPIXは僅かながらマイナスサイドに沈んだ。

 東証1部・売買代金(1兆5443億円)、出来高(24億5937万株)。東証一部銘柄(値上がり・754/値下がり・849/横這い・98)。

 このところの急伸を受け「ポジション調整売り」が入り易くなっており、手掛かり材料を失えば修正安場面に陥る可能性が高まる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
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