ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-04

[米ドル/円] 第1四半期企業決算本格化


[概況]
ドル/円、押し目買い。

 NY外為市場では、「著名投資家による悲観的な相場見通し」「減益・赤字が予想される09年第1四半期企決算発表本格化」を背景に株式相場が下落したことを受け「リスク回避傾向」が強まり「逃避買い」が活発化、「ドル」は対主要通貨で上昇。

 ただ、「円」は「逃避買い」が入り、ドルを含む対主要通貨で上昇。

 米株式相場は続落、米著名投資家が相次いで「悲観的な相場見通し」を発表したことが「不安」を煽り「売り」が先行。また、減益・赤字が予想される「米・09年第1四半期(1-3月)企業決算発表」が始まることも「売り要因」。

 一方、米債券像場は反発、減益・赤字が予想される「米・09年第1四半期(1-3月)企業決算発表本格化」を控え「逃避買い」が活発化。

 ドル/円は下落、減益・赤字など悲観的な内容が予想される「米・09年第1四半期(1-3月)企業決算発表」が本格化、当面は「ドル/円」も上値の重い推移となる見通し。

[テクニカル(移動平均線)]
ドル/円、「押し目買い」。

 現時点(04月08日/13時10分/日本時間)で[ドル/円]は、日々線(100円50銭)・6日平均線(99円94銭)・13日平均線(98円81銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月27日]6日平均線が、日々線・13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 「押し目買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



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[ユーロ/円] 08年第4四半期実質GDP確定値


[概況]
ユーロ/円、突っ込み買い。

 7日(欧州時間)、EU(欧州連合)統計局から発表された「ユーロ圏・2008年第4四半期(10-12月)実質GDP(域内総生産)確定値」は、前期比1.6%減少となり、改定値(1.5%減少/3月5日発表)から下方修正され、市場予想(中央値/1.5%減少)を下回る弱い内容となった。

 同発表を受け欧米外為市場では「ユーロ売り」が活発化、ユーロ/円も下落。

[テクニカル(移動平均線)]
ユーロ/円、突っ込み買い(逆張り)。

 現時点(04月08日/13時20分/日本時間)で[ユーロ/円]は、日々線(131円88銭)・6日平均線(133円38銭)・13日平均線(132円27銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [04月01日終値]6日平均線が、日々線・13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いているが、[04月08日]日々線が、6日平均線・13日平均線を上から下に抜き[D・C・M]を示現、「買い場(逆張り)」。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。






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[ユーロ/ドル] リスク回避


[概況]
ユーロ/ドル、戻り売り。

 悲観的な内容が予想される「米・第1四半期企業業績発表」が本格化することを背景に「米式相場下落見通し」が拡大、「リスク回避傾向」が強まる可能性が高く、逃避的な「買い」がドルを支える反面、ユーロ圏経済はリセッション(景気後退)局面から抜け出すことが難しく「ユーロ売り」圧迫が軽減する可能性は低い。

 ユーロ/ドルは「リスク回避傾向」が和らげば上昇が見込めるが、「リスク回避傾向」が強まれば下押しも深い。

[テクニカル(移動平均線)]
ユーロ/ドル、戻り売り方針。

 現時点(04月08日/13時30分/日本時間)で[ユーロ/ドル]は、日々線(1.3175ドル)・6日平均線(1.3341ドル)・13日平均線(1.3383ドル)。

 日々線は下向き、6日平均線は下向き、13日平均線は下向き。

 [04月08日13時30分]6日平均線が13日平均線を上から下に抜き[D・C]を示現しており、「売り基調」を確認。

 「戻り売り方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。





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[英ポンド/円] 英・2月製造業生産指数


[概況]
英ポンド/円、突っ込み買い。

 7日(欧州時間)、ONS(英政府統計局)から発表された「英・2月製造業生産指数」は前月比0.9%低下となり、市場予想(中央値/前月比1.5%低下)を下回る低下幅となり、「指標底打ち観測」を拡大させる内容となった。

 ただ、「英・2月製造業生産指数」は、12ヶ月連続してマイナスであり「景気回復」を期待できる内容ではなく、先ずは「景気底打ち」を見極めたい。

[テクニカル(移動平均線)]
英ポンド/円、突っ込み買い。

 現時点(04月08日/13時30分/日本時間)で[英ポンド/円]は、日々線(147円07銭)・6日平均線(146円96銭)・13日平均線(143円95銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月20日]6日平均線が、13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 突っ込み買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。






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[豪ドル/円] RBA利下げ


[概況]
豪ドル/円、突っ込み買い

 前日、RBA(オーストラリア準備銀行)は、オフィシャル・キャッシュレート(政策金利)を0.25%利下げ、3.00%に決定。

 市場予想では「利下げ(0.50%)」「据え置き」が拮抗していた。

 RBAが下した決定は予想に反し「0.25%利下げ」、今後も「追加利下げ」「据え置き」を巡る思惑が交錯する見通し。

[テクニカル(移動平均線)]
豪ドル/円、突っ込み買い

 現時点(04月08日/13時40分/日本時間)で[豪ドル/円]は、日々線(70円74銭)・6日平均線(70円95銭)・13日平均線(69円36銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [04月08日]日々線が、6日平均線・13日平均線を上から下に抜き[D・C・M]を示現、「買い場」。

 「突っ込み買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。






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[トルコ・リラ/円] 借入交渉成立を期待


[概況]
トルコ・リラ/円、突っ込み買い。

 IMF(国際通貨基金)借入交渉が再開されており、トルコ・リラ/円も下値を支えている。

 世界的なリセッション(景気後退)局面入りで新興国経済が圧迫されている現状は「借入交渉」には「追い風」、交渉が成立する可能性は高いと見ている。

[テクニカル(移動平均線)]
トルコ・リラ/円、「突っ込み買い」。

 現時点(04月08日/13時00分/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(62円16銭)・6日平均線(62円35銭)・13日平均線(60円36銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [04月08日]日々線が、6日平均線を上から下に抜き[D・C・M]を示現、[03月16日]6日平均線が、13日平均線を下から上に抜き[G・C]示現。

 買い基調が続くなか[D・C・M]を示現したことで「買い場」。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[国際原油] NY原油(07日)続落


 NY原油期近5月限は49.15ドル(-1.9ドル)と続落、「原油在庫増加見通し」を背景に「売り攻勢」が強まる。

 NY時間外取引(13時過ぎ/日本時間・8日)NY原油期近5月限は48.15ドル(-1.00ドル)と下落、序盤から下げ幅を拡げている。

 米株価下落を背景に「需要低下観測」が浮上、ショート・サイドが主導権を握る展開が続いている。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。




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[株式] 続落、米株安引き継ぐ


 日経平均株価は8595円01銭(-237円84銭)と続落、TOPIX(東証株価指数)は815.26(-17.34ポイント)と反落。

 米株式相場下落を受け、序盤から「ポジション調整売り(利益確定売り)」が先行、円高に振れたことも「売り」に拍車を掛けた。

 東証1部・売買代金(1兆5057億円)、出来高(23億4728万株)。東証一部銘柄・(値上がり・249/値下がり・1394/横這い・59)。

 米株式相場下落の背景となった「悲観的な米・2009年第1四半期(1-3月)企業決算見通し」を受け「金融不安」が再燃した。

 ただ、現時点では「心理的な圧迫要因」でもあり、下値圏では「買い戻し」も目立つだけに調整売りが一巡すれば、買い直される可能性が高い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。



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