[全般] クライスラーの破綻は限定的、ストレステスト延期はネガティブ材料
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[米ドル/円] クロス円の買いがドル円の底上げ

日足チャートを見るとヘッドアンドショルダーの形を作り始めているように見える。2月中旬につけた92円ミドルから3月中旬までの山と、101円40銭の天井を付けて今週の95円60銭まで戻した山がヘッド、そして一昨日から再び山を作りにきている。目先の上値目標は最初の山の高値である99円70銭付近と見る。もし上抜けするようであれば、エリオットの5波と見て高値を更新する可能性が高まる。しかし、今回はそこまで買う材料は見当たらない。ボリンジャーをみると中心の移動平均線が右肩下がりに入り始めているのが気になる。ネックラインのレベルが96円付近に位置し、そのレベル手前辺りまでの下げは考えておきたいところだ。
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[ユーロドル/ユーロ円] ユーロドル、ユーロ円共にそろそろ天井か


ユーロドルの日足で見ると昨年12月につけた高値から下降トレンドが出来ており、昨日のユーロドル高値がそのトレンドを瞬間抜けてから押し戻された。大分買われ過ぎの感じがする。昨日の高値を抜け切れなければ1.30付近までの戻しもありそうだ。上値目途は1.3330ドル。ユーロ円は日足でボリンジャーの中央バンドに戻ってきており、バンドが下を向き始めている。上値もそろそろ垂れ始めており週末の調整的な売りがそろそろ出てきそうなタイミングだ。ただ、ドル円が100円を超えていくようであれば、133円を試す展開もありそうだ。
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[豪ドル円] 底固めに入るには一旦下押しも

昨日の高値である72円50銭が当面の天井とみると、そろそろ一旦週末というとから調整売りがその手前で見られそうだ。抜けてくれば再び買い意欲は高まりそうだが73円50銭は近くて遠そうだ。もし抜ける時は豪ドルだけではなく、クロス円全般的に買いが本格的に始まるときかもしれない。
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[豪ドル米ドル] 長い上髭に注意

昨日は豪ドル円、豪ドル米ドル伴に200日移動平均線を大きく上抜けた為に、豪ドルは大幅に上昇した。しかし、ロンドン時間に0.7382の年初来高値を付けた後は、値を下げ0.7250で引けた。長い上髭が出ており、下落に注意したい。
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[NZドル米ドル] すでに下落

昨日NZDが売られたのは、アジア時間朝方の中央銀行による50ベーシスの利下げ後、ボラード総裁のハト派的な声明が影響した為である。NZDドルは豪ドルと違って既に下げている。直近の安値0.7325が破れるまでは短期的にNZDロングのポジションをお勧めしたい。
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注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。
店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。
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商号 | : | ヒロセ通商株式会社 |
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