[全般] 短期投機筋の買い戻しなど
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[米ドル円] 戻し売りを狙うも、買い戻しは早めに

全般的にクロス円の買い戻し基調が強く、ドル円もそれに押し戻される格好となった。とりあえず戻しの上限と見ていた96円付近まで戻して来た。やや買い戻しの勢いが残る東京市場になりそうだが、96円を上抜けしたとしても短時間で押し戻されると見る。上値目途は12日の安値近辺である96円15銭付近と見て、その手前から戻し売りを仕掛けたいところだ。ただ、そこから下値を試したとしても今日は週末ということから下を攻め過ぎると最後は再び買い戻しに会いそうだ。上下あまり無理をせずに手仕舞いたい。
予想レンジ 96円15銭~95円25銭
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[ユーロ米ドル] 底入れ感が強まり、新規の買いも入りやすいものの戻し売り

金利の底打ち感や、原油価格の上昇などで全般的にユーロ買いを誘う動きが出始めている。ただ、ドル売りの動きもまだNY株式の動きに不透明さが感じられるだけに、一方的な動きにはなり難そうだ。そのためユーロドルの上値も3月19日や23日の高値である1.3730-40近辺を超えるにはまだ時間がかかると見る。日足で見るとやや横這いに入っており、値幅の限られたレンジで動くと見ている。今日は戻し売りで攻めてみたいが、あまり早く入り過ぎないように注意したい。
予想レンジ 1.3700~1.3550
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[ユーロ円] 徐々に底上げの動き


ユーロ円はユーロドルの上昇に支えられた格好で、買い戻しが中心にストップロスも巻き込みながら目先の上限である131円付近まで戻した。今日は131円25銭付近から131円50銭付近から利食い売りが並ぶと見ており、一旦その近辺で戻し売りを仕掛けてみたいところだ。131円台前半は時間足の下降トレンドに頭を押さえられており、もみあいが続けばそのまま下押しと見る。
予想レンジ 131円25銭~129円90銭
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[豪ドル円] 徐々に上下のレンジが狭まり、早めのディーリングで


本邦勢の買いがここに来て個人を中心に慎重な動きとなっているようだ。ただ、基本的に買い意欲は強く下がったところでは買いを入れてくるようだ。今日は短期的に上値を抑える動きとみている。時間足では上値をしっかりと押さえてきている。ただ、下値も日足で見るとボリンジャーの移動平均のレベルと上昇トレンドに掛かってきており、底堅い。今日は週末ということで、73円台を売って72円前半で買い戻す速い動きで臨みたい。
予想レンジ 73円20銭~72円20銭
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注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。
店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。
当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動や為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や金融市場、為替相場の変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、流動性が低下している状況では、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。また、株価指数、ETF(上場投資信託)、ETN(指標連動証券)を原資産とするCFD取引は、金利調整額(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)が発生しますが、金利調整額は、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、マイナス金利となる際は、当社への支払いとなります。加えて、配当金・分配金の各権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、これらの権利調整額が建玉に発生します。一般に権利調整額は買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払います。一方、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクィディティプロバイダーによっては、権利調整額は売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払います。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、当社が定める日の未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。原資産にコーポレートアクションが発生した場合は、当社は決済期日を定めた上で新規取引を停止する場合があります。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により決済されます。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、原則、想定元本(基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)× 株価指数CFDの場合10%・債券CFDの場合2%・その他有価証券CFDの場合20%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・50倍・5倍となります。
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商号 | : | ヒロセ通商株式会社 |
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