ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-06

[全般] FOMCでは特に言明なし

政策発表が3分ほど送れて発表され何か出るのかと期待したが、結局注目された米国債やRMBSの買い取り規模は据え置かれ、その詳しい内容に突っ込んだ話は聞かれなかった。景気の弱さは続くものの落ち込みペースは減速しており、前回よりも景気は一歩進んだ状況とされた。しかし、金融政策の出口戦略においても特に言及されず、市場はどう反応してよいかはっきりしなかったというのが印象だ。結果的に長期金利は債券が売られた分だけ上昇したものの、一時の4%付近までの上昇は見られず、株価もダウはやや下落したものの市場には大きな混乱は見られなかった。その意味では今回のFOMCは成功ということだろう。今後も9月末の期限までFRBの動向を注視しながら行くことになりそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] ニュートラルの動き継続

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USDJPY0625_hiashi.jpg

結局FOMC声明が発表された直後ドルは前面的に上昇し、ドル円も96円付近まで上昇したが、すぐに押し戻された。ドル買いの原因は金利上昇と見られるが、今の市場は金利相場と言うわけではなく、一時的な動きと見てよいだろう。ただ、FRBが今後国債の買い増しを行うかどうかがはっきりせず、市場の懐疑的な動きが今後も続くとみる。ドル円はドルが買われようが売られようが、ほとんどニュートラルの状態であり、今後もレンジ内の動きが続きそうだ。今日は一旦昨日の高値付近を試す展開が先行すると見ているが、結局上下行って来いと見る。

予想レンジ:96円00銭(前日の高値)~94円50銭(6月1日安値、ボリンジャー下限)

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[ユーロ米ドル] 前日から行って来い

(ユーロ米ドル時間足)


(ユーロ米ドル日足)

EURUSD0625_hiashi.jpg

スイスの介入は対ユーロで入ったとの話からユーロの買いが一瞬強含む場面も見られたが、結局FOMC声明後はドルが全面的に上昇したことからユーロの下落が加速した。結局前日の上げ幅を消す行って来いとなったが、ドル買いの動きは一時と見られユーロは底堅い動きを予想。時間足のボリンジャー下限バンドではバンドウォークが見られたが、数時間前から放れ始めているのが見られる。1.39を底に横ばいからやや底堅い動きか。

予想レンジ:1.4020(時間フィボナッチ)~1.3900

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[スイスフラン円] 介入が功を奏して

(スイスフラン円時間足)


(スイスフラン円日足)

CHFJPY0625_hiashi.jpg

スイス中銀(SNB)はスイスフラン売りの介入を実施したとの話が聞かれ、噂かどうかはっきりしなかったものの、今までのSNBのスタンスから見ると行っても不思議ではないと市場は判断し、スイス売りを仕掛けるところが増えたようだ。時間足を見てもわかるように90円を目の前にして約3円近く一気に下落している。しかし、実際の介入額はわからないが、所詮介入で下落したものは時間が経過すれば戻ってくるものだ。今日はそろそろ下値を確認して来る頃とみている。日足では上昇トレンドが下値をサポートしており、今レベル辺りから戻される可能性が高さそうだ。

予想レンジ:89円10銭~86円75銭(前日安値)

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[豪ドル円] 依然調整売り継続か

(豪ドル円日足)


(豪ドル円時間足)

AUDJPY0625_jikanashi.jpg

時間足のフィボナッチ戻し61.8%のレベル76円70銭近辺で昨日は頭を抑えられている。このまま抜けきれないと再び昨日の安値レベル74円を伺う動きと見ている。もしこの安値を割り込むと日足のボリンジャーの下限バンドが下値目途となりそうだ。

予想レンジ:76円75銭~74円00銭(ボリンジャー下限)

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[ポンド米ドル] ドルがキーポイント

(ポンド米ドル時間足)


時間足でもわかるように大きなレンジ1.66から1.62の間を見事に上下しながら横に這っているチャネルの動きだ。このような相場が実は一番利益を上げるチャンスといえる。そのレンジもそろそろ明日のFOMCで抜け出る可能性が高まったと考える。1.6670を超えれば上昇に弾みがかかりそうだが、下値の1.62を割り込んだとしても1.6のサポートは強そうだ。ポンドの方向を決める大きなポイントはドルの動きだ。明日の未明のFOMCは注目だ。

予想レンジ:1.6600~1.6200

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