ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-09

[全般] 市場はかざみどり

市場は自分の都合の良い方へコロコロと変わるのは当然と言えば当然だが、先週末にポンドが主要通貨に対し全面安となった。BOE政策委員が「英国は6-9ヶ月後にリセッションから脱却する」とのコメントを『リセッション脱却に6ヶ月もかかるのか』と悪材料に捉えた。この発言の前に英国紙の「ポンドはキャリートレード通貨になる」との報道や、「ロイズバンクグループが不良資産スキームを申請する可能性がある」との報道でポンドの軟調な地合いが続いていた時であったのだろう。また、藤井財務相の「円高是認と書かれるのはつらい」との発言でドル円は買戻しが入る動きも見られたが、元々それ程市場に影響があるものとは思えず、その時のポジションの偏りや週末の買戻しのタイミングにされただけのようにも見える。いずれにしても、今週は日本やシンガポールの休みの中で23日にはFOMC、24日はG20といった大きなイベントを控え静かなスタートとなりそうだが、嵐の前の静けさに見えるが。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] 底固めの後上値を試すか

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USDJPY0921_hiashi.jpg

週末に藤井財務相の「円高是認と書かれるのはつらい」との発言でドル円は買戻しが入り91円ミドル近辺まで上昇し、ほぼ高値圏での引けとなった。時間足で見ると90円前半でダブル底となり週足では陽線で終了。今週は日本のシルバーウィークに入り下値を狙うとの意見が多いようだが、寧ろ前半は底固めしたところで上値を狙う展開を予想する。91円50銭付近を上に抜ければ日足のフィボナッチで見ると93円付近までの戻しも期待できそうだ。とりあえず本日は91円ミドルの壁を試す展開とみており、92円前半では一旦抑えられそうだ。

米ドル円レンジ予想: 92円25銭~91円00銭

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[ポンド円] 売りの材料はほぼ出尽くし観も

(ポンド円時間足)


(ポンド円日足)

GBPJPY0921_hiashi.jpg

英WS紙が「ポンドはキャリートレード通貨になる」との伝えた事や、「ロイズバンクグループが不良資産スキームを申請する可能性」などの報道でポンドは軟調に推移。更にBOE政策委員が「英国は6-9ヶ月後にリセッションから脱却する」とのコメントを、通常であればポンドの好材料と捉えるところを寧ろ『リセッション脱却に6ヶ月もかかる』と悪材料に捉えるなどポンドにネガティブな反応となった。それだけポンドを売り込んできただけに、そろそろ買い戻しのチャンスが近いとみる。時間足では波長の終わりの動きが始まりつつある。前の波長の高さは1.5円から2円近くあり、二つの下落幅は約2.7円近い。今回戻しがあるとすれば直近安値から約2円上の150円前半と見る。

ポンド円予想レンジ: 150円25銭~148円25銭

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[南アフリカランド円] 利下げの思惑は為替に影響なしか

(南アフリカランド円週足)


(南アフリカランド円時間足)

ZARJPY0921_jikanashi.jpg

22日はSARB(南ア準備銀行)が政策金利を発表する予定だ。市場は前回の利下げがサプライズであったことから今回も0.5%の利下げを予想するところが多いようだ。しかしSARBは2000年に入り、CPIが今よりも低い状況下でも過去7%以下の金利の経験は無い。今回も利下げの可能性は低いと見る。もし利下げを決定したとしても、前回0.5%の利下げを断行した後も結局ランドは底堅い動きが継続されている。しかし、今年高値の12円55銭を目の前に利食い売りが上値を抑えることから目先は一旦売りの材料にされそうだ。

南アフリカランド円予想レンジ12円32銭~12円

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