ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-09

[全般] ドル買い加速は一時的か

アジア時間には日経平均株価や中国上海の株式相場が堅調な動きを背景にドルは軟調な動きを示すとともにクロス円も上値の重い展開となった。しかし、NY時間には8月の米中古住宅販売件数が前月に比べ減少したことでNY株価が下落して始まった。為替市場も一変してドルは上昇するなど、荒い値動きとなっている。これまで米国住宅関連には回復傾向があっただけに市場の失望感が広まった結果となったが、今回は7月の反動という見方が強く、それ程深刻な状況と受け止めるところは少ない。問題は一時的な動きよりも景気回復力が継続されるかどうかというところに市場は注目しており、昨日の動きはNYダウが1万ドルを前にするなど神経質な展開とみる。基本的な景気回復期待に変化はないと見れば、ドル安の流れは変わらないとみてよいだろう。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] やはり91円前半に戻る

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USDJPY0925_jikanashi.jpg

日経株価の上昇でドル売りから始まったものの、NY株価の下落により結局往って来いとなった。91円前半は居心地の良いレベルらしい。しかし、昨日はクロス円の売りが全般的に見られたことでドル円の上昇は限られたものの、ドルの強さが一際目立った動きといえる。時間足で見ると91円ミドルから90円ミドルまで下落しV字回復を見せており、前回の安値90円20銭付近から徐々に底を固めているようにも見える。日足をみると二日間連続で下髭が伸びており上昇の気配がうかがえる。今日は昨日の高値である91円60銭を上に抜ければ92円台を伺う動きとみるが、抜け切れないと91円を挟んだもみ合いとなりそうだ。

ドル円レンジ予想: 92円10銭~90円70銭

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[ポンド米ドル] 1.6から1.7のレンジの下限

(ポンド米ドル時間足)


(ポンド米ドル日足)

GBPJPY0925_hiashi.jpg

英テレグラム紙による「英国はAAAの格付けを失う寸前にある」との報道で懸念が広まる中で、BOEキング総裁が「ポンド安は英国経済にとりバランスを取り戻すのを助ける」との見解を示したことでポンドの売りが加速した。ここまで下落幅が拡大するとは思わなかったが、それだけユーロポンドなどの買いが出ていたことになる。又、ポンド円の148円手前付近で投売りの動きも昨日は見られ、ポンドの下落に歯止めがかからない。ただ、ポンド円の146円付近には纏まった買いが並んでいると言う話もあり、そろそろ売りも一服感が出始めている。ポンドドルも7月8日につけた1.5980ドルを意識して1.6ドル手前で一旦ブレーキがかかった。しかし、それにしても買戻しの動きが鈍く下値を試す展開はまだ終わっていないように見える。

ポンドドル予想レンジ: 1.6100~1.5800(6月8日安値)

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[豪ドル円] 上値の重い展開

(豪ドル円日足)


RBAの金融安定化報告がきのう発表された。ラッド首相は「豪失業率は上昇すると予想する」と発言し、先日ギラード雇用相の「失業率は引き続き上昇している」というコメントと同様にネガティブな発言。しかしRBA議事録ではそこまでの懸念は示していないことから、意見の食違いがみられる。クロス円は全般的に上値が重い中で豪ドル円はしっかりした動きが見られる。
日足をみると約一月余り80円の大台が上値を抑えているものの、底値が切り上がってきているのが見える。いわゆる上昇型トライアングルだ。一旦79円ミドル付近の底を確認した後に上値の80円を超えていく動きが予想される。

豪ドル円予想レンジ: 81円80銭~79円50銭

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