ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-11

[全般] FOMCの金融政策に変更はあるのか

FOMCの金融政策に変化がでるのか市場の注目度は相当高まっている。それは当然と言えば当然で、サブプライム問題が本格化したことから金融緩和を行い、その政策を転換するということは大きな流れが変わるということだ。それは投資家にとっても大きな転換といえる。その発表が今日のFOMC会合だ。しかし、市場は早期な出口戦略をFRBがとるという見方は少ないだろう。先日のCITの破綻やここにきて景気指標の悪化が目立つ中で難しいということは想像できる。しかし、それでも何らかの文言の変化を見つけ、それにより投資判断を決めようということだ。しかし、ドルは歴史的に見ても今は低く長期金利もここにきても上昇が見られないのは依然として織り込んではいないということだろう。もし、早晩金融戦略の見直しが始まるのはだれもが思っていることで、今回出口戦略への道筋が全く見られない場合は一時的なドル売りが進む可能性もあるが、行って来いと予想する。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] 90円を挟んだもみ合い継続

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USDJPY1104_hiashi.jpg

FOMCを控え90円を挟んでのもみ合いが続くと見られる。問題はFOMCだがもし変化が見られない場合には一時的なドル売り円買いの動きが予想されるが、最大の下落でも今週月曜日に付けた89円20銭近辺と見る。相場の流れが変わるものではなく次のFOMCに期待が先送りされるためだ。したがって下落した場面では買いを入れるつもりでよいだろう。もし声明で文言の変化があればドル円は上昇し91円台前半からミドルまでの上昇と見る。最大でも先月の高値である92円25銭付近とみている。

米ドル円レンジ予想: 91円60銭~89円85銭

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[ユーロ米ドル] レンジ内の動き継続

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EURUSD1104_jikanashi.jpg

日足チャートを見てもユーロドルはまさにどちらに行ってもおかしくない動きをしている。一日の値幅も連日200ポイント以上と激しい動きの中で結局終値ベースでは1.47台に戻ってくる。このレベルがポジション的に今の最も安定したところということだろう。今日のFOMCでは金融政策の変更が見られるかどうかでどちらに行くかある程度見られるだろう。ただ、もし変化がなければ依然として1.7ドルを挟んでの1.45から1.5ドル台のレンジとみる。

ユーロ米ドル予想レンジ: 1.4925~1.4625

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[豪ドル円] 利下げも織り込めず

(豪ドル円時間足)


(豪ドル円日足)

AUDJPY1104_hiashi.jpg

予想通りといってよいだろうがRBAは0.25%の利上げを行った。一部で0.5%の利上げも予想されたが市場でのコンセンサスは0.25%となった。これで2カ月連続の利上げとなり、次回も0.25%の利上げは十分視野に入る。金価格もインドが大量にIMFの放出分を購入したことで急騰しており、こちらも利上げと同じく豪ドルにとっては追い風となるはずだった。しかし、結果的に上昇にはつながらず寧ろ下落に転じているのは本日のFOMCや今週の米国雇用統計を前にリスク懸念が高まっているのが原因だろう。これらの材料は今回豪ドルには織り込まれていないとみられ、ひとまず市場が落ち着けば豪ドルの買いは再び高まると見る。

豪ドル円予想レンジ:83円25銭~79円50銭

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