ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-01

[全般] 決定打が乏しく

先週末は本日がマーチンルーサーキングデーで祝日ということから米国は3連休を前にドルの買い戻しが強まった。しかし、ドル円はクロス円の売りに押され寧ろドル安で引けている。クロス円では特に豪ドル円の下落が大きかったこともある。注目されたモルガンチェース第4四半期決算は収入ベースで予想の262億ドルを10億ドル下回ったことで失望感が広がったが、それ程影響がある数字でもない。1月のミシガン大消費者信頼感指数も予想の74.0を下回る72.8となったことでNYダウの下落を加速させたものの、これも大勢にそれ程影響があるとは思えないものばかりだ。今週の発表される材料も米国住宅着工件数や生産者物価指数の発表を控えるが、どれも決定打に欠けたものばかり。新規失業保険申請件数がやや注目か。先週先々週と雇用統計を筆頭にネガティブな結果が多かっただけに、今週は良い結果に対しては敏感に反応しそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] サポートの90円ミドルを超えられず

(米ドル円2時間足)


ドルは全般的に買い戻しの動きが見られた中でドル円だけが売られる結果となった。クロス円の売りが上値を押し下げたものだが、ドルの買い圧力も依然強い。今日は米国の祝日という事で動きは乏しいとみるが、チャート上のフィボナッチ50%戻しのレベル90円55銭のサポートの強さが目立つ。このレベルから90円にかけてはドル買いのポジションの仕込みレベルとみる。相場にはまだ方向感の定まらないため当分レンジ内での上下の繰り返しが続くとみている。

米ドル円予想レンジ:91円70銭~90円55銭

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[豪ドル円] ヘッド&ショルダー

(豪ドル円時間足)


中国中央銀行は12月の新規融資が前月から増加していたことを発表した。それにより、中国の新たな金融引き締めの動きが近々あるのではといった思惑が強まった。先日準備率を引き上げたばかりということから、周辺諸国の通貨が売られやすく、特に上昇の大きかった豪ドルからの短期的な資金の移動が見られた。3連休前という事もあり少し売られ過ぎた観もあるが、チャートではヘッド&ショルダーの形がきれいに出来上がりつつある。ネックラインの83円30銭が抜けるとストップロスの売りが出るとみて良いだろう。

豪ドル円予想レンジ:84円60銭~83円50銭

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[ユーロ米ドル] ECBの月報待ち

(ユーロ米ドル時間足)


アジア時間にはドイツのメルケル首相の辞任の噂が広がり、更にドイツ経済相は「ギリシャとアイルランドの状況はユーロとってリスクになり得る」と発言。また、ユンケルユーログループ議長はギリシャの救済に消極的な姿勢を示すなど、ユーロにとっては売り材料ばかりが飛び出した。結果的にユーロは1.45ドル台を維持できずに下落が始まり1.43ドル前半まで約200ポイント近い下落となった。ただ、昨年末からのレンジの中での動きが続いており、 1.4280付近にあるレンジの下限を抜けるには材料がもう一つ足りない。今週は木曜日にECBの月報が発表されるが、今まで悪い材料が出ていただけに、経済に対して前向きな内容であればユーロ買いの動きも見られるだろう。

ユーロ米ドル予想レンジ1.4440~1.4300

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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