ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-02

[全般] 材料乏しいなか

アジアは香港シンガポールが春節のため休場のなかで東京市場は日本の第4四半期GDP速報値が発表された。1.1%と予想された0.9%を上回ったものの、デフレーターがマイナス3%と統計開始以来の最低水準ということから当面金融緩和策からの出口戦略はないとの思惑により、円は値動きが少ないなかでやや売りが強まった。欧州市場に入るとドバイワールドが220億ドルの債務凍結を要請するとの報道からポンドに投機的な動きが見られたものの、既に先週金曜日にこの話は出ており行って来いとなった。NY市場はプレジデントデーということでカナダ市場とも休場のため殆ど動意がなくドル円やユーロも値動きは乏しい。今日は豪州のRBA議事録が9時半に発表される予定だ。今日もアジアのほとんどが休場の中で材料を求めて些細な材料でも反応しやすく、追加利上げの思惑が働くようであれば買いが強まる場面もありそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[米ドル円] なだらかな上昇トレンド

(米ドル円時間足)


アジア市場は香港、シンガポール、それに上海が春節のため今日も休場となるため、動意の乏しい状況が続くとみる。昨日も先週のNY市場で90円40銭の高値を付けたことで上値を試そうとする動きも見られたが90円20銭付近で上値を抑えられた。時間足を見るとじりじりとなだらかな上昇トレンドがみられる。特徴としては横這いが続いた後に上値を試す動きがあり、その後一瞬下落するものの上昇トレンドで跳ね返されている。これを見ると今日はそろそろ上値を試す動きがみられることになるが、振り落としの動きもあるため90円ミドル付近では一旦利食いも忘れずに出した方がよさそうだ。

ドル円予想レンジ:90円60銭~89円80銭

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[ユーロ米ドル] EU財務相の具体策は

(ユーロ米ドル時間足)


昨日から開かれているEU財務相会合でギリシャの具体的な支援策が示されるかユーロドルはその結果待ちとなっている。先週のEU首脳会談で結局具体策は見られず、それも資金支援がなされないという事が明らかになったことからそれ程市場の期待は高いとは思えない。それを表すようにユーロドルもほぼ今年最安値のレベルでのもみ合いが続く。市場はどちらかと言えばネガティブな結果を想定してユーロショートを作っていると思われ、下値リスクが圧倒的に高い中で、万が一しっかりとした具体策が示されれば急速にショートカバーが入り上昇する場面もありそうだ。時間足のボリンジャーバンドはここにきてその幅が縮小しており、これは大きくどちらかに跳ねる事を示すものだ。1.3550付近を拾って1.35ちょうどにストップを置いて臨むのも面白そうだ。

ユーロドル予想レンジ:1.3675~1.3525

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[豪ドル円] RBA議事録公表待ち

(豪ドル円日足)


先週末に中国の預金準備率が0.5%引き上げられ、NYダウも1万ドル割れぎりぎりの水準で推移するなど豪ドルにとっては逆風が吹き続けている。しかし、それにも拘わらず先週から76円底に80円台まで上昇しているのは次回のRBA政策会合で利上げの期待が高いためだ。今日の9時半には前回の議事録が公開されるが、利上げを据え置いた背景が示されそうだ。市場はRBAが利上げをするのは時間の問題という見方が強く、買いを入れるタイミングを待っているとみてよいだろう。反対に、もし利上げの可能性を否定するよう内容が示されたとしても下げたところを拾う動きになるとみる。

豪ドル円予想レンジ:81円00銭~79円50銭

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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