ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-02

[全般] NY株価の上昇力

東京市場から欧州市場にかけてユーロが再び下落し始め一時最安値1.3530に迫る1.3540を付けた。ドル円も東京の朝方91円37銭と1カ月ぶりの高値を付けた後にだらだらとユーロに引きずられて90円ミドルまで下落するなど、一日置いてギリシャへの不安が再燃したような状況。下落の大きな要因はIMFが金売却を明らかにしたことだ。これにより金が下落するとコモディティー市場が弱含みとなり豪ドル売りも強まった事が背景にある。そのためクロス円が全般に下落したことでリスク回避が強まったように見えた。しかし、NY市場が始まりフィラデルフィア連銀指数が予想を上回り、雇用回復期待が高まった。更に景気先行指標総合指数も10カ月連続でプラスになったことなどから米国の出口戦略が早期に始まるのではといった思惑が高まる。これによりNYダウが100ドル近い上昇となったことでリスク許容度の拡大から再びクロス円が上昇。ユーロも最安値を下抜けすることなく回復した。市場はこのように上下に振らされることで底固めをし始めているとみて良いだろう。今後も各国のファンダメンタルズを見極めながら欧米の出口戦略の行方を探ることになりそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] 振り落としながら

(米ドル円30分足)

USDJPY0219_30punnashi.jpg

(米ドル円週足)


東京市場で一旦高値を付けた後にIMFの金売却の話からクロス円を中心に売りが強まりドル円も90円半ばまで下落した。91円台では実需の売りも見られたようだがドルロングのポジションはそれ程多くはなさそうだ。一度ロングの振り落としをして上昇してきただけに今日はもう一段の上値を試す展開を予想する。ただ、ユーロやポンドに対するドルの下落圧力もあることから上昇幅も限られそうだ。1月21日の高値91円85銭付近はフィボナッチの61.8%戻しのレベルでもあり92円は来週にお預けか。長期下落トレンドを抜ければ今年最高値の93円後半もそろそろ近付きそうだ。

ドル円予想レンジ:91円85銭~90円90銭

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[ユーロ米ドル] 安値更新を回避

(ユーロ米ドル時間足)


ギリシャ問題がひとまず回避されたことで一時は買い戻しも見られたが東京市場では再びユーロの下落が強まった。欧州市場にかけて今年最安値に迫る1.3540ドルまで下落したものの、何とか安値更新は回避することが出来た。しかし、依然としてユーロへの不信感が根強く大きなリバウンドも期待できそうにない。当面安値レベルでのレンジ内のもみ合いが予想される。時間足チャートからみられるように1.38付近から1.35前半でのもみ合いからやや下値リスクは強そうにも見える。今日は1.35ミドルを下回ることがなければ底固めをしながら1.36ミドルから1.37付近までの戻しもありそうだ。

ユーロドル予想レンジ: 1.3550~1.3700

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[豪ドル円] 金の下落のなか買いの強さが目立つ

(豪ドル円日足)


東京の早朝にIMFが金売却の話が伝わると金下落につれてコモディティー全般も売りが強まった。その影響から資源国通貨としての豪ドルやカナダなども売りが強まった。豪ドル円も82円前半で2度高値をつけたことで一旦は利食いの売りも見られたが、最ももみ合いが長く続いた81円20銭付近では買いそびれたところが買いを並べていたようだ。結局NY市場ではNYダウの上昇に伴い82円前半を抜けると82円40銭まで上昇するなど豪ドルの買いの強さは一時的なものではないことが分かるようだ。雲の中間に現在位置しており、ちょうど61.8%戻しのところで抑えられている。今日は雲の上限を試す展開も予想されるが、週末ということからやや上値を試した後に一旦売りも出やすいことから注意したい。

豪ドル円予想レンジ:83円00銭~81円80銭

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