ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-03

[全般] ギリシャ支援の噂で右往左往

東京時間では月と週初めということから市場は方向感を見定めようといった慎重な動きで始まった。ただ、ポンドだけがマーケットが開いたところでは売りが強まる動きが見られた。欧州時間に入りポンドはあらゆる通貨に対して売りが出ると急落。特に対豪ドルでは25年ぶりの安値を付けた。特に材料があるわけではないが、ユーロの動きが不透明な動きを見せていることから売り込みやすいポンドにファンドの売り仕掛けが入った可能性もある。ユーロはドイツとフランスが最大220億ユーロのギリシャ債を購入するという観測記事がギリシャの現地紙で伝えられユーロは買われる場面もあった。しかし、その後ドイツがその協定を否定したという噂が広がると再びユーロ売りが出て1.24ドル台に割り込むなど荒っぽい動きとなった。NY市場ではISMが事前予想を下回ったものの景気の好悪分岐点を示す50を上回ったことや、個人消費が4カ月連続でプラスを記録したことでドルが続伸。結局米国経済の行方もユーロのギリシャ問題も掴みきれない状況の中でポンド売りに焦点があったようにも見える。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] ドル買いとユーロ買いの狭間でもみ合い

(米ドル円日足)


一目の雲の下限が89円30銭レベルにあり、依然ドル円の上値を抑えている。一時89円35銭まで上昇したものの、結局89円まで押し戻された。NY市場ではギリシャ支援の噂が飛び交う中でドル円は再度89円ミドルまで上昇したものの行って来い。
結局ドルとユーロの材料に振り回されるだけで、ドル円ストレートの動きはほとんど見られない。89円ミドル上でNYを超えられれば上昇に転じるきっかけになるだろう。

ドル円予想レンジ:89円75銭~88円80銭

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[ユーロ米ドル] ギリシャ支援の噂飛び交う

(ユーロ米ドル時間足)


先週も同じような噂があったが昨日もその様な噂や憶測記事で引きずられる動きとなった。
ギリシャの現地紙のドイツとフランスが協調して220億ユーロの融資を行うという憶測記事で買われ、ドイツがそれを否定したという噂で売られるなど節操のない動きが見られた。しかし、結果的に1.34ドル台に割り込んだもののそれ以上の売り込まれないということはそろそろ売り玉が尽きてきた可能性がある。時間足で見ると、ここ最近1.34ミドルから1.36ミドルでのレンジに入っており次のトレンドに転換するまでのもみ合いとみる。このレンジを抜けるときはギリシャ問題に一応の終止符が見られた時だろう。それまではレンジワークで細かく稼いだ方がよさそうだ。

ユーロドル予想レンジ: 1.3650~1.3450

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[ポンド米ドル] 標的にされたポンド

(ポンド米ドル時間足)


東京市場の早朝から既にポンド売りが見られたが予想以上に売りが加速した。英国プルデンシャルが米国のAIGの生保部門を355億ドルで買収することを発表。これにより市場では230億ポンドの売りが出るとの思惑からポンド売りに走った。この手の買収話が出た時は既に調達した時か、或いは為替に絡まない調達をすることが多いものだ。しかし、結果的に売り仕掛けに乗って損切りを巻き込んだようだ。更に豪ドル等のクロス売りも出たことでポンド下げが加速して手がつけられない状況。それに対しブラウン首相はいかなるコメントもしないという報道がされ、ポンド安を受け入れたと市場が判断し一層の売りやすくなった。しかし、何でも限界はあるもので、日足の下髭が長く伸びて終わったことからそろそろ一旦買い戻しが入る頃とみる。この2週間で約1000ポイント下落した反動でポンドショートを巻き込みながら今度は急騰する可能性も出てきた。

ポンドドル予想レンジ: 1.5280~1.4900

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