ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-03

[全般] 依然、ギリシャ問題で一喜一憂

日本が祝日となった昨日の東京市場では殆ど動意の薄い動きが続いた。ところが、欧州市場に入るとギリシャ問題に関するニュースが相次ぎ一喜一憂の動きが見られた。
話題の中心となったのがギリシャのバンガロス副総裁が「ドイツはギリシャに対する投機的な行動を規制しない」と発言したことで、ユーロが急落した。同時にドル円もクロス円の売りが強まったことで一時90円を割り込んだ。しかし、その後NY時間に入るとユンカー・ユーログループ議長からギリシャに対して前向きな発言が見られたことや、ウエーバー独連銀総裁やトリシェECB総裁などの発言などでユーロは寧ろ買いが強まりこの日の高値を付けた。結局状況は何も変わらず一連の発言により思惑だけが市場を駆け巡り短期的な動きに終始した。ただ、今週の25-26日にブリュッセルでEUサミットが開催され、その中でも具体的なものは決まらないという見方は強く、今後もこのような発言で一喜一憂しそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[米ドル円] 変化は見られず

(米ドル円日足)



(米ドル円時間足)

USDJPY0323_jikannashi.jpg

昨日は一目の雲のねじれが見られ、もしかしたら転換日となるのか期待されたが結局レンジの枠からは放れることはなかった。昨日のドル円はユーロの動きに振り回される一日だった。特に円に対する材料はないものの、ユーロが売られるとクロス円の売りが強まり円は買われ、一時89円82銭を付けた。しかし、その後は90円台前半でもみ合いが続いている。結局ボックスレンジでの動きが続くことから、確実にこのレンジワークで稼ぐ。今週はEUサミットもありまだギリシャ問題でドル円は蚊帳の外になるとみる。それだけにボックスレンジでのデイトレは効果が見込まれる。

ドル円予想レンジ:90円80銭~89円80銭

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[ユーロ米ドル] 不安定な動き

(ユーロ米ドル時間足)


昨日はユーロ一色の動きが続いた。欧州時間に入りギリシャのバンガロス・副首相が「ドイツはギリシャに対する投機的な行動を規制しない」と発言したことでユーロが1.3520付近から12.3465まで下落した。しかし、その後NY市場が本格的に始まるとユンカー・ユーロ議長がEUとIMF双方の支援が可能だとの発言し、トリシェ総裁がギリシャ国債を担保として受け入れる事を表明したことで買い戻しが強まり、結局売られる前のレベルよりも高い1.3570付近まで上昇した。今週25・26日に開かれるEUサミットでも具体策は余り期待できず、ユーロの底は依然として弱い展開が続きそうだ。しかし、毎回そうだが、イベントが過ぎ去るとユーロ買いが強まる傾向があるのでユーロショートも持ちにくい。市場には最終的にユーロへの期待感が強いだけに、何処かで買いたいという気持ちが感じられる。

ユーロドル予想レンジ: 1.3620~1.3500

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[豪ドル円] 本邦勢の買い

(豪ドル円日足)


個人の豪ドル買いが最近目立つという話が新聞に見られたが、確かに長期的な投資としての買いが入っていることは確かのようだ。ただ、それが今の豪ドル相場を動かしているようには見えない。NY株価の堅調な動きが資源通貨としての豪ドルやカナダドルを底上げしている事や、金利差も大きな魅力ではある。ただ、短期的な動きから見るとやや上値の重さが目立つ。次回のRBA政策会合までは一旦下値を試す展開もありそうだ。3月は本邦機関投資家のレバトリの動きがあり、殆どそれも月央で終了したとみるが最後の調整が出てくるとみる。一目の雲の上限が81円20銭にあり、その下の79円90銭には基準線が見られる。

豪ドル円予想レンジ:83円~82円20銭

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