ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-05

[全般] 猜疑心?不安はピークに達し

為替市場や株式市場では不気味な不安感が広がった。ドイツが唐突に空売り規制を発表したことで、市場はその真意を測れずに不安が膨らんだ。何故ドイツはフランスにさえ予め伝えずに行ったのか。それだけ苦しい状況だったのか。事前に市場を壊すほどの債券売りの情報を得ていたのか。ドイツはEUを離脱する覚悟なのか。などなど憶測が膨らんでリスク回避の動きを強めたのかもしれない。昨日は東京の午後に入ると豪ドルなどを中心にクロス円のまとまった売りが出た。特にこれといった材料はなく不気味な売りではあったが、それ程まだ深刻ではなかった。NY時間でその動きがピークに達した。NYは株価が前日に引き続き下落で始まりクロス円もそれに伴い下落が止まらない。午後に入って株価の下落が止まらないこともあったのかユーロに介入が入ったという噂?が広がりユーロが急上昇したものの時すでに遅し。全て後手後手に回った対策のつけがここにきて出たとみる。
一時的な調整で済ませるかどうかは今後の当局の動き次第。特にドイツの動きに注目した方が良い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[米ドル円] 得体のしれない不安感から円買い

(米ドル円日足)


ギリシャ問題から始まりその対策も全て打ち出した。しかし、それでもユーロ売りは止まらなかった。ドイツがEUの足並みを乱したことで対策は後手に回った事もあった。今回も市場はユーロ安をEUが容認しているとみてユーロ売りを止めなかった。どこまで下げるか試しに行ったところでドイツが唐突に空売り規制を打ちだしたが、これもドイツの単独の行動ということだった。EUの足並みが乱れた事からリスク回避の動きが堰を切った。
今回の売りは何があるか分からないという不安からのもの。VIS指数も前回の急落時以上の高さだ。
5月6日に付けた88円前半手前で止まった事で今回の下げが一時的に終わる可能性もあるが市場は88円を意識しだしている。

ドル円予想レンジ:91円50銭~88円80銭

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[ユーロ米ドル] ユーロの介入か

(ユーロ米ドル時間足)


前日にユーロの介入の話が出たことでユーロ下落は一旦下げ止まった。しかし、昨日の東京市場では再び売りが強まる中クロス円のまとまった売りが出た。材料が見られず寧ろ市場は不安に包まれていた。NY株式が前日に続き大きく下げる中、タロールFRB理事の欧州の債務問題が米経済回復の妨げになる恐れもある。問題が拡大すれば欧州の国債下落や金融機関の損失拡大に繋がり世界の経済が悪化するという話が伝わった。もしかしたらこの話を事前に聞いていたのかもしれないが、時すでに遅し。ユーロ自体に介入が入ったかどうかは分からないが、入らないとこのパニックは止まらないと見たのだろう。しかし、実際に介入の動きを当局が示さない限り再び売りが始まるだろう。

ユーロドル予想レンジ:1.2600~1.2300

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[豪ドル円] 損切りを巻き込みフリーフォール状態

(豪ドル円週足)


サポートと見られたものが殆ど割り、断続的に損切りを巻き込んで72円台へ突入。77円を前日に割り込んだものの回復した事で一安心したところに第2段の下げがあったことで中期的ポジションの損切りまで巻き込んだとみる。今回の下げはテクニカルというものではなく、市場のきな臭さからリスク回避が出たことだ。この動きが一時的に終わるとすればここは絶好の買い場になる。ただ、ほぼ安値近辺でNYが引けたことでまだ下げ止まりと見るのは早い。今日の動きを見ながらチャンスを見て買いを入れる。勿論損切りも必ず入れておくことだ。損切りレベルは70円ミドル。

豪ドル円予想レンジ: 75円30銭~70円70銭

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