ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-05

[全般] ユーロの買い戻し一巡後再び

欧州時間に入りそれまで落ち着いた動きを見せていたユーロも再び下落に転じた。スペインのカハスール銀行が週末にも救済措置を取られると報じた。更に、スペイン政府が財政緊縮の一環で12年まで地方自治体の長期債発行を禁止すると発表したことで再び市場には欧州の財政問題に対する不安が拡大。また、BOEのマイルズ政策委員がインフレはターゲットである2%に向け今後半年間で下落し始めるだろうという発言などからポンドも急落。再び波乱含みの幕開けとなった。NY市場では4月の中古住宅販売件数は市場の予想565万件を上回る577万件と高水準を記録した事でNYダウの下げ幅も一旦収まったかに見えたが、引け際にはユーロが再び軟調な動きに転じたことからマイナス126ドルと大きく下げて終了。リスク回避の動きは根強く不安感は払しょく出来ずにいる中で、ユーロの下げが前回を下回るか注目される。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[米ドル円] 米中も為替に触れず

(米ドル円時間足)


スペインの地銀が法的管理下に置かれるなど再び不安感が拡大した割にドル円は底堅い動きとなった。米国中古住宅販売件数も予想を上回り米国景気の先行きに明るさは見える。政府の優遇措置の期限が切れる駆け込み需要という見方もあったが、それも予想に盛り込まれていることから最近の米国経済指標は回復を表すものだ。しかし、市場は依然として欧州問題の呪縛から逃れられずクロス円全般に下げは一服したものの買いが入るのはまだ一部の投資家だけのようだ。米中会談では欧州問題によるユーロ安もあり元切り上げ問題には踏み込まなかったようだが、今後も火種はくすぶり続けるだろう。ドル円はユーロが新たに新値を更新するような下げがなければ目先レンジと見る。時間足では雲の上限に沿った動きになっており、下限の89円75銭付近を底にレンジの動き継続とみる。

ドル円予想レンジ:90円50銭~89円75銭

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[ユーロ米ドル]スペインの地銀が法的管理下に置かれ再び欧州不安拡大

(ユーロ米ドル時間足)


スペイン中央銀行は貯蓄銀行のカハスールを管理下に置き、2012年まで地方自治体の長期債発行を禁止すると発表。再び欧州への不安は拡大しユーロは軟調な動きに転じた。
時間足で見ても分かるように1.23ドルでサポートされれば底堅さを示すことになるが、抜けてくるとヘッド&ショルダーを形成し安値を再び試す展開と見る。
ここにきてスペインの話が再び出るなど混迷を極めるものの、下げの勢いがこれまでとは違うように見える。介入に対する警戒感が生まれ始めているためかも知れないが、ユーロ安容認と見るところも多くいずれは介入を催促する相場になるとみる。
今日は1.23ミドル付近で右肩を形成する動きとなるもみ合いとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.2450~1.2300

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[ポンド米ドル] デフレに陥るリスクから金融緩和継続か

(ポンド米ドル時間足)


欧州時間に入りBOEのマイルズ政策委員がインフレはターゲットである2%に向け今後半年間で下落し始めるだろうという発言などからポンドはそれまでの上昇分以上に下落。ただ、これらの材料に対して市場はそれ程関心がないようにみえる。結局短期筋がそれを利用して売買を繰り返しているだけのようだ。時間足を見ると底が切り上げっており買いの勢いの方が勝っているとみる。ただ、1.45ドルはレンジの上限を抑えており抜くには東京市場では難しそうだ。抜けても50%戻しの1.4570から1.46ドルがせいぜいで往って来いの動きとみる。

ポンドドル予想レンジ: 1.4570~1.4300

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