ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-06

[全般] 人民元基準値0.43%引き上げ

注目された人民元の基準値は前日よりも0.43%高い6.7980とした。引き上げ後は予想と反対にドル円やユーロドルは上昇に転じたが、その後はじりじりと値を下げるなどこれまでとは違った動きが見られた。ユーロも前日のBNPパリバの格下げにより欧州銀行への懸念が高まるなか英仏独が共同で銀行税導入を提案する事を明らかにした。これらにより欧州の株式市場が軟調な地合いとなったことで米国NYダウもそれを受けて安く始まった。結局引けにかけて下げが加速し前日に比べてマイナス150ドルと大きく下げて終了。これを受けリスク回避の動きからクロス円は全般的に売りが強まりドル円も引けにかけほぼ安値圏で引けた。米国債券市場では中古住宅販売件数が予想を下回ったことで利回りが低下。3年債の入札が好調な結果となるなど動きが元に巻き戻している。
ユーロにはショートカバーを終えたファンドなどが再び売りを出しているという話もあり上値が重い。S&Pがフランスの抱える赤字が高水準であることを指摘した事も上値を重くしているようだが、これが一時的な売りかどうかが今後の株式市場も含めて注目される。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円] レンジの下限に近付く

(米ドル円日足)


中国は人民元の基準値を0・43%引き上げ6.7980と05年の切り上げ後最高値を更新。発表後はドル円の売りと思われたが予想に反し上昇するなど、これまでとは異なる動きとなった。元の上昇により世界経済への期待が高まることからリスク選好によりユーロ円などクロス円に買いが入ったためとみられる。しかし、それも長くは続かず欧州やNY市場にかけてほぼ一本調子の下落が続いた。ドル円自体にはそれ程大きな売りがあったクロス円全般に利食いの売りが強まったためとみられる。フィボナッチの61.8%戻しのレベルが90円45銭にあり、これはレンジの下限付近でもある。週明けに一時90円20銭付近をつけたものの、このレベルでは買い意欲は強く買いを入れておきたい。5月27日の安値89円80銭が抜けたら一旦止める。

ドル円予想レンジ:91円10銭~90円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル] 欧州不安の再燃か

(ユーロ米ドル時間足)


前日のBNPパリバの格下げがあり欧州金融機関への不安が高まる中S&Pがフランスの抱える赤字額が深刻であることを指摘。また、英仏独が共同で銀行税導入を提案したことでもユーロの上値を重くしたようだ。ただ、スペインの国債入札は順調に終わるなど以前と異なり債券市場などは落ち着いた動きを見せているだけに、今回のユーロ売りは一部のファンド勢のショートカバーが終了したことが影響を与えているとみる。フィッチも欧州の2番底のリスクが高まっているとの見方を示すなど不安が再び高まるか正念場とみる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.2300~1.2170

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル] 税制改革案を発表

(ポンド米ドル時間足)


(ポンド米ドル日足)

GBPUSD20100623_hiashi.jpg

英政府は銀行税導入を始め付加価値税や法人税の引き上げなどの税制改革案を発表した。また、フィッチは英予算が実際に実行されれば英国の格付けに対する信頼が拡大されるとした。これによりポンドはユーロなどが下落する中一人上昇に転じ堅調な地合いで推移。NY市場に入っても買いは続いたものの、NY株価が引けにかけて軟調な地合いをみせたことで利食いの売りも見られた。しかし、全般的にポンドは底堅い動きがまだ感じられる。
時間足では上昇トレンドのチャネルにはいっているのがみえる。また、日足ではフィボナッチの50%戻し1.48ミドル付近で一旦抑えられたものの、次の61.8%戻しの1.5ドルを目指すとみる。

ポンドドル予想レンジ: 1.5000~1.4770

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する