ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-06

[全般] 方向感乏しく各通貨まちまちの動き

G20が終わり特に目新しい材料はなく方向感がつかみ難い展開で始まった。中国人民元に関してだけではなくユーロに関しても何の言及もなかった事もあったのか、ユーロ安容認の動きが再び意識されたのかユーロの下落が目立った。ドル円は89円割れを狙った動きも見られたが結果的にクロス円の買いで戻されている。ポンドも材料難のなかで無理やり先週の予算案の話が取沙汰されて買いが入るなど、各通貨がばらばらな動きを見せた。ユーロポンドの売りなどを見ると全般的にポジションの調整の様な動きにも見える。
ラッカー・リッチモンド総裁が「いまではないが長期間という文言を撤回すべき。欧州の危機や米国の弱い経済データなどでも米経済の成長は軌道に乗っている」と発言したことでドルが買われる場面も見られた。これも先週のドル売りの買い戻しの機会を与えただけとみる。今週はその米データが多く発表され、一つ一つで一喜一憂する事になりそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[米ドル円] 89円を割り込めず反発

(米ドル円時間足)


アジア市場から欧州にかけてドル円は比較的底堅い動きが続いたが、NY市場に入り再び下値89円20銭を試しに行った。米5月個人支出は予想を上回ったが、結果的にこのレベルは抜けたものの所得は減少するなどまだら模様な結果となった。しかし、ドル円はそれを機に89円割れを試しにいったものの、勢いは足りず反発。結局東京の高値レベル89円45銭まで押し戻されて終わった。この日のレンジは35銭余りと殆ど動きはないものの売り攻めをしたい連中が殆どのようだ。今日も下値を試す展開と見るが、それでも89円を割り込めなければ反動がありそうだ。戻し高値目途は38.2%戻しの90円付近か。

米ドル円予想レンジ:89円90銭~89円05銭

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[ユーロ米ドル] 先週末のポジション巻き戻し

(ユーロ米ドル時間足)


G20では2013年までに財政赤字を半減するといった他は何も特筆するものはなかった。イベント前ということで先週末に上昇したユーロドルも結局上昇前のレベルまで押し戻されて往って来い。ユーロポンドも巻き戻しが入りユーロ売りに拍車がかかった。更にユーロスイスの売りも入ったことで上値の重い展開が見られた。昨日のイタリア国債の入札倍率が前回を下回ったことや、フランス国債の利回りが拡大した事を理由に挙げるところもあったがそれ程の影響はなく後講釈とみて良いだろう。今週後半から米国重要指標発表を控えドルの動きを中心に動きやすくユーロはその動きを見ながらの展開という事になりそうだ。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.2250~1.2350

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[ポンド米ドル] バンドウオーク継続で上昇継続か

(ポンド米ドル日足)


ポンドは久しぶりに1.51ドル台を付けた。5月6日の米国株式市場の急落した日の高値1.5145ドルに迫る。先週に引き続きセンタンスBOE政策委員が利上げの必要性について改めて見解を示した事も買いの要因と見られた。先週末のポンドの上昇が週明けでもその勢いは止まらずユーロポンドの売りも手伝い底堅い動きが目立つ。日足のボリンジャーバンドでは上限バンドに沿って上昇するバンドウオークが見られる。中心の移動平均線も上を向いていることからまだこの動きは継続とみる。取りあえず1.51ドルに乗せたものの新たな売りが見られないことから下値の戻しはそれ程ないとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.5150~ 1.5070

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