ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-07

[全般] 米国売り欧州買い

7月に入りファンド勢が米国経済指標の悪化を背景にドル売りを強めている。アジア時間では落ち着いていた市場も欧州時間に入りスウエーデン中銀の利上げ機にユーロ買いに動いた。クローナ売りユーロ買いが強まったというが、それも変な話だが要するにユーロを買う切っ掛けが欲しかっただけだろう。その後発表された米国5月住宅販売保留も過去最大のレベルに落ち込んだ。これまで発表された一連の住宅関連の悪化も含め米国の景気先行きに対して悲観的な見方が強まった。また、6月ISM製造業景況指数も予想の59から56.2と悪化した事もドル売りを仕掛ける絶好の機会を与えた。NYダウは一時150ドル近く下落したものの最後はマイナス41ドルと下げ幅を縮小して終わった。為替市場だけが極端に動き始めたが、ドル売りの方向感が出たというところまではまだ分からない。今日の雇用統計では前月比マイナス十二万人と悲観的な見方が既に広がっているだけに、逆に週末という事もあり買い戻しのきっかけを作るようにも思える。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[米ドル円] 86円台に片足を突っ込み

(米ドル円日足)


米国の景気悪化懸念からのドル売りが強まり、ドル円は88円を割り込みNY市場では一時86円台に片足を突っ込んだ。東京市場の終わりにかけて池田財務副大臣が88円に近付いたところで円高に対して懸念を示すような発言を出したものの、一瞬買い戻しが入っただけだった。特に為替レートには言及しないということから円高を真剣に止めようという意思が見られない。結局ユーロが大きく上昇した事で流れがドル売りに傾きた始めたところで、更に米国経済指標の悪化から米国売りの動きが始まった。今年最安値を超えて次は昨年末に付けた84円台が次のターゲットとなった。今日は雇用統計の数字で予想通りのマイナス十二万人となれば市場はそのままドル売りに動くとみるが、最終的に買い戻しが入り易く安値では利食いの買いを入れたい。

ドル円予想レンジ:88円05銭~86円50銭

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[ユーロ米ドル] スウェーデンの利上げからユーロ上昇

(ユーロ米ドル日足)


前日にスペインの格付け引き下げの話からユーロ売りが進んだが、昨日はスペインの5年物国債入札が目標の上限に達したことで安心感が広がった。また、ECBの買いオペでも市中銀行の資金調達の圧力がないことからも金融機関の資金調達に支障がない事も買いを誘った。スウェーデン中銀の利上げをきっかけにユーロは大きく上昇。これまでの売り込んだ反動が出始めたとみる。この買いの勢いはドル売りと重なりまだ始まったばかりとみたい。1.25ドルに乗せたことで一旦は利食いも出やすいが50%戻しの1.27ミドル付近までの戻しが期待できそうだ。このレベルでは下降トレンドラインと重なる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.2750~1.2470

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[豪ドル円] NYダウと原油価格の下落

(豪ドル円日足)


連日NYダウの下落が続きリスク回避の動きが強まりクロス円全般に売りが進んだ。更に、原油価格などコモディティー価格の下落から資源国通貨に特に売りが強まった。一時NYダウが150ドル近く下落すると豪ドル円も74円付近から72円70銭付近まで下落したものの、その後のダウの戻しからクロス円もほぼ往って来いの74円付近まで戻されている。
日足で見ると5月に3度72円付近まで下落し跳ね返されているのが見える。金利差から見てもこの73円から72円台にかけては絶好の買い場と見る。

豪ドル円予想レンジ:74円50銭~73円20銭

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