ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-08

[全般] 円全面高、ドル円一時84円72銭

遂にドル円は85円を割り込み84円72銭まで下落。ただし、今回の下落はこれまでのドル安が原因ではなく円高が主導した。ドルは寧ろ昨日は全面高となり円高ドル高のなかでの動きとなった。これは投機的な動きが強まったと考えて良いだろう。前日の日銀金融政策では当面見守る姿勢を示した。ところが一方、FOMCでは国債など市場への資金供給を再開する事を声明文で明らかにした。これにより金利差縮小を名目に市場の投機筋に円買いの安心感を与えた。ドル円は85円を割り込み15年ぶりの安値を付けたが、それも一瞬で終わったのは投機的な動きを表わす。市場の殆どがドル円は更に下落するとみているようだが、どうだろうか。NYダウが昨日は260ドル余り下落し安値引けしており、今日もその下落は継続する可能性が高い。円高を阻止する策はそれ程ない中、クロス円の下落が更に強まればドル円の下落も止まらない。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


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[米ドル円] ドル高・円高

(米ドル円時間足)


ドル円は15年ぶりに84円72銭まで下落したが、直ぐに85円台に押し戻されている。軟調なアジアの株式市場の動きを受けてNYダウは始めから大きく下落して始まった。今回の円高の動きの原因はクロス円の下落が大きい。FOMCの声明前後からこの動きは強まり、既にアジア市場からクロス円の下落が強まった。クロス円は全般的に高値圏でのもみ合いが続いていたものの、なかなか上値を超える事が出来なかった。そこに日米金利差を背景に円高のリスクが高まるという思惑がクロス円の売りを誘ったとみる。見方を変えればテクニカル的なものとも考えられる。そうみると、クロス円の下落もそろそろ終盤に差し掛かっているとみる事が出来、ドル円も一旦は底を付けた可能性がある。パラボリックは買いのサインが出ており、84円80銭付近を抜けなければ買いのサインは続く。前回の安値である84円79銭を完全に抜けたとみるのはまだ早い。

ドル円予想レンジ:85円80銭~84円80銭

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[ユーロ円] 雲の下限を割り込む

(ユーロ円日足)


ドル高と円高が同時に強まった事でクロス円の下落が急速に始まった。この二日間でクロス円は全面安となったことでユーロ円も一目の雲の下限を割り込んだ。少しスピードが早過ぎのようにみえる。ユーロ自体も1.3ドルを割り込んで1.28ミドルまで下落したが、こちらは調整の域を脱していない。1.26ミドル付近が底になるとみるとユーロ円もドル円が一気にここから下落しない限り当面は雲の下限に沿って買い戻しが入るとみる。

ユーロ円予想レンジ:110円20銭~108円80銭

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[ポンド円] 下げも終盤

(ポンド円日足1)


(ポンド円日足2)

GBPJPY2010_0812_hiashi2.jpg

ポンド安と円高が直撃したことで、ポンド円は一目の雲の上限から一気に下限を割り込むなど激しい動きが続いた。キングBOE総裁が「ポンド安は英経済に追い風になるだろう。」「経済の下振れリスクは明らかにある」と発言した事もポンド売りに拍車をかけた。
下落の勢いは大分収まったとみるが、まだ若干勢いは残る。フィボナッチの50%戻しである132円25銭付近までの下げもありそうだが、そろそろ終わりに近いとみる。

ポンド円予想レンジ:134円30銭(一目の基準線)~132円25銭

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