ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-08

[全般] NYダウ下落によるリスク回避

アジア市場では来週にも日銀が追加緩和策として新型オペを拡大するとの観測報道が一部で広がり円売りの動きが活発。ドル円は一時85円90銭付近まで上昇すると、ドルは全般的に堅調な動きとなった。しかし、NY時間に入るとその動きも一変。米新規失業保険申請件数が前週から大幅に増加し、4週間の移動平均も3週連続で悪化。また、8月フィラデルフィア連銀指数も市場予想の7.2を大きく下回るマイナス7.7と発表されるとNYダウは大きく下落。一時200ドル近い下げとなったが、引けはマイナス144ドルまで下げ幅を縮小。これによりリスク回避の動きが強まるとクロス円を中心に売られ、ドル円も一時85円を割り込んだ。米国景気回復は8月に入って更にも鈍化は止まず来月のFOMCでは追加緩和の可能性が高まるとの見通しが強まった。しかし、米国指標もまだら模様で強弱入り混じるものだけに、まだ方向感が見られない。暫く荒っぽい動きが続いそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] リスク回避から一時84円台へ

(米ドル円日足)


東京時間には日銀が新型オペによる10兆円の資金供給拡大を視野に円安誘導を図るとの記事が話題になった。また、日銀が緊急会合を開くとの噂も流れるとドル円は一時95円90銭まで上昇した。これにより目先のショートが切らされたのか再び売りが先行。NY時間に入ると新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数が予想を大きく下回ったことで、NYダウが大幅安で始まった。これによりリスク回避の動きが強まりクロス円の下落がドル円を押し下げた。一時84円89銭まで下げた後は再び買い戻しなどから85円台前半で終了。84円台での買いが予想以上に強く、ドルショートのポジションが偏り過ぎているとも考えられる。日足のボリンジャーの下限バンドでサポートされていたが、徐々に上に放れ始めている。中心の移動平均線が86円30銭に位置していることから、当面下限と中心線の間でのもみ合いが続くとみる。

米ドル円予想レンジ85円80銭~85円00銭

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[ポンド米ドル] 短期ディールに最適

(ポンド米ドル時間足)


7月の英小売売上高は予想を上回り、なかでも自動車燃料を含めた指数が5カ月ぶりに高い伸びとなった。英財務相は英経済に対して慎重だが楽観視しているものの、回復の道のりは平たんではないとの見解を示した。しかし、市場は英国の回復は米国や日本などよりも早いとの見方も根強く、下げたところでは買いが出るなど底堅い動きが見られる。ここにきて横這いに入ったものの、日中の動きは主要通貨の中で最もパフォーマンスは高く、ディーリング通貨としては最も面白い。特に、レンジに入ったポンドは稼ぎ時と言える。
1.57ドルから1.55ドルのどちらかに寄せたところで逆張りも面白い。

ポンド米ドル予想レンジ: 1.5670~1.5520

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[ユーロ米ドル] 欧州へのリスク懸念が見え隠れ

(ユーロ米ドル時間足)


ドイツの国債利回りが低下している。昨日ドイツ連銀が発表したドイツの今年の経済見通しはプラス3.0%と従来予想の2%を上回った。一方で、フランスのサルコジ大統領が格付け引き下げ回避に向け危機会議を招集すると報じられた。また、ドイツの週ピーゲル紙はギリシャ政府では緊縮財政を進めた事で景気が予想以上に大きく落ち込んでいるとの観測記事を報じた。ドイツ国債の利回り低下が強まったことで、ギリシャやアイルランドとの利回り格差が拡大。ユーロ不安は所々で見え隠れする中でユーロドルは方向感の乏しい意動きが続いている。当面1.27ミドルから1,29ミドルのレンジ相場が続くとみる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.2900~1.2800

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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