ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2011-04

[全般] 資源国通貨など対円で急上昇

円安の流れは止まらず、この日も全面的に円が下落した。世界的な金余りの結果インフレが日本を除いて進行。日本との金融政策がはっきりと右と左に分かれ始めた事が円安を加速させている。特に、原油高などを背景に資源国通貨であるカナダドル、豪ドル、ノルウエークローネ、そして南アランドなどの上昇が目立ち始めている。本日はECBが政策決定会合を行うが0.25%の利上げをほぼ市場は織り込んでいる。前日から、今後更に利上げを継続するとの観測が広がったことからユーロの上昇は更に強まっている。この日はポルトガルがギリシャやアイルランドに続き欧州委に金融支援を要請したもののユーロ売りに繋がらなかった。それだけユーロの勢いが強い事を現わすものだといえる。
少し過熱気味な動きが目立つため、そろそろ全般に調整が入る可能性もあり損切りレベルはトレイル注文のように近づけていった方が良さそうだ。


※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円] 日銀の緩和政策に注目

(米ドル円日足)


日本と他の国の金融政策の違いが明確になるにつれ円の下落は更に強まった。本日は日銀の政策会合が開かれるが緩和政策の長期化せざるを得ない状況は変わらないとみられる。一方、今日はECBの政策会合も開かれ利上げが今後も継続するとの見方が強まる事からユーロ円の上昇が止まらない。BOEも今回は据え置きとみられるものの来月に利上げ期待が高まる。更に米国も近々量的緩和の見直しを迫られそうだ。欧州やアジアに対して利上げが遅れ気味の米ドルが円と同様に売りが強まる事から、ドル円の上昇スピードがここにきて弱まっている。しかし、ECB理事会が終われば再びドルへの利上げ期待からドル円が最も上昇する可能性が高い。今日のドル円は9月の日銀単独介入後の高値85円90銭を試す展開とみる。

米ドル円予想レンジ:85円90銭~85円15銭


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[ユーロ米ドル] ECB政策決定会合の後に注目

(ユーロ米ドル週足)


本日はECBの政策決定会合が開かれるが0.25%の利上げはほぼ織り込まれた。問題はその後の声明文で今後も利上げが継続されるかどうかに注目が集まっている。既に前日からメドレーリポートによる利上げ継続の憶測記事が伝わった事で、市場は今回の利上げ後の動きまでも織り込もうとする動きだ。当面の高値と見られた1.4280を上抜けてしまい、この日は1.4350まで上昇した。対ドルでは米国の量的緩和策の出口戦略に対して依然不透明感が強まる事からドル安の動きがユーロの上昇を後押ししているとみる。今日の政策金利発表後の声明文で、もし今回の利上げ後は当面様子見ということになればユーロ売りが強まるリスクが高い。しかし、買いの勢いはそれでも強いとみて押し目を拾うことにする。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4410~1.4280


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[豪ドル円] 資源国通貨に買いが集中

(豪ドル円週足)


(豪ドル米ドル日足)

AUDUSD20110407_hiashi.jpg

アジアや欧米全般にインフレ警戒感が強まるなかで豪ドルはこの日も上昇。対円でもドル円の上昇に伴い大きく上昇している。大きな節目と見られた88円をすんなりと越えた事で、新たな買いが入り始めたようだ。特に出遅れ感の目だった日本勢の買いが入り始めた事で底は大分上がってきたとみてよい。目先は90円という大台変わりが意識されるが買いがまだ新しいことからそれ程抵抗感はなさそうだ。次の上値の目途としてはフィボナッチの92円80銭付近とみる。下値は上値抵抗線でもあった88円付近が固くなった。

豪ドル円予想レンジ:90円00銭~88円60銭


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