ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2012-01

[ユーロ米ドル]偏ったユーロショートの巻き戻し継続

(ユーロ米ドル日足)

前日にIMFの融資能力を1兆ドルに高める検討に入った事やギリシャ政府とIIFが債務交換協議を再開し週内にも決着がつくとの期待感が広がり市場には安心ムードが広がった。この日もフランスやスペインといった入札が好調な結果となった事で目先のレジスタンスと見られた1.2880付近を欧州時間に超えてきた。また、NY市場も新規失業保険申請件数の低下などから株式市場が堅調に推移すると更にリスク選考の動きからユーロ買いが進んだ。これまで格付け引き下げやイタリアなどの国債大量償還への過度な不安から一方的にユーロ売りが偏った反動が出始めている。チャネルの下降トレンド上限やボリンジャーの中心線を上抜けした事で既に勝負はついた。次のレジスタンスはフィボナッチ23.6%でもあり心理的な大台1.3ドル付近で一旦戻し売りが出そうだがそれ程大きな抵抗にはならないだろう。昨年末からのもみ合いレベルである1.3080付近がかなり強いレジスタンスとみる。

ユーロドル予想レンジ 1.3080(1月5日)~1.2880

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[豪ドル円]リスク選好から豪ドル買い

(豪ドル円日足)
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アジア時間に発表された豪州12月雇用者数が予想の1万人増を大きく下回る2万9300人減少と発表された事で豪ドル売りが先行。前日のNY市場では堅調な動きで推移していただけにその反動が大きかった。しかし、欧州市場に入ると再び豪ドル買いが強まり昨年11月以来の高値80円50銭をつけ、そのまま高値圏でNYを引けている。
IMFの融資能力を1兆ドルに引き上げた事やギリシャ政府とIIFとの協議が再開されるなどここにきて欧州不安が後退した事が要因だ。しかし、欧州問題も不安が後退しただけで不安そのものは残るだけに、この上昇も短期的なものに終わるとの見方も多いが80円というレベルはかなり重要なレベルであり、このレベルを超えた事は大きい。今日は一旦押し戻しがあるとみるが、来週あたりには次のレジスタンスである82円50銭を試す展開とみる。

豪ドル円予想レンジ: 80円50銭(ボリンジャーバンド上限)~79円60銭

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[全般]IMF欧州支援とギリシャ交渉再開

前日のEFSF入札が順調な結果となった事を受けアジア市場では安心感が広がりユーロは底堅い動きで始まった。欧州市場に入り国際通貨基金IMFが融資能力の増強へ最大5000億ドルの調達を目指し1兆ドルに倍増する事を発表。これを受けユーロは1.28台に上昇。また、最も懸念されたギリシャ債務交換で中断していたギリシャ政府と民間債権者との協議が再開したとの報道が伝わると更にユーロ買いが進みリスク懸念が後退。クロス円などの買いも目立ちドル円も底互い動きがみられた。これまで一方的に欧州への懸念が先行しユーロショートが積み上がってきたが、ここにきてその反動が出始めてきた。この日のポルトガルの入札も順調な結果となりイタリアも含め債務国の国債利回りは一先ず落ち着いてきた。ユーロは目先のショートカバーがみられるがCDSなど依然として高く不安は残る。ここからもう一段の買い戻しが入れば更にショートが炙り出されることになる。

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[米ドル円]クロス円の買いで底堅い動き

(米ドル円2時間足)

ユーロ上昇によるドル買いとクロス円の買いの狭間でドル円は連日レンジ内での動きが続いている。昨日もその前日もドル円は朝からユーロが上昇と同時に売られて始まり、その後クロス円の買いで再び上昇する動きが見られる。日足では二日続けて下ひげを伸ばして引けている。ユーロの買い戻しの動きが強い事から市場には安心感が漂い始めており、これまでのリスク回避からの円買いの動きに変化がそろそろ現れる頃だ。
今日は米国の消費者物価や住宅着工など重要な指標が発表される。ユーロから市場の目は米国経済に集まれば、予想を上回るようであれば更にドル売り円売りの動きが強まる。

ドル円予想レンジ:77円15銭(38.2%)~76円60銭(1月4日安値)

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[ユーロ米ドル]

(ユーロ米ドル日足)

(ユーロ米ドル時間足)
EUR_USD_20120119_jikanashi.jpg

前日のEFSFやスペインの入札の好調な結果を受けユーロのショートカバーが入り始めていたところで、昨日は更に大きな買い材料が二つ舞い込んだ。欧州市場が始まるとすぐ国際通貨基金IMFが融資能力の増強へ最大5000億ドルの調達を目指し、総額で1兆ドルに倍増すると発表。日米欧だけではなくロシアやブラジルからも新規の資金を調達するとした事で市場には安心感が広がった。また、先日中断していたギリシャ政府と民間債権者との債務交換協議が再開したとの報道が伝わると、ギリシャデフォルトへ懸念が後退したこともユーロ買いに拍車をかけた。時間足チャートでは13日にS&Pが格付け引き下げを発表する前とほぼ同レベルの1.2866ドルまで戻してきた。このレベルを超えるようであれば更にショートの巻き戻しが強まるだろう。1.2865にはパラボリックのSARがあり既にこのレベルを昨日触った事で今日から買いサインが点滅する。ボリンジャーバンドの1.29を超えれば第2段の上昇が確認される。

ユーロドル予想レンジ 1.2950(1月5日)~1.2800

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[豪ドル円]80円の攻防

(豪ドル円日足)

IMFが欧州支援に新たに5000億ドル規模の資金基盤強化を検討しているとの報道や、ギリシャ政府と民間債権者の債務交換協議を再開した事などで市場には安心感が広がった。これを受け欧米市場ではユーロ買いやリスク通貨である豪ドルに買いが集中。これまで上値の強いレジスタンスとみられていた80円台に乗せてNY市場は引けた。このレベルは12月に付けた高値であり何度も跳ね返されているだけに今回も利食い売りが並んでいた。
本日は豪州の12月雇用統計が発表され、前回のマイナス0.63万人から1万人増加が見込まれている。昨日豪州の消費者信頼感指数がこれまでの2回利下げの効果から持ち直した事が示された事から、雇用者数が予想通りであれば利下げ期待が後退するとみる。80円を底に出来るか再び天井になるかこの数字で試されるだろう。

豪ドル円予想レンジ: 80円50銭(ボリンジャー中心線)~79円60銭

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[全般]格下げの影響見られず

アジア時間に発表された中国第4四半期GDPが予想を上回ったことで安心感が広がり全般にドル売りユーロ買いの動きで始まった。欧米市場でもこの動きは継続。この日はユーロ圏の9カ国格付け引き下げを受け最上級AAAから1段階引き下げられたEFSFの入札が実施された。期間6カ月の債券で15億ユーロを調達し応札倍率も3倍、利回りもフランス国債以下の0.266%と予想以上の人気。また、スペイン国債の入札もこの日は行われ49億ユーロと目標の上限に近い金額を調達。利回りも前回を下回るなど双方ともに格下げの影響はほとんど見られなかった。また、連休明けとなったNY市場ではNY連銀製造業景気指数が13.5と予想の11.0を大きく上回った事を受け株価は上昇しリスク選考の動きが強まった。
年初から始まったユーロに対する行き過ぎた悲観的な見方への反動が始まったとみてよいかもしれない。本日もこの調整の動きは続くとみるが、根本的な欧州への不安感が払しょくされたわけではない。

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[米ドル円]レンジの下限をつけて

(米ドル円2時間足)
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アジア市場では前日EFSFの格付け引き下げの流れを引き継ぎドルは堅調な地合いで始まった。しかし、早朝発表された中国第4四半期GDPが予想を上回った事で市場には安心感が広がりリスク回避の動きが後退。ドルが全般に売られるとドル円も欧州時間に76円55銭まで値を下げた。しかし、EFSFやスペインの国債入札結果が予想以上に好結果となったことを受けクロス円が上昇しドル円も押し上げられた。
NY市場でもNY連銀景気指数が予想を上回りNYダウが上昇すると更にリスク選考の動きからドル円は高値圏で引けた。実需も含めドル円単体の売りはそれ程見られない事から77円台に乗せてくれば買いの勢いが更に強まると見る。

ドル円予想レンジ:77円30銭(50%)~76円60銭(1月4日安値)

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[ユーロ米ドル]ユーロの反発

(ユーロ米ドル日足)
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前日に格付けを引き下げられたEFSFの注目の国債入札が行われた。しかし、心配を他所に期間6カ月の債券は上限の15億ユーロを調達し応札倍率も3倍、利回りも0.266%とフランス国債を下回った。また、スペイン国債入札でも目標額に近い49億ユーロを調達。利回りも前回を下回るなど先週の格下げの影響はほとんど見られなかった。年初から心配されたスペインやイタリアの大量償還、そしてフランスを中心とした格付け引き下げへの懸念からユーロが売られたが、今回の入札結果をみるとその影響は限定的であったといえる。NY連銀製造業景気指標が予想を上回った事も市場に安心感が広がり一方的なユーロ売りの反動が出始めた。日足のパラボリックSARやボリンジャーの中心線が1.29付近に位置し上値を抑えているが、このレベルを超えるようであれば市場の雰囲気が一変するだろう。

ユーロドル予想レンジ 1.2900~1.2700

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[豪ドル円]中国成長率に支えられ

(豪ドル円日足)
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(豪ドル円時間足)
AUD_JPY_20120118_jikanashi.jpg

朝方発表された中国第4四半期GDPが予想の8.7%を上回る8.9%と好調な結果となった事を受け豪ドルは上昇。欧州時間には前日に格付けが引き下げられた事で懸念されていたEFSFやスペインの国債入札が順調な結果となった事を受け市場にはリスク志向の動きが強まり豪ドルは更に上昇。また、連休明けとなったNY市場でもNY連銀製造業景況指数が昨年4月以来の高い水準を示すなど市場には安心感が広がり始めている。昨年末から続いたレンジの上限で会った79円75銭を上抜けし、更に大台の80円台に乗せた事でやれやれの利食い売りが出た事で押し戻されてNYを引けた。一先ずユーロ不安が後退した事でユーロからの資金シフトが逆流する動きが始まればもう一段の下げもありそうだ。ただ、潜在的な買いの強さは残っており下げたところでは買いを入れたい。

豪ドル円予想レンジ: 80円25銭(ボリンジャー上限)~79円30銭(61.8%)

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[全般]市場は意外に落ち着いた動き

先週のS&Pによるユーロ圏9カ国格付け引き下げを受け週明けのアジア市場では早朝にユーロドルユーロ円ともに安値を更新して始まった。しかし、その後はもみ合いから徐々に買い戻しの動きも入り底堅い動きが続いた。この日はNY市場がキング牧師生誕の祝日ということから欧米市場では薄商いとなる事もあった。また、欧州市場では格付け引き下げ後初のフランス短期債入札が実施されるという事もあり慎重な取引が続いた。警戒感が強まる中で実施されたフランス入札は意外にも好調な結果となった。募集額上限の87億ユーロに対し85億9000万ユーロを調達するなどほぼ目標額を達成。利回りも前回を下回るなど先週の格付け引き下げの影響は全く見られなかった。また、この日S&PはEFSFの格付けも1段階引き下げる事を発表したものの、ユーロ売りにはほとんど反応しないなど拍子抜けともいえる動きとなった。今後警戒するものはIIFとギリシャ政府との債券交換の条件交渉となるが、これも今週中に再開する可能性も高い。意外に欧州への不安感が低かったのはNY市場が休みのためだったのか、本日もユーロ売りが見られなければそろそろ買い戻しの動きが始まるかもしれない。

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[米ドル円]レンジの下限をつけて

(米ドル円2時間足)

先週の格付け引き下げの影響を受けた週明けのアジア市場ではユーロの上値が重い分だけドルはしっかりとした動きで始まった。瞬間的に77円台に乗せたる場面もあったが、介入とかではなかった模様だ。その後はユーロの買い戻しが入るとドルはNY時間に入ってもじり安となり、レンジのほぼ下限に近い76円70銭付近まで下落した。結局、この日もユーロの材料を中心とした動きとなりレンジ内での動きが続いた。今日は連休明けのNY市場が始まり、NY連銀製造業景気指数の発表を控える。先週の小売売上など予想を下回ったが、流れとしては回復を示すものとみる。豪ドルなどクロス円も底堅い動きがみられるだけに、レンジの上限を試しにいく展開とみる。

ドル円予想レンジ:77円30銭(50%)~76円60銭(1月4日安値)

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[ユーロ米ドル]好調におわったフランスの国債入札

(ユーロ米ドル時間足)

格下げ報道のあった後の最初の入札となるため注目されたフランス短期債入札がこの日実施された。悪い結果を想定している事から市場は警戒感が強まる中で行われたフランス入札は意外にも好調な結果となった。募集額上限の87億ユーロに対し85億9000万ユーロを調達するなどほぼ目標額を達成。利回りも前回を下回るなど先週の格付け引き下げの影響は全く見られなかった事でユーロはじり高となった。また、この日はS&PがEFSFの格付けを引き下げる事を発表したが、ユーロ売りにはつながらなかった。市場は格付け引き下げの影響をほぼ織り込んだとみられる。今後の市場の注目は先週一時中断したIIF,とギリシャ政府との債務交換条件交渉だろう。今週中にも再開される可能性は高くドイツとフランスのサポートが入るかどうかが焦点とみる。

ユーロドル予想レンジ 1.2720~1.2600

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[豪ドル円]中国経済指標に注目

(豪ドル円日足)

週明けのアジア市場で豪ドルはいきなり下落して始まった。本日発表される中国GDP(10月~12月)が10四半期ぶりに低い伸びになるとの観測が強まった事が要因。また、S&Pがユーロ圏の格付け引き下げに踏み切った事を受けアジア株式相場が下落したこともリスク回避からのドルドル売りを促した。しかし、欧米市場では買い戻しの動きが強まり結局往って来い。短期の投機筋が売り仕掛けをしたという事だろう。今日の中国GDPは前年比で8.7%と前回の9.1%を下回ると予想されるが、既にマーケットには織り込んでおり下げたところでは買いが並んでくるとみる。ユーロ不安からの資金シフトは豪ドルに向かい易く、19日には豪州雇用者数予想は前回よりも1万に増と好調な雇用市場を背景に豪ドルの買い需要は高いとみる。日足の一目の雲のやパラボリックのSARが下支えしている。

豪ドル円予想レンジ: 79円75銭(1月12日高値)~78円50銭(雲の上限)

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[全般]欧州格付け引き下げ報道を受け

大手格付け会社のS&Pがこの日欧州各国の格付けを引き下げるとの話が広がるとユーロは急落。ユーロは前日のイタリアとスペインの国債入札が好調な結果を引き継いでアジア市場では堅調な動きが続いていた。また、この日は2年物イタリア国債入札が実施されることからその期待感からもユーロ買いが強まっていた。2年物国債入札の結果は目標発行額の30億に達し、利回りも4.83%と前回の5.62%を下回るものであったが、前日の極端な好調さは見当たらなかったことからユーロの失望売りがみられた。その後NY市場に入り米国11月の貿易赤字が478億ドルと予想の450億ドルを上回ったが市場の反応は薄かった。その直後S&Pがユーロ圏の複数の国の格付けを引き下げるとの報道が広がるとユーロが急落しドルが全面高の展開となった。その時点ではユーロ圏の高官の話としただけでその信ぴょう性に戸惑いが見られたが、その後各国の具体的な格付け引き下げの内容が伝わると更にユーロは下落し安値を更新した。ドイツとオランダの格付けは保たれがフランスやイタリアなどの中核メンバーの格付けが引き下げられた事で今後金融機関の負担が拡大する事になり、EFSFなどの資金集めにも大きく影響が出る事になりユーロリスクは今週も続くことになりそうだ。

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[米ドル円]ドル全面高から

(米ドル円2時間足)

欧州各国の格付け引き下げ報道によりユーロ不安が再び拡大するとリスク回避から安全通貨としてのドルが全面高となった。同時にクロス円などで円も買われる場面も見られたが週末という事もありポジション調整の買い戻しが入り結果的にドル円はこの日の高値圏でNYを引けた。今週は米国経済指標など特に注目されるものが少ないことからユーロ不安の拡大からのドル買いの動きは強まるとみる。結局下値の節目と見られた76円50銭をサポートした事で今週は50%戻しの77円30銭を試す展開とみる。

今週のドル円予想レンジ:77円30銭(50%)~76円60銭(1月4日安値)

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[ユーロ米ドル]フランスの国債入札の行方に注目

(ユーロ米ドル週足)

遂にといった方がよいだろう。S&Pはこの日欧州の複数国格付け引き下げを発表した。昨年末に見通しをネガティブとしていたことから3カ月以内に引き下げの可能性は予想されたものの、この衝撃は大きかった。欧州時間には前日に引き続きイタリア2年国債の入札が実施され、前日の好調な結果が期待された。結果は目標発行額の30億に達し利回りも4.83%と前回の5.62%を下回るものであったが、前日の極端な好調さは見当たらなかったことからユーロの失望売りがみられた。NY時間に入るとS&Pがユーロ圏の複数の国の格付けを引き下げるとの報道が広がるとユーロが急落。ドイツとオランダを除く主な欧州各国の格付け引き下げを発表。フランスとオーストリアは最上級のAAAからAA+へ格下げされた。イタリアに関しては2段階格下げのBBB+となった。これにより今後ユーロ圏の救済基金による金融市場での資金調達に支障が出る事は間違いない。ただ、この格下げはほぼ予想されたものだけに、この衝撃はそれ程長くは続かず週前半で下落は終了するとみる。週足のフィボナッチ76.4%戻しの1.26ドル付近はボリンジャーバンドの下限でもあり今週の底値とみる。

今週のユーロドル予想レンジ 1.2900~1.2600

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[米ドル南アフリカランド]南アフリカの格付け引き下げ

(米ドル南アフリカランド2時間足)

(米ドル南アフリカランド日足)
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S&Pによる欧州各国の格付け引き下げを受けユーロは対ドルだけではなく他通貨に対しても大きく下落したが、対南アランドでは寧ろ底堅い動きとなった。この日は大手格付け会社フィッチが南アフリカの格付け見通しをステーブルからネガティブに引き下げる事を発表。これを受け南アランドは8.06から8.22まで急上昇した。その後はポジション調整の売りが出て8.12まで押し戻された。今週は19日木曜日に南ア準備銀行が政策金利を発表する。現在5.5%の政策金利は据え置かれると予想されるが、18日には12月の消費者物価と小売売上高が発表され、この結果次第で政策金利を変更する可能性もあり注目される。日足の三角もちあいが収束してきた事で、これまでの上昇のトレンド方向に放れる可能性が高い。時間足のレンジの上限である8.25を抜ければ8.4付近までの上値を試しにいく動きとみる。

今週の南アランドドル予想レンジ: 8.40~8.08

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[全般]欧州危機一先ず後退

この日は欧州の先行きを占ううえで重要なイベントが二つあった。一つは今年最初となるスペインとイタリア国債入札が実施されたことだ。結果は双方ともに順調な滑り出しとなり市場には安心感が広がった。これには昨年末にECBが期間3年の大量の資金供給を実施した事が大きく影響しているとみられる。ECBは2月に再度このオペを実施する予定であり、4月までに大量の償還を迎えるイタリアやスペイン国債の入札への懸念は今回の結果後退したとみてよいだろう。また、この日はECB理事会が開かれ政策金利は予想通り据え置かれた。その後のドラギ総裁の記者会見では欧州経済が安定化しているとしたものの、景気の下振れリスクへの警戒感から追加利下げの含みを残した。ユーロの上昇は一旦収まった。NY時間に入り米12月小売売上高が予想を下回ったことや30年国債の入札が不調に終わったことからドル売りが進みユーロは再びNY市場で上昇するなど、ユーロのショートカバーが炙り出された。今日は週末という事もありもう一段のショートカバーが入るとみるが下落の流れが変わったわけではない。

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[米ドル円]米小売り売上と不調な30年国債入札で上値重く

(米ドル円2時間足)
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(米ドル円日足)

スペインとイタリア国債の入札がこの日実施され双方ともに好調な結果となった。また、ECBが政策金利を据え置き、ドラギ総裁はこの措置をユーロ圏経済の安定化によるものとしたことなどからユーロが上昇に転じドル売りが進んだ。また、NY時間に発表された米小売り売上が予想を下回り新規失業保険申請件数などが悪化した事に加え、30年国債の入札が不調に終わったことなどからドル売りの動きが強まった。
結局ドル円は今年4日に付けた安値である76円60銭に迫る76円66銭まで売られるなどやや下値不安が拡大。76円60銭の今年の安値と日足のフィボナッチ76.4%に当たる76円50銭を下回るか注目だ。もし、このレベルを下回るようであれば短期的に76円付近まで下落の可能性が高まる。

ドル円予想レンジ:77円00銭~76円50銭(76.4%)

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[ユーロ米ドル]ユーロのショートカバーを誘発

(ユーロ米ドル日足)

(ユーロ米ドル時間足)
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この日は注目のイタリアとスペイン国債入札とECB理事会が実施された。入札では双方ともに順調な結果となった。スペイン3年物と4年物国債が目標額の2倍に当たる100億ユーロを調達し、落札利回りも前回を下回った。また、イタリア1年物国債も予想通り120億ユーロを調達し落札利回りも2.7%台と前回12月の5.9%に対し半分以下となった事を受け市場には安心感が広がった。また、その後のECB理事会では政策金利は予想通り据え置かれた。また、その後ドラギ総裁は記者会見で欧州圏経済は安定化の兆しを示していることから今回は追加利下げを見送るとした事もユーロ買いに拍車をかけた。ただ、域内景気下振れリスクへの警戒感が強く今後も追加利下げへの含みを残す発言もあり上値は限られた。しかし、好調な国債入札と利下げが見送られた事は総合的にみてもユーロにとってはプラス材料であることは間違いなく、NY市場では再び上昇しほぼ高値圏で引けた。今日も週末ということからもう一段の買い戻しが入るとみる。ただし、積極的にユーロを買う状況ではなく、あくまでショートカバーが中心の動きであり上値は限定的となるだろう。

ユーロドル予想レンジ: 1.2920(時間足61.8%)~1.2770

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[ポンド米ドル]BOE政策金利据え置き

(ポンド米ドル)

ECBの理事会前に実施されたBOE金政策会合では予想通り政策金利据え置きを発表。前日に発表された11月商品貿易収支が悪化したことで追加の量的緩和期待がありポンドが大きく下落。しかし、その注目された資産購入規模も2750億ポンドで据え置くことを決定したことを受けポンドはショートの買い戻しが強まり上昇に転じた。その後もスペインやイタリア国債の好調な入札などに支えられ底堅い動きが続いた。日足を見ると大きな陰線の後に十字線が現れたことで下落が一旦終了したサインとみる。ボリンジャーバンドの下限も一時下回ったものの終値ベースでかろうじて上回ったことから今日はもう一段の買い戻しが期待できそうだ。

ポンドドル予想レンジ:1.5400(61.8%)~1.5310

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[全般]ECB次第でユーロ崩壊?

大手格付け会社のフィッチはイタリアが債務問題解決できない場合にはユーロ崩壊の大惨事にもなりかねず、それを回避するにはECBが国債購入を拡大すべきである事を示した。前日はフランス格付けの可能性が低いと発表したものの、それにはECBに頼るしかないということになる。また、この日はドイツの10月~12月のGDPがマイナス成長になる見通しが示された。これらを受けアジア市場では堅調な動きとなっていたユーロは大きく下落。しかし、これだけ欧州危機への懸念が強まるなかで株価は比較的底堅い動きとなっている。NY時間に発表されたベージュブックでは経済活動が穏やかに拡大している事が明らかとなった。ここ最近の米国景気が好調に回復し始めているという事が欧州危機の懸念を薄めているともいえる。今日はECBの理事会とイタリアやスペインの国債入札を控えていることから慎重な動きになりそうだが、既にユーロ売りが先に進んでいることから寧ろ買い戻しのリスクのほうが高いと見る。

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[米ドル円]ガイトナー長官訪日

(米ドル円時間足)

ユーロの激しい動きに対しドル円はこの日も狭いレンジ内での動きが続いている。クロス円が全般に底堅いことからドル円も下落の勢いはなく一時は77円台に乗せる場面もみられた。今日はガイトナー米財務長官が訪日する。先日明らかとなった米国為替報告では日本の介入に対し批判的な意見があった事もあり、今回の来日で日本に対して介入を非難する可能性があるとの見方もある。この報告書は中国に対するけん制と見られることから今回はその話には触れない可能性が高いものの万が一否定的な発言が出ればドル円の売り仕掛けが出るだろう。今日のECB理事会後の記者会見で国債購入の拡大に関しての発言やイタリアやスペイン国債の入札でユーロの動きに触発されそうだ。

ドル円予想レンジ:77円30銭~76円60銭(1月4日安値)

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[ユーロ米ドル]フィッチの報告でユーロは乱高下

(ユーロ米ドル週足)
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(ユーロ米ドル時間足)
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前日にはフランス格付けは年内には引き下げられないだろうとしたフィッチはこの日は一転。イタリアが債務問題解決できない場合にはユーロ崩壊の大惨事にもなりかねず、それを回避するにはECBが国債購入を拡大すべきである事を示した事でユーロは下落。また、この日発表されたドイツの昨年10-12月GDPがマイナス成長になる見通しを発表。欧州の最後の砦であるドイツの格付けまでもが下がる危険性があるということだ。
本日のECB理事会ではフィッチの報告に対し国債購入を拡大する可能性を示すかどうか注目。また、イタリアやスペイン国債入札結果次第では今日のユーロは大きくどちらかに動きそうだ。既にユーロ売りが進んでいることから寧ろ買い戻しの動きに注意したほうがよいだろう。

ユーロドル予想レンジ: 1.2920(時間足61.8%)~1.2600(週足76.4%)

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[ポンド米ドル]BOE追加緩和期待から下落

(ポンド米ドル)

この日の下落率の最も大きい通貨がポンドだった。ロンドン時間に発表された英小売業店頭価格が1年4カ月ぶりに低い伸びとなった。予想の範囲ではあったものの、これを受けBOEが景気的これのために追加緩和策を講じる必要があるとの見方が広がった。前日からアジア市場に向けて堅調な動きで推移していたポンドはこれを受け売りに転じた。また、フィッチがユーロ崩壊の危険性を仄めかした事でユーロが下落した事もポンドの下落に拍車をかける事になった。昨年のポンドの安値となる1.5270の手前の1.5307まで下落し、そのまま安値圏でNYを引けた事で売り圧力はまだ残っているとみてよい。今日のBOE金融政策会議で資産購入目標を拡大するようであれば1.5270を割込むことになりそうだ。

ポンドドル予想レンジ:1.5400~ 1.5190(61.8%)

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[全般]ユーロの下落に一服感

週初に1年10カ月ぶりに1.2665まで安値を更新したユーロもここにきて一服感が漂った。12日から始まるイタリアやスペイン国債入札を控えてユーロ売りポジションを減らしておこうという動きだろう。この日は中国貿易黒字額が予想の倍近い好調な結果となった事や中国政府が景気刺激策を講じるといったニュースを背景にアジア株全体が上昇。この動きは欧米株価も押し上げた。ユーロがここにきて下げ止まり感が出た事も市場全体に安心感を与えたとみられる。また、この日は昨年フランス格付けをネガティブとした大手格付け会社のフィッチがフランス格付けの引き下げは年内にないという報道もユーロの下支えとなった。しかし、あくまで明日から始まる入札を控えての警戒感からの動きだけに、ユーロの戻しは限定的。クロス円も含め積極的な買いは入札やECB理事会といったイベントをこなしてからだろう。今日はポジションの最終調整が入りそうだ。

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[ユーロ米ドル]フランス格下げリスク後退

(ユーロ米ドル時間足)

(ユーロ米ドル日足)
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昨年末にフランスの格付け見通しをネガティブとしたフィッチがこの日は年内の格付け引き下げはないだろうと発表を受けユーロの下落も一服。一方で、スペインやイタリアの格付け引き下げの可能性を示した事で積極的な買いは見られず上値の重い展開は続いた。明日のECB理事会では金利は据え置きと見られるがその後のドラギ総裁が国債購入などに何らかの言及があれば相場の波乱材料となる。また、スペインやイタリア国債入札が不調となれば再びユーロの下落が始まる可能性もありユーロを買い持ちにする勇気はない。ただ、この入札に対する懸念がこれまでユーロ売りを促した事もあり、これらのイベントが順調に終わればかなりの買い戻しの動きが始まるとみる。戻しのレベルとしてはパラボリックやボリンジャーの中心線のある1.3040付近が強いレジスタンスとなる。いずれにしても明日の結果待ちということから今日はもみ合いか、もう一段のショートカバーが入りそうだ。

ユーロドル予想レンジ: 1.2820(38.2%)~1.2740

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[米ドル円]狭い動きに終始

(米ドル円時間足)

ユーロの下落に一服感が出た事でドル円の動きは更に狭いレンジ内で終始。明日のECB理事会やイタリアやスペインといた入札を控えて慎重な動きが今日も強まりそうだ。ただ、ユーロに関して悪材料が出れば再び下落が起こりやすい状況は変わらず、そうなればユーロ円などのクロス円の下落から上値の重い展開は続きそうだ。豪ドルなど金利の高い通貨などにクロス円の短期的な買いが入りやすく、76円60銭付近を底に77円のブレークを試す展開もありそうだ。

ドル円予想レンジ:77円25銭~76円60銭(1月4日安値)

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[豪ドル米ドル]中国景気の影響を受け上昇

(豪ドル米ドル日足)

イタリアやスペインの国債入札を控えた事や、昨年末から追加利下げ期待などから軟調な地合いが続いた豪ドルもここにきて買いが強まった。アジア時間に発表された中国の12月貿易黒字が165.2憶ドルと予想された88億ドルのほぼ倍近い数字となった。また、中国は景気刺激策を今後講じるとした事などからアジア市場では安心感が広がった。これを受け豪ドルもリスク選好の動きから買いが強まり欧米市場にかけてもその勢いは止まらず100ポイント余り上昇。ボリンジャーバンドの中心線を底に上昇に転じたものの上限のバンドが上値を抑えている。1月3日に付けた高値1.0385を超えたとしてもボリンジャーの1.0425がレジスタンスとなっている。明日からの入札を控え上値は一旦売りを出しておきたい。

豪ドルドル予想レンジ:1.0385(1月3日高値)~1.0300

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