ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2012-08

[全般]FOMCに注目

本日行われるFOMCを控え市場の値動きは縮小に向かっている。
FOMCが明日の未明に行われ、更に明日はECB理事会と注目のビッグイベントが続くことから市場はポジションを大分解消してきたとみる。今回のFOMCではQE3は据え置かれる見通しだがドルは全般に上値の重い展開となっている。今週の雇用統計の結果次第では次回9月のFOMCでQE3が実施されるとの見方が多い。今回の会合では超低金利政策実施の時間軸を2014年遅くから2015年半ばへ延長すると予想される。また、超過準備金に対する金利引き下げなど小手先の手段ではあるが市場は一先ず納得するだろう。バーナンキ議長が次回のFOMCに含みを持たせる内容の発言が出ればドル売りの動きが強まるとみるが一時的に終わるとみる。ECBやその後の米雇用統計が控えるだけにポジションをここで偏らせるのは危険とみて、最終的に値動きは限定されることになるだろう。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円]下値を狙うチャンス

(米ドル円日足)



FOMCを控え昨日も同意の乏しい動きが続いた。今回のFOMCでは第三段の追加緩和、いわゆるQE3の自紙はないとの予想が大半だ。しかし、一部ではまだ実施の可能性が残ることからドルの買い戻しは未だ見られない。もし、会合で時間軸の延長や準備金利引き下げなどが言及されれば一時的に失望感からのドル買い戻しの動きが強まるとみる。ただ、バーナンキ議長が記者会見で次回のFOMCに追加緩和の可能性を示唆することになればドル売りに反応するとみるがそれも一時的。明日のECBや週末の雇用統計を控え動きづらいものの、FOMC後はドルの底堅さを確認しドル円の買い戻しの動きが強まるとみる。

ドル円予想レンジ:78円40銭~77円90銭

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[ユーロ円]ECBへの期待と不安

(ユーロ円時間足)



FOMCでは追加緩和の可能性は低くドル円の下落が限られることからユーロ円の下値は浅いとみる。ユーロ自体は明日のECB会合を控え大きな動きは予想しにくい。先週はECBに対する期待が高まったものの、その実効性に疑問は残り結局上昇の半値近く押し戻された。上昇後の最安値である95円50銭を下回ると短期的に94円70銭付近まで下落するとみるが、それは明日のECB次第。今日は95円70銭付近が底堅く一時的に下回ったとしても明日の会合を前に買戻しの動きが入るとみる。

ユーロ円予想レンジ:96円60銭(61.8%)~95円50銭

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[豪ドル円]イベントを前に利食い売り

(豪ドル円時間足)


(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20120801_hiashi.jpg


昨日も上値を試しに行ったものの結局レジスタンスの82円ミドルを超えることができずに終わった。今日のFOMC会合、明日のECB理事会、そして週末には米雇用統計の発表といったビッグイベントがこれから始まる。結果は別にしてイベント自体がリスクとなることからリスク回避の動きから今日のオージーは上値の重い展開とみる。
今日の10時には中国の製造業PMI、10時半には豪州住宅価格指数が発表される。特に中国のPMIが予想の50.5を下回るようであればもう一段の下押しもあるとみる。ただし、オージーの魅力は高い事から下げたところでは再度買いを入れる。81円70銭の下の強いサポートは81円20銭。

オージー円予想レンジ:82円50銭~81円70銭(23.6%)

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